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秋は焚き火の季節:ユニフレーム ファイアグリル
ユニフレーム(UNIFLAME)ファイアグリル

キャンプには焚き火が付きもの、という方も少なくないと思います。何を隠そう私もその一人です。真夏でもキャンプは涼しい高原に行くことが多いので、最近は焚き火率は100%ですね。
焚き火が禁止になっているキャンプ場もまれにありますが、ほとんどのキャンプ場は地面で直に焚き火をする直火は禁止になっていることが多いですが、こういった焚き火台などの器具を使えば焚き火OKになっているので、焚き火台は焚き火を楽しむには必須のアイテムといえると思います。
私が子供の頃は、焚き火というのは日常の風景だったように思います。今では考えられないことですが、私の家の近所では自宅のごみ、特に燃えるごみは自宅で燃やしてしまうのが当たり前でしたので、枯葉が落ちる秋から冬にかけてはあちこちで煙が上がっていました。
ですので、自然と火に親しむ機会も多かったですし、サツマイモやジャガイモを焚き火の中に入れて焼きイモを作ったりする楽しみもありました。
ところが、最近は燃えている「火」そのものを目にする機会も日常生活の中ではほとんどなくなってしまいました。ガスで調理をされているご家庭ならともかく、オール電化のご家庭ではまず「火」を使いません。
火の熱さ、暖かさや、危険を身をもって体験する場所がアウトドアの非日常の世界に限られてきてしまったのは、子供にとって本当に良いことなのかどうか私には良くわかりません。
我が家の長男は今年、小学校で林間学校の宿泊学習がありましたが、飯盒炊爨(はんごうすいさん)で火を扱えない同級生がたくさんいるのを見て驚いたと言っていました。どうすれば火がよく燃えるのか、火力を調節するにはどうしたら良いか、全然知らない子が多すぎると感じたようです。。。
長男は幼稚園の頃から毎年キャンプへ行って、私が焚き火をしている隣で見て火の扱いは知っていましたので、火が消えてすぐの薪を触ろうとしたり、燃えている火が怖くて近寄れない同級生を見て不思議に思ったようですが、現代の子供はこれが現実なのでしょう。大きくなったらどうなるのか、ちょっと心配な気がします。。
ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、キャンプを始めたばかりの頃、久しぶりに焚き火をするのにこういった焚き火台が必要と言われてちょっと違和感を感じていたのも事実です。
なにしろ、私にとって焚き火といえば直火かせいぜい一斗缶を使ってするもの・・というイメージがありましたので、最初は抵抗がありました。
ところが、いざ使ってみると薪が良く燃えて燃え残りや煙も少なくて、灰の後始末も簡単でとても快適でした。直火だとどうしても煙に燻されながら焚き火をしているような感がありますが、きちんと乾燥した薪を使えばとても快適に焚き火ができます。
我が家では夕食の片付けが終わった後は、焚き火を囲んでまったりするのが定番の過ごし方。焚き火の炎を眺めていると、なぜかそれだけで癒されるんですよね~。
焚き火台は各社から数種類のものが販売されていますが、組立ての容易さや重さ、使い勝手などが結構違います。我が家ではこのファイアグリルを長年愛用しています。
ステンレスの本体は焼けて飴色になっていますが、変形はしていません。また、一見脚が華奢に見えますが、耐荷重20kgとあるとおりダッチオーブンを乗せてもびくともしません。
それから、灰がこぼれにくいので芝生のサイトでも安心して焚き火ができますし、バーベキューグリルとして使うこともできるのでとても重宝しています。
付属のロストルだけはすぐに熱でベコベコに変形して錆びてしまいましたが、実用上は全然問題ありません。火が付いていない時はちょっと見た目がよろしくありませんが・・・。
焚き火を楽しむには必須の焚き火台。気に入ったものを買って長く付き合いたいものですね。
詳しくはこちら

