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秀逸なデザインの焚き火台:Onway(オンウェー) 聖火焚火台
Onway(オンウェー) 聖火焚火台

だんだん涼しくなってきて、秋の夜長は焚き火にも最適な季節ですね。
焚き火というと寒い時のイメージがあるかもしれませんが、焚き火が大好きで一年中焚き火を楽しんでいらっしゃるキャンパーさんも多いです。
真夏の低地ではさすがに暑さとの戦いみたいになってしまいますが、標高が高い場所などは真夏でも夜は長袖が欲しくなることも多く、そういった場所なら真夏でも楽しく焚き火ができますよね。
焚き火には欠かせないアイテムが焚き火台と薪です。多くのキャンプ場が焚き火には器具使用となっていますし、直火OKのところでも、焚き火台を使った方が煙の発生が少なかったり、後始末が簡単だったりとメリットが多いと思います。
どうも焚き火台というとデザインに凝ったものはあまり見かけないのですが、この焚き火台はデザインが秀逸だと思います。
6枚のステンレス板がらせん状に広がる形状で、その名のとおりオリンピックなどでお馴染みの聖火台を連想させる姿です。これは久しぶりに欲しいと思った焚き火台です。
火床がどうなっているのかよくわかりませんが、耐荷重は10kgあり、太い薪をのせても実用上問題はなさそうです。
なんと言ってもこのデザイン、きっと目立つこと間違いないと思いますよ。
折り畳んだ時は薄っぺらくなりますが特殊な形状。でも収納袋が付いていますから安心ですね。
どこかに現物が置いてないかな~と、密かに買おうかと考えている私です。
詳しくはこちら
Onway (オンウェー) 聖火焚火台


●使用時:W38×D33.5×H28cm
●収納時:W45×D43×H6cm
●重量:3.2kg
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焚き火というと寒い時のイメージがあるかもしれませんが、焚き火が大好きで一年中焚き火を楽しんでいらっしゃるキャンパーさんも多いです。
真夏の低地ではさすがに暑さとの戦いみたいになってしまいますが、標高が高い場所などは真夏でも夜は長袖が欲しくなることも多く、そういった場所なら真夏でも楽しく焚き火ができますよね。
焚き火には欠かせないアイテムが焚き火台と薪です。多くのキャンプ場が焚き火には器具使用となっていますし、直火OKのところでも、焚き火台を使った方が煙の発生が少なかったり、後始末が簡単だったりとメリットが多いと思います。
どうも焚き火台というとデザインに凝ったものはあまり見かけないのですが、この焚き火台はデザインが秀逸だと思います。
6枚のステンレス板がらせん状に広がる形状で、その名のとおりオリンピックなどでお馴染みの聖火台を連想させる姿です。これは久しぶりに欲しいと思った焚き火台です。
火床がどうなっているのかよくわかりませんが、耐荷重は10kgあり、太い薪をのせても実用上問題はなさそうです。
なんと言ってもこのデザイン、きっと目立つこと間違いないと思いますよ。
折り畳んだ時は薄っぺらくなりますが特殊な形状。でも収納袋が付いていますから安心ですね。
どこかに現物が置いてないかな~と、密かに買おうかと考えている私です。
詳しくはこちら
Onway (オンウェー) 聖火焚火台
●使用時:W38×D33.5×H28cm
●収納時:W45×D43×H6cm
●重量:3.2kg
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●6枚の板がどの方向からでもスムーズに開閉するよう、設計しました。
●板は緩やかなカーブを描いて、まるで聖火のような優しい炎を立ち上げます。
●らせんを描くことで空気の流れができ、炭を内部まで燃焼させます。
●どこにもない、デザイナーの想いが入った焚火台です。


●材質:ステンレス合金
●使用時:W38×D33.5×H28cm
●収納時:W45×D43×H6cm
●重量:3.2kg
●耐荷重:10kg
Posted by ゆーパパ at 18:09│Comments(0)
│焚き火台
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