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初心者の強い味方:コーチベルトライト&トライスキーセット
Conquest(コンケスト)コーチベルトライト&トライスキーセット

ウインタースポーツの王者として、バブル全盛の頃人気のピークを迎えたのがスキーです。
私はブームになる前から滑っていましたが、あの頃は異常な状態で、都内では東京駅や新宿・池袋といったターミナル駅から毎週週末になると何十台もの夜行観光バスが出発していましたよね。
夜通しバスに揺られて寝不足のままスキー場に着くと、リフトに乗るのに30分も待たないと乗れないなんてことはざらにありました。今では考えられないことですが・・・。
今では高速道路もあまり渋滞しなくなりましたし、スキー場でリフト待ちを何分もするなんてことは絶対にありません。お正月にメジャーなスキー場に行ってもリフト待ちは皆無といってもいいような状況でした。以前ほど人気がなくなって、やや活気がないのは残念ですが、子供を連れてスキーをするには、却って好都合なのです。
しばらくスキーをやっていなくても、以前ある程度滑れた方ならすぐに感覚は取り戻せると思います。
興味があるなら、また始めてみるのもいいと思いますよ!
ただ、初めて滑る子供にスキーの滑り方を教えるのは結構大変です。私の場合は長男に教えるのがものすごく大変で、腰をかがめた状態で1日中いたので、その後何日か腰痛に悩まされました。
その時一緒に行った友人の子供がトライスキーを使ってあっという間に滑れるようになったので、これはいいと早速買って、次のスキーの時に長男に使わせたところ、それこそスイスイと滑って行くではありませんか!!あの苦労は何だったのかと思ったものです。
次男にはもちろん最初から使わせましたので、親が腰痛に悩まされることもなく滑れるようになってしまいました。
ですから、このトライスキーはこれからスキーを始めるお子さんには必須のアイテムといえると思います。子供だけでなく親もずいぶんと楽になりますから・・・。買って絶対に損はないと思います。
それから、これは無くても大丈夫ですが、あった方がより安心できるのがコントロールベルト。スピードが出すぎてコントロールできなくなるのを防止できますし、スピードが出るのが怖いというお子さんには命綱感覚で安心できるそうです。
コントロールベルトはトライスキーを卒業した後でも使えると思います。むしろ、ある程度滑れるようになってからの方が必要になるかもしれませんね。
それからもうひとつ、必ず用意したいのがヘルメットです。自分で転んで頭を打つようなことはあまりないと思いますが、大人とぶつかってしまうことはままあります。不意の事故でも安心ですし、我が家の長男はリフトに乗りそこなってリフトに頭をゴッツンコしたことがありましたが、何ともなかったのはヘルメットを着用していたからだと思います。
リフト代も、ちょっとマイナーな安いスキー場を探せば結構安く、一日楽しめます。高速道路1000円と相まってスキーに行きやすくなっているのは確かだと思いますよ。
今シーズンは雪も豊富で、思いっきり滑れそうですね!
詳しくはこちら

Conquest(コンケスト) コーチベルトライト&トライスキーセット
トライスキー60×1
コントロールベルト×1
子供用ベルト×1
コーチ用ベルト×1
収納バッグ×1
コーチベルトライト(CAS88)とトライスキー60(CAS79)をセットにしました。この冬ゲレンデデビューのお子様には、この「強力タッグ」でのご利用をおすすめします。
Amazonでトライスキーセットを探す⇒
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私はブームになる前から滑っていましたが、あの頃は異常な状態で、都内では東京駅や新宿・池袋といったターミナル駅から毎週週末になると何十台もの夜行観光バスが出発していましたよね。
夜通しバスに揺られて寝不足のままスキー場に着くと、リフトに乗るのに30分も待たないと乗れないなんてことはざらにありました。今では考えられないことですが・・・。
今では高速道路もあまり渋滞しなくなりましたし、スキー場でリフト待ちを何分もするなんてことは絶対にありません。お正月にメジャーなスキー場に行ってもリフト待ちは皆無といってもいいような状況でした。以前ほど人気がなくなって、やや活気がないのは残念ですが、子供を連れてスキーをするには、却って好都合なのです。
しばらくスキーをやっていなくても、以前ある程度滑れた方ならすぐに感覚は取り戻せると思います。
興味があるなら、また始めてみるのもいいと思いますよ!
ただ、初めて滑る子供にスキーの滑り方を教えるのは結構大変です。私の場合は長男に教えるのがものすごく大変で、腰をかがめた状態で1日中いたので、その後何日か腰痛に悩まされました。
その時一緒に行った友人の子供がトライスキーを使ってあっという間に滑れるようになったので、これはいいと早速買って、次のスキーの時に長男に使わせたところ、それこそスイスイと滑って行くではありませんか!!あの苦労は何だったのかと思ったものです。
次男にはもちろん最初から使わせましたので、親が腰痛に悩まされることもなく滑れるようになってしまいました。
ですから、このトライスキーはこれからスキーを始めるお子さんには必須のアイテムといえると思います。子供だけでなく親もずいぶんと楽になりますから・・・。買って絶対に損はないと思います。
それから、これは無くても大丈夫ですが、あった方がより安心できるのがコントロールベルト。スピードが出すぎてコントロールできなくなるのを防止できますし、スピードが出るのが怖いというお子さんには命綱感覚で安心できるそうです。
コントロールベルトはトライスキーを卒業した後でも使えると思います。むしろ、ある程度滑れるようになってからの方が必要になるかもしれませんね。
それからもうひとつ、必ず用意したいのがヘルメットです。自分で転んで頭を打つようなことはあまりないと思いますが、大人とぶつかってしまうことはままあります。不意の事故でも安心ですし、我が家の長男はリフトに乗りそこなってリフトに頭をゴッツンコしたことがありましたが、何ともなかったのはヘルメットを着用していたからだと思います。
リフト代も、ちょっとマイナーな安いスキー場を探せば結構安く、一日楽しめます。高速道路1000円と相まってスキーに行きやすくなっているのは確かだと思いますよ。
今シーズンは雪も豊富で、思いっきり滑れそうですね!
詳しくはこちら

Conquest(コンケスト) コーチベルトライト&トライスキーセット
トライスキー60×1
コントロールベルト×1
子供用ベルト×1
コーチ用ベルト×1
収納バッグ×1
コーチベルトライト(CAS88)とトライスキー60(CAS79)をセットにしました。この冬ゲレンデデビューのお子様には、この「強力タッグ」でのご利用をおすすめします。
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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●コーチベルトライト(CAS88)とトライスキー60(CAS79)をセットにしました。この冬ゲレンデデビューのお子様には、この「強力タッグ」でのご利用をおすすめします。
●コーチベルトは、コーチ側とお子