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天気の良い日はオープンタープ:ユニフレーム REVOタープII L+REVOポール
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOタープII L+REVOポール240(2本組)+REVOポール180(2本組)【3点セット】
私が住んでいる地域では、桜が散り終わらないうちにもう初夏のような天気になっています。
こんな気持ちが良い季節のアウトドアシーンに似合うのは、やっぱりオープンタープですよね。
最近はファミリー向けのテント・タープというと、2ルームテントや連結できるシェルタータイプのものをよく見かけます。
確かに天候が良くない時などは、2ルームテントやシェルタータイプのものの方が便利で安心ですが、天気が良いときに使うオープンタープの開放感、快適さも捨てがたい魅力があります。理想としては両方揃えるのがベストなんですよね。
日帰りのデイキャンプがメインだったり、寒い時期はキャンプはしないという方だったら、まずオープンタープを揃えるのが良いと思います。
昔からの定番のヘキサタープが一番手軽だと思いますが、個人的には左右非対称の、REVOタープIIがおすすめです。
設営でテンションをかけた時にシワになりにくく、サブポールをうまく使うことで張り方のバリエーションが豊富です。
最近流行のポリコットン素材ではなく、厚手のポリエステルタフタで乾くのが早いです。カビが発生する心配もあまりありませんね。
150デニーロと厚手の素材なので、影が濃くて日光をしっかりと遮ってくれます。
セットされているポールもとてもしっかりしていて、信頼感があります。もちろん長さ調節できるタイプです。
このセットならサブポールもセットされているので良心的だと思いますよ。
ペグとハンマーは別売りですのでご注意を。
もう持っているという方にとっては、無駄がないセットになっています。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOタープII L+REVOポール240(2本組)+REVOポール180(2本組)【3点セット】
【REVOタープII】
材質:幕体/ポリエステルタフタ150D 耐水圧1800mm以上 UV-CUTコーティング PUコート+テフロン撥水処理
時サイズ:収納/約72×17×15(高さ)cm
【REVOポール240(2本組)】
素材:スチール ブラック塗装
【REVOポール180(2本組)】
素材:スチール ブラック塗装
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タープ単体はこちら
ポール単体はこちら
ペグはこのくらいしっかりしたものが必要です
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タグ :ユニフレーム
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スクエア版のREVOタープ:ユニフレーム REVOスクエアタープ 4×4 TAN
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOスクエアタープ 4×4 TAN
アウトドアが満喫できるタープというと、やはりオープンタープではないかと思います。
悪天候時などにはシェルタータイプのスクリーンタープの方が優れていますが、天気が良い時などはやはり開放感があるオープンタープの方が私は好きですね。
オープンタープの代表格といえば、やはりヘキサタープではないかと思います。
メインポール2本で設営でき、製品にもよりますがきちんと設営した時の美しさはさすがヘキサというものがあります。
一方、タープの幕体下の有効に使える面積では、スクエアタープに分があります。優雅さはあまりない感じの立ち上がり姿ですが、実用性で考えたらスクエアタープの方が良いかもしれません。
今年ユニフレームから発売されたこのタープは、定評があるREVOタープのスクエアタープ版と言えると思います。
4×4というその名が示すように、4m四方の有効面積が確保できます。
この広さがあれば、4~5人の家族で使っても窮屈な感じはしないと思います。また、シェルタータイプのものと違って天井が高いので、開放感は抜群です。
専用設計のメッシュウォールをプラスすれば、広いシェルターにもなります。
このメッシュウォールはフルクローズ・フルオープンはもちろん、開口部はすべてメッシュにできます。一般的なシェルターに比べると四方の壁がまっすぐに立ち上がっているので有効面積も広くて圧迫感がないと思いますよ。
スカートも付いているので、寒い時期にも対応できそうです。
また、これからの虫が盛んに活動する時期には、オープンタープだけだと厳しいこともありますが、このオプションをプラスすれば安心ですね。
最近流行のポリコットンではなく、ポリエステルタフタの幕体なので大きさの割に軽く、持ち運びや設営の負担が軽くなります。
ポールとペグが付属しないのは残念ですが、例えばヘキサタープなどをもう持っている、なんていう方にとっては必要なものだけ買い足せば良いので、自分のスタイルに合わせて自由にできるという利点もあります。
注意したいのは、張り綱の数が多くて、結構広い範囲に必要になることです。昼間はまだしも、夜暗くなると大人でもロープに引っかかって躓いてしまうことがあります。マーカーなどを工夫した方が良いかもしれませんね。
製品づくりには定評があるユニフレーム製ですから、長く付き合えるアイテムになると思いますよ。
詳しくはこちら
[UNIFLAME(ユニフレーム)] REVO スクエアタープ 4x4 TAN
サイズ:収納時/約70×23×23(高さ)cm
重量:約6.7kg ※幕体のみ
REVOタープのスクエア型が登場!
