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純粋に焚き火を楽しむなら:ユニフレーム ファイアスタンドII
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアスタンドII
秋は焚き火を楽しむのにとても適した季節です。
キャンプの楽しみは焚き火、という方もたくさんいらっしゃると思います。日常の生活で、ガスコンロ以外で裸火が燃えるのを目にすることがほとんどなくなった昨今ですが、薪が燃えるのをただ眺める、それが良くてキャンプをしているという方も。
ご自宅がIHコンロの場合は「炎」そのものを普段は見る機会がないというのも珍しくないと思います。
焚き火には不思議な魅力があって、ただボーっと焚き火を眺めているだけでも落ち着くんですよね。
真夏のキャンプは焚き火をしていると虫が寄ってきたり、焚き火にあたっていると暑かったりもしますが、涼しくなるこれからの時期は嫌な虫も減りますし、焚き火の温かさが満喫できる季節になります。
ワイルドな直火OKのキャンプ場もありますが、焚き火には器具を使った方がきれいに燃え、後始末も楽なことが多いのです。
一般的に焚き火台というと、BBQグリルとしても使えたり、ダッチオーブンの調理台としての機能があるものが多いのですが、純粋に焚き火を楽しみたいのならこのファイヤスタンドを是非おすすめします。
普通の焚き火台の場合、火床はステンレスなどの金属板で作られていますが、このファイアスタンドは火床が耐熱鋼のメッシュでできているので通気が良く、焚き火がとてもきれいに燃えるのです。
普通の焚火台では見ることができない、薪の下側から炎が出ている様子も見えます。
一見すると灰がメッシュの隙間からこぼれてきそうな気がするかもしれませんが、実用上は全く問題ありません。
収納も非常にコンパクトで、バイクツーリングでのキャンプなどでも重宝すると思います。
ただ焚き火を楽しむ目的ならばピカイチの焚火台だと思います。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアスタンド2
サイズ:約400×400×300(高さ)mm、収納サイズ:約直径60×570mm、
材質:メッシュシート/特殊耐熱鋼FCHW2スタンド/ステンレス鋼
重量:約490g
Amazonでユニフレーム ファイアスタンドIIを探す⇒
楽天市場でユニフレーム ファイアスタンドIIを探す⇒
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秋は焚き火を楽しむのにとても適した季節です。
キャンプの楽しみは焚き火、という方もたくさんいらっしゃると思います。日常の生活で、ガスコンロ以外で裸火が燃えるのを目にすることがほとんどなくなった昨今ですが、薪が燃えるのをただ眺める、それが良くてキャンプをしているという方も。
ご自宅がIHコンロの場合は「炎」そのものを普段は見る機会がないというのも珍しくないと思います。
焚き火には不思議な魅力があって、ただボーっと焚き火を眺めているだけでも落ち着くんですよね。
真夏のキャンプは焚き火をしていると虫が寄ってきたり、焚き火にあたっていると暑かったりもしますが、涼しくなるこれからの時期は嫌な虫も減りますし、焚き火の温かさが満喫できる季節になります。
ワイルドな直火OKのキャンプ場もありますが、焚き火には器具を使った方がきれいに燃え、後始末も楽なことが多いのです。
一般的に焚き火台というと、BBQグリルとしても使えたり、ダッチオーブンの調理台としての機能があるものが多いのですが、純粋に焚き火を楽しみたいのならこのファイヤスタンドを是非おすすめします。
普通の焚き火台の場合、火床はステンレスなどの金属板で作られていますが、このファイアスタンドは火床が耐熱鋼のメッシュでできているので通気が良く、焚き火がとてもきれいに燃えるのです。
普通の焚火台では見ることができない、薪の下側から炎が出ている様子も見えます。
一見すると灰がメッシュの隙間からこぼれてきそうな気がするかもしれませんが、実用上は全く問題ありません。
収納も非常にコンパクトで、バイクツーリングでのキャンプなどでも重宝すると思います。
ただ焚き火を楽しむ目的ならばピカイチの焚火台だと思います。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアスタンド2
サイズ:約400×400×300(高さ)mm、収納サイズ:約直径60×570mm、
材質:メッシュシート/特殊耐熱鋼FCHW2スタンド/ステンレス鋼
重量:約490g
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特殊耐熱鋼メッシュを採用し、巻いてたためるコンパクトな焚火台。ツーリングやバックパッキングにも携帯できる軽量490g。メッシュの網目は0.96mm目、火が落ちることはほとんどありません。
この焚火台のデメリットは、他の焚火台に比べこの焚き火台単体では調理に向かない事です!
逆に特徴としては「軽く」て「コンパクト」
バイクツーリングやカヌーでのキャンプ、自転車、バックパックの横にまでくくり付けて!コンパクトカーでのキャンプ!等、収納性を大きく求めたいけど焚き火を楽しみたい方にはこれ以外オススメ出来るものが無いほどの商品です!
サイズ:約400×400×300(高さ)mm、収納サイズ:約直径60×570mm、
材質:メッシュシート/特殊耐熱鋼FCHW2スタンド/ステンレス鋼
重量:約490g
付属品:収納ケース収納ケース
Posted by ゆーパパ at 16:34│Comments(2)
│焚き火台
この記事へのコメント
初めまして、ヒロスケと申します。この焚火台は気になっているのですが、下に炭が落ちそうで、阿多片付けの面で躊躇しています。大丈夫なんですか?
Posted by ヒロスケ at 2020年09月29日 11:05
ヒロスケさん、こんにちは。初めまして。
コメントどうもありがとうございます。
忙しくてなかなか返事ができなくてごめんなさい。
メッシュの目はかなり細かいので、燃え残りの木片が落ちる心配はまずありませんよ。
完全に燃え尽きて白くなった灰は細かいですが、下から落ちる心配はほとんどないと言っていいくらいです。ただし、雑に動かすと上や横からはこぼれやすいです。他の金属製の焚火台でも、隙間から細かい灰がこぼれたりすることはありますし、後片付けという点ではあまり変わらないのではないかと思います。
コメントどうもありがとうございます。
忙しくてなかなか返事ができなくてごめんなさい。
メッシュの目はかなり細かいので、燃え残りの木片が落ちる心配はまずありませんよ。
完全に燃え尽きて白くなった灰は細かいですが、下から落ちる心配はほとんどないと言っていいくらいです。ただし、雑に動かすと上や横からはこぼれやすいです。他の金属製の焚火台でも、隙間から細かい灰がこぼれたりすることはありますし、後片付けという点ではあまり変わらないのではないかと思います。
Posted by ゆーパパ at 2020年10月01日 10:02
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