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
焚き火にBBQに鉄板焼に・・使い方が自由に拡がる商品です。
Amazonでユニフレーム ファイアグリルを探す⇒
楽天市場でユニフレーム ファイアグリルを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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キャンプには焚き火が付きもの、という方も少なくないと思います。何を隠そう私もその一人です。真夏でもキャンプは涼しい高原に行くことが多いので、最近は焚き火率は100%ですね。
焚き火が禁止になっているキャンプ場もまれにありますが、ほとんどのキャンプ場は地面で直に焚き火をする直火は禁止になっていることが多いですが、こういった焚き火台などの器具を使えば焚き火OKになっているので、焚き火台は焚き火を楽しむには必須のアイテムといえると思います。
私が子供の頃は、焚き火というのは日常の風景だったように思います。今では考えられないことですが、私の家の近所では自宅のごみ、特に燃えるごみは自宅で燃やしてしまうのが当たり前でしたので、枯葉が落ちる秋から冬にかけてはあちこちで煙が上がっていました。
ですので、自然と火に親しむ機会も多かったですし、サツマイモやジャガイモを焚き火の中に入れて焼きイモを作ったりする楽しみもありました。
ところが、最近は燃えている「火」そのものを目にする機会も日常生活の中ではほとんどなくなってしまいました。ガスで調理をされているご家庭ならともかく、オール電化のご家庭ではまず「火」を使いません。
火の熱さ、暖かさや、危険を身をもって体験する場所がアウトドアの非日常の世界に限られてきてしまったのは、子供にとって本当に良いことなのかどうか私には良くわかりません。
我が家の長男は今年、小学校で林間学校の宿泊学習がありましたが、飯盒炊爨(はんごうすいさん)で火を扱えない同級生がたくさんいるのを見て驚いたと言っていました。どうすれば火がよく燃えるのか、火力を調節するにはどうしたら良いか、全然知らない子が多すぎると感じたようです。。。
長男は幼稚園の頃から毎年キャンプへ行って、私が焚き火をしている隣で見て火の扱いは知っていましたので、火が消えてすぐの薪を触ろうとしたり、燃えている火が怖くて近寄れない同級生を見て不思議に思ったようですが、現代の子供はこれが現実なのでしょう。大きくなったらどうなるのか、ちょっと心配な気がします。。
ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、キャンプを始めたばかりの頃、久しぶりに焚き火をするのにこういった焚き火台が必要と言われてちょっと違和感を感じていたのも事実です。
なにしろ、私にとって焚き火といえば直火かせいぜい一斗缶を使ってするもの・・というイメージがありましたので、最初は抵抗がありました。
ところが、いざ使ってみると薪が良く燃えて燃え残りや煙も少なくて、灰の後始末も簡単でとても快適でした。直火だとどうしても煙に燻されながら焚き火をしているような感がありますが、きちんと乾燥した薪を使えばとても快適に焚き火ができます。
我が家では夕食の片付けが終わった後は、焚き火を囲んでまったりするのが定番の過ごし方。焚き火の炎を眺めていると、なぜかそれだけで癒されるんですよね~。
焚き火台は各社から数種類のものが販売されていますが、組立ての容易さや重さ、使い勝手などが結構違います。我が家ではこのファイアグリルを長年愛用しています。
ステンレスの本体は焼けて飴色になっていますが、変形はしていません。また、一見脚が華奢に見えますが、耐荷重20kgとあるとおりダッチオーブンを乗せてもびくともしません。
それから、灰がこぼれにくいので芝生のサイトでも安心して焚き火ができますし、バーベキューグリルとして使うこともできるのでとても重宝しています。
付属のロストルだけはすぐに熱でベコベコに変形して錆びてしまいましたが、実用上は全然問題ありません。火が付いていない時はちょっと見た目がよろしくありませんが・・・。
焚き火を楽しむには必須の焚き火台。気に入ったものを買って長く付き合いたいものですね。
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ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
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焚き火が楽しめ、料理もできる火遊び道具の決定版!焼き網を使えばBBQもOK。ダッジオーブンもOKの丈夫な構造。
●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg
●収納サイズ:380x380x70mm

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Posted by ゆーパパ at 12:04│Comments(0)
│焚き火台
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