★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
料理の幅が広がります:ユニフレームfan5(ファンゴ-)DX
ユニフレーム(UNIFLAME)fan5(ファンゴ-)DX

キャンプの楽しみの一つは何と言っても食事ですよね~。外で食べる料理というのはなぜかおいしいと思いませんか?
アウトドア料理の定番と言えばやっぱりバーベキューですが、いつもいつもバーベキューばかりではさすがに飽きてしまいます。そこで、こういったキャンプ用のクッカーセットがあると料理の幅が格段に広がって、バリエーションに富んだ食事を楽しむことができます。
我が家でも、最初はクッカーセットなんて贅沢・・と思っていました。家にある鍋やフライパンを持って行けば十分じゃないか、くらいに思っていましたし、実際にキャンプを始めたばかりの頃は家で普段使っている鍋とフライパンを持って行っていました。
ところが、ふだん家では気にならないのですが、車に積んで持ち出すとなるとかさばること!
フライパン一つとっても、使いやすいのは確かですが決まった入れ物がなかったのでトートバッグに突っ込んで持って行っても取っ手は邪魔ですし、その他にも鍋は一つじゃ足りない・・。かといってもう一つ持って行くとなると場所をとる。。。
悩んでいたところへ、そのころたまに一緒にキャンプに行っていた家族がアウトドア用のクッカーセットを使っているのを見て、やっぱり収納性の良さと使い勝手が両立されているのを改めて再認識して一大決心。クッカーセットを買うことにしました。
その頃はまだあれこれ揃えたいものが他にもあった関係で、子供も小さいからと小ぶりなfan5(ファンゴ-)Duoにしましたが、これは後で無理しても大きいものを買っておけばよかったと後悔する羽目になります。大は小を兼ねる。よっぽど理由がない限り、大きいものにしておいた方がいいと思いますよ。
他にもクッカーセットがいろいろある中、fan5にした理由は「ご飯が炊ける」というものでした。
オートキャンプなんて西洋からやってきたスタイルなんですが、悲しいかな日本人なので、どうしてもご飯が食べたくなってしまうのです。
普通の鍋でももちろんご飯は炊けますが、専用のライスクッカーで炊いたご飯がおいしいという評判で選びました。噂どおり、おいしくご飯は炊けますし、普通の鍋で炊くのに比べて鍋肌にご飯がくっつきにくいので、後片付けが格段に楽です。
大鍋・片手鍋・ライスクッカーにフライパン・ざるという組み合わせですが、ライスクッカーもご飯を炊かないときは普通の鍋として使えますので、鍋が3つあるという感覚で使えます。
フライパンもかなりしっかりしたフッ素加工がされているので、もう何年も使っていますがまだまだいける、という感じです。
これだけの物が大鍋1つ分のサイズにすっぽりと収まってしまいますし、収納袋も付属しているので、非常にすっきり、コンパクトにまとまります。また、別売りのトレイルケトルもその中にスマートに収納できるのは大したものだと思います。よく考えられています。
クッカーセットを使うようになってからは、パスタも作るようになりましたし、汁ものもよく作るようになって、焼くだけ・煮るだけのものが中心だったキャンプの食事のバリエーションが格段に広がりました。
これとツーバーナー・キッチンテーブルの組み合わせがあれば、かなり何でも作れると思います。
料理好きの方もそうでない方も、持っていて損はないクッカーセットだと思います。
詳しくはこちら

ユニフレーム(UNIFLAME) fan5(ファンゴ-)DX+エコソープ【プレゼント】
サイズ(mm):メッシュバスケット/210×110
ライスクッカーDX/210×115
ステンレス大鍋/230×145
ステンレス片手鍋/170×90
フライパン/225×50
どんな料理もおまかせ。一つ一つの形状・材質にこだわりを持った5つのクッキングウェア。ライスクッカーにスミフロン加工(エッチング技術によりフッ素樹脂をアルミ板に木の根のように喰い込ませ接着する)を施し、さらに扱いやすくなりました。
Amazonでfan5DXを探す⇒
楽天市場でfan5DXを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