専用設計のウォール併用でシェルター仕様にも。
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楽天市場でユニフレーム REVOスクエアタープ 4×4 TANを探す⇒
専用設計のメッシュウォールはこちら
メインポールに最適なのはこちら
こういう長さ調節ができるポールも便利ですね
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アウトドアが満喫できるタープというと、やはりオープンタープではないかと思います。
悪天候時などにはシェルタータイプのスクリーンタープの方が優れていますが、天気が良い時などはやはり開放感があるオープンタープの方が私は好きですね。
オープンタープの代表格といえば、やはりヘキサタープではないかと思います。
メインポール2本で設営でき、製品にもよりますがきちんと設営した時の美しさはさすがヘキサというものがあります。
一方、タープの幕体下の有効に使える面積では、スクエアタープに分があります。優雅さはあまりない感じの立ち上がり姿ですが、実用性で考えたらスクエアタープの方が良いかもしれません。
今年ユニフレームから発売されたこのタープは、定評があるREVOタープのスクエアタープ版と言えると思います。
4×4というその名が示すように、4m四方の有効面積が確保できます。
この広さがあれば、4~5人の家族で使っても窮屈な感じはしないと思います。また、シェルタータイプのものと違って天井が高いので、開放感は抜群です。
専用設計のメッシュウォールをプラスすれば、広いシェルターにもなります。
このメッシュウォールはフルクローズ・フルオープンはもちろん、開口部はすべてメッシュにできます。一般的なシェルターに比べると四方の壁がまっすぐに立ち上がっているので有効面積も広くて圧迫感がないと思いますよ。
スカートも付いているので、寒い時期にも対応できそうです。
また、これからの虫が盛んに活動する時期には、オープンタープだけだと厳しいこともありますが、このオプションをプラスすれば安心ですね。
最近流行のポリコットンではなく、ポリエステルタフタの幕体なので大きさの割に軽く、持ち運びや設営の負担が軽くなります。
ポールとペグが付属しないのは残念ですが、例えばヘキサタープなどをもう持っている、なんていう方にとっては必要なものだけ買い足せば良いので、自分のスタイルに合わせて自由にできるという利点もあります。
注意したいのは、張り綱の数が多くて、結構広い範囲に必要になることです。昼間はまだしも、夜暗くなると大人でもロープに引っかかって躓いてしまうことがあります。マーカーなどを工夫した方が良いかもしれませんね。
製品づくりには定評があるユニフレーム製ですから、長く付き合えるアイテムになると思いますよ。
詳しくはこちら
[UNIFLAME(ユニフレーム)] REVO スクエアタープ 4x4 TAN
サイズ:収納時/約70×23×23(高さ)cm
重量:約6.7kg ※幕体のみ
REVOタープのスクエア型が登場!
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メインポールに最適なのはこちら
こういう長さ調節ができるポールも便利ですね
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収納もコンパクトなヘキサタープ:コールマン ヘキサライトII
Coleman(コールマン) ヘキサライトII
キャンプで使うタープというと、最近は全天候型のスクリーンタープやシェルターと呼ばれるタイプのものが多くなっていますね。
確かに、雨が降った時や虫が出る季節などはスクリーンタープの方が快適なことも多いと思います。でも、こと開放感という点に関しては、オープンタープにはかないません。
ちょっと小型ですが、こういうコンパクトなタープを追加してみるのも手ではないかと思います。
このタープ、ソロから4人くらいまでなら何とか使えるサイズ感です。
そして何といっても収納がコンパクトになるというのが最大の特徴です。メインポールがスチールでやや重いのですが、6つ折りになるので小さく畳めるのです。
また、ヘキサタープは慣れれば一人でも設営でき、2人なら慣れてしまえば10分とかからず設営できてしまったりします。
タープを2種類、3種類と揃えるのは大変かもしれませんが、シェルターや2ルームテントにオープンタープをプラスできるとかなり快適になると思います。設営にバリエーションもできますから、一つ持っていると便利なアイテムだと思いますよ。
このタープにはペグやポール、ロープもセットされていますが、ペグは別売りの鍛造のペグを、ハンマーも単体で販売されているペグハンマーを別途用意することをお勧めします。
詳しくはこちら
コールマン(Coleman) タープ ヘキサライトⅡ
サイズ:約420×420×220(h)cm
収納サイズ:直径17×43cm
重量:約4.7kg
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