★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
経年劣化が少ない焚き火台:スノーピーク 焚火台 L
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L

秋は焚き火の季節・・と勝手に思っているのです。実際のところは真夏でも焚き火をすれば楽しいのですが、真夏の低地で焚き火をするのはさすがに暑くて、やっぱり涼しくなってからが焚き火のシーズンですよね。
直火OKのワイルドなキャンプ場でも、焚き火台があった方が煙も少なくて後片付けも簡単になります。
よっぽどワイルド感を演出したい場合を除いて、焚き火台を使った方がスマートに焚き火を楽しめます。
焚き火台は各社から販売されています。そうそうモデルチェンジして新型がどんどん投入されるような類のものではないので、定番モデルというものが存在します。
その中でも、耐久性に優れていて、一生ものくらいの頑丈さを誇るのがこのスノーピークの焚火台です。
本体は肉厚のステンレス製で、焚き火の炎に長時間さらされても板が傷んでしまう事はまずありません。スチール製のものは炎にさらされると、だんだんボロボロになってきてしまいますが、この焚き火台にはそんな心配は無用です。
肉厚な分、重くて値段も高いので、誰にでも気軽に勧められる製品ではないのですが、耐久性はピカイチではないかと思います。
キャンプを趣味として、かなりの回数焚き火をするのであれば、手入れをしながら長く使える焚き火台になりますよ。
サイズはS、M、Lとありますが、ソロキャンパーでもない限りMかLサイズを使った方が良いと思います。
詳しくはこちら
snow peak(スノーピーク) 焚火台 L
●材質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン
●サイズ:450×450×300mm
●収納サイズ:560×640×32mm
●重量:5.3kg
●板材は強靭なステンレス素材/ステンレスパイプの頑丈な4本脚/接地部を確実にホールド/板材とパイプを確実につなぐ/燃焼を助け機能美も持つ空気穴/優れた収納性/鋳鉄製グリドルでステーキを焼く/グリルネットにクッカー類を載せる/ハーフサイズをセットする/三脚スタンドで大鍋料理に挑戦/専用のバッグに入れて携帯・保管
Amazonでスノーピーク 焚火台 Lを探す⇒
楽天市場でスノーピーク 焚火台 Lを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!

![]() | スノーピーク(snow peak) 2013-10-25 売り上げランキング : 51224
|



●焚火や炭火を楽しんだ後は、後片付けも自然に感謝しながら行うことが基本です。スノーピークの焚火ツールを使うと灰の処理もスムーズ。専用のバッグに入れて携帯・保管をお勧めいたします。
●焚火台シリーズで最も大きいサイズのL。最大でありながらキャンプシーンで最も支持されているサイズです。充実したオプションで様々な焚火・炭火料理を楽しむことができます。
●環境に配慮した製品仕様変更のお知らせ/焚火台シリーズは、溶接部の痕を消すために「酸洗い」という工程を経て製品化しておりました。この酸洗いは廃液など環境負荷が大きいため、この度溶接工程を新たな技術で置き換え大地を守る焚火台からさらに環境に配慮したステンレス本来の光沢を持った「焚火台」へと生まれ変わりました。
タグ :スノーピーク
Posted by ゆーパパ at 18:15│Comments(0)
│焚き火台
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。