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ゆーパパ
BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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手のひらサイズのトーチ:SOTO マイクロトーチ ACTIVE


SOTO マイクロトーチ ACTIVE(アクティブ)



手軽に楽しめるアウトドア料理の定番はやっぱり炭火で豪快に焼くバーベキューですよね。
大人数でも、家族でも、はたまた一人でも楽しめるバーベキューですが、炭を使い場合は必ず必要になるのが「火おこし」です。

メンバーの中に煙草を吸う方がいれば、ライターは必ず持っていると思いますが、煙草を吸う方が激減した昨今、いざ火おこしをしようと思ったら火種がない、なんていう経験をお持ちの方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

チャッカマンに代表される着火ライターが定番ですが、サイズが意外と大きくて持ち運びにはちょっと不便です。
そんな時は、ポケットに収まるこういった手のひらサイズのトーチがあると便利です。

このマイクロトーチ ACTIVEは、SOTOお得意のターボライタータイプのトーチです。
小さなボディですが、炎の温度が1300度にもなるターボライタータイプで、風にめっぽう強いので、アウトドアでの使用に向いているのです。

また、使い捨てではなく、ガスを充てんして使うので経済的。ガスはライター用のガスでもカセットガスコンロのカセットガスでもOKです。
ただ、気温が低くてしっかりと火力が維持できるのはライター用のガスですので、冬場など寒い状況の時に使うなら、ライター用のガスを常備しておいた方がいいと思いますよ。

それから意外と便利なのが、お墓参りの時にお線香に火をつける時です。
普通のライターだとちょっとでも風があると火が着きにくくて、ライターを持つ手もアチチ・・となってしまいがちですが、これを使えばかなり風があってもあっという間にお線香に火をつけることができますよ。

小さいのでポケットにすっぽり収まり、邪魔にならないトーチです。

詳しくはこちら

SOTO(ソト) マイクロトーチ ACTIVE(アクティブ)



サイズ:50×19×90mm
重量:45g



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Posted by ゆーパパ at 16:40Comments(0)ヒーター・トーチ

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ローテクは災害にも強し:アラジン ブルーフレームヒーター

 
アラジン(Aladdin) ブルーフレームヒーター



特にアウトドア向けの暖房器具という製品ではありませんが、アウトドアでも使っている方もいらっしゃるようです。

秋冬のキャンプはどうしても暖房器具が欲しくなりますよね。
熱量だけ考えれば、最強の暖房器具は薪ストーブではないでしょうか。焚き火をしたことがある方なら実感されているのではないかと思いますが、焚き火の暖かさが幕内で味わえるのですから、それはそれは暖かいです。
ただ、薪ストーブは運用が大変なのも事実で、煙突が幕体に触れないような工夫や、薪の準備、継ぎ足しに、撤収時の掃除など、かなり大変です。

熱量は落ちますが、運用が簡単なのは石油ストーブです。アウトドア向けの小型で運搬しやすいような製品もありますよね。
石油ストーブ(ファンヒーターではありません)は我が家ではメインの暖房器具。それまではファンヒーターを使っていたのですが、妻のたっての希望でこのアラジンのブルーフレームヒーターに変更したのでした。

石油ストーブというと、買う前はどうしても燃焼時のにおいが気になっていたのですが、このブルーフレームヒーターに関してはきちんと燃焼していれば無臭でした。ファンヒーターのような即暖性はありませんが、じわじわと、そして時間が経てばしっかりとした暖房性能を発揮してくれています。

我が家の場合、購入したのがたまたま東日本大震災が起こる前年の年末で、計画停電の時にものすごく役に立ってくれました。
ローテクの「枯れた」技術のストーブなので、点火するためのマッチやライターなどの火種は必要ですが、停電でも関係なく使えます。
やかんを載せておけばお湯は沸かせますし、煮込み料理などもできてしまいます。

当初否定的だった私の考えは、見事に覆されてしまったのでした。

あれからもう7シーズン目になりますが、芯を昨年一度換えただけで、まだまだ何十年か使えそうな雰囲気です。
近頃のハイテクなエアコンのように、ピンポイントで人がいるところだけ暖めるような真似は到底できませんが、電気が必要なくていざという時も頼りになる、心強い相棒です。

詳しくはこちら



●サイズ:H551×W388×D405mm
●重量:8.5kg
●タンク容量:4.1L


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Posted by ゆーパパ at 18:09Comments(0)ヒーター・トーチ

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灯油ストーブの逸品:武井バーナー 301Aセット

 
武井バーナー 301Aセット



キャンプで使う火器類の燃料といえば、手軽なガスカートリッジ式のものを多く見かけます。取り扱いが簡単で、燃料補給の手間もカートリッジを交換するだけで済みますし、ポンピングなどの加圧作業やプレヒート(余熱作業)も必要ないので、初心者でもとっつきやすかったりしますよね。
でも絶対的な火力や寒くても安定して使える信頼性の高さではガソリンや灯油といった液体燃料を使う火器類に軍配が上がります。また、ランニングコストという面では灯油が圧倒的に有利ですよね。

この武井バーナー、ちょっと一般的なキャンプ道具ではないのですが、長らく親しまれている国産の灯油ストーブ・ヒーターです。真鍮製のボディはいかにも男の道具!といった雰囲気がしますよね。とっつきにくい印象もあるかと思いますが、1年中キャンプをしているようなヘビーなキャンパーにファンが多いのも特徴です。

熱量は圧倒的で、いわゆるアウトドア用のちょこっと暖が取れるようなお手軽な代物とは訳が違います。ヒーター部を取り外してバーナーとして使うと本当にあっという間にお湯が沸くことからも分かります。結構小型なんですが、見た目からはちょっと想像できないようなパワーの持ち主です。

玄人向けの道具の典型のような感じがしますが、メンテナンスをきちんとやっておけば、それこそ一生モノの相棒になってくれる、そういうタイプの道具ではないでしょうか。メーカーさんもきちんと修理対応してくれます。

詳しくはこちら

武井バーナー 301Aセット



●重量:1.8kg、寸法(m/m):160×330
●連続燃焼時間:約5時間


美しく、使い込むほどに味がでる真鍮の味わいと
強い火力、安全性、手に入りやすく、ローコストな燃料といった利点がユーザーに支持されつづけている白灯油式ストーブ、ヒーターのフルセットです。
昔からの山屋ならば手にされた方も多いかと思います。何代にもわたって使用することもできるほどの古き良きストーブです。

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Posted by ゆーパパ at 13:24Comments(0)ヒーター・トーチ