キャンプの楽しみの一つは何と言っても食事ですよね~。外で食べる料理というのはなぜかおいしいと思いませんか?
アウトドア料理の定番と言えばやっぱりバーベキューですが、いつもいつもバーベキューばかりではさすがに飽きてしまいます。そこで、こういったキャンプ用のクッカーセットがあると料理の幅が格段に広がって、バリエーションに富んだ食事を楽しむことができます。
我が家でも、最初はクッカーセットなんて贅沢・・と思っていました。家にある鍋やフライパンを持って行けば十分じゃないか、くらいに思っていましたし、実際にキャンプを始めたばかりの頃は家で普段使っている鍋とフライパンを持って行っていました。
ところが、ふだん家では気にならないのですが、車に積んで持ち出すとなるとかさばること!
フライパン一つとっても、使いやすいのは確かですが決まった入れ物がなかったのでトートバッグに突っ込んで持って行っても取っ手は邪魔ですし、その他にも鍋は一つじゃ足りない・・。かといってもう一つ持って行くとなると場所をとる。。。
悩んでいたところへ、そのころたまに一緒にキャンプに行っていた家族がアウトドア用のクッカーセットを使っているのを見て、やっぱり収納性の良さと使い勝手が両立されているのを改めて再認識して一大決心。クッカーセットを買うことにしました。
その頃はまだあれこれ揃えたいものが他にもあった関係で、子供も小さいからと小ぶりなfan5(ファンゴ-)Duoにしましたが、これは後で無理しても大きいものを買っておけばよかったと後悔する羽目になります。大は小を兼ねる。よっぽど理由がない限り、大きいものにしておいた方がいいと思いますよ。
他にもクッカーセットがいろいろある中、fan5にした理由は「ご飯が炊ける」というものでした。
オートキャンプなんて西洋からやってきたスタイルなんですが、悲しいかな日本人なので、どうしてもご飯が食べたくなってしまうのです。
普通の鍋でももちろんご飯は炊けますが、専用のライスクッカーで炊いたご飯がおいしいという評判で選びました。噂どおり、おいしくご飯は炊けますし、普通の鍋で炊くのに比べて鍋肌にご飯がくっつきにくいので、後片付けが格段に楽です。
大鍋・片手鍋・ライスクッカーにフライパン・ざるという組み合わせですが、ライスクッカーもご飯を炊かないときは普通の鍋として使えますので、鍋が3つあるという感覚で使えます。
フライパンもかなりしっかりしたフッ素加工がされているので、もう何年も使っていますがまだまだいける、という感じです。
これだけの物が大鍋1つ分のサイズにすっぽりと収まってしまいますし、収納袋も付属しているので、非常にすっきり、コンパクトにまとまります。また、別売りのトレイルケトルもその中にスマートに収納できるのは大したものだと思います。よく考えられています。
クッカーセットを使うようになってからは、パスタも作るようになりましたし、汁ものもよく作るようになって、焼くだけ・煮るだけのものが中心だったキャンプの食事のバリエーションが格段に広がりました。
これとツーバーナー・キッチンテーブルの組み合わせがあれば、かなり何でも作れると思います。
料理好きの方もそうでない方も、持っていて損はないクッカーセットだと思います。
詳しくはこちら

ユニフレーム(UNIFLAME) fan5(ファンゴ-)DX+エコソープ【プレゼント】
サイズ(mm):メッシュバスケット/210×110
ライスクッカーDX/210×115
ステンレス大鍋/230×145
ステンレス片手鍋/170×90
フライパン/225×50
どんな料理もおまかせ。一つ一つの形状・材質にこだわりを持った5つのクッキングウェア。ライスクッカーにスミフロン加工(エッチング技術によりフッ素樹脂をアルミ板に木の根のように喰い込ませ接着する)を施し、さらに扱いやすくなりました。
Amazonでfan5DXを探す⇒
楽天市場でfan5DXを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


●【fan5DX】
●どんな料理もおまかせ。一つ一つの形状・材質にこだわりを持った5つのクッキングウェア。ライスクッカーにスミフロン加工(エッチング技術によりフッ素樹脂をアルミ板に木の根のように喰い込ませ接着する)を施し、さらに扱いやすくなりました。
●【エコソープ】
●食器や衣類に使用できる、合成界面活性剤無添加の液体石けんです。天然植物油を原料に、釜焚き製法で100時間かけて焚き上げ、さらに手肌にやさしいユキノシタエキスを配合しました。洗い流した石けんは微生物によって生分解され、生態循環系の一部となります。
●【fan5DX】
●サイズ(mm):メッシュバスケット/210×110
ライスクッカーDX/210×115
ステンレス大鍋/230×145
ステンレス片手鍋/170×90
フライパン/225×50
●重量:3kg
●ナイロンメッシュ収納ケース付
●【エコソープ】
●内容量:50ml
powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 14:58│Comments(0)
│クッカー等
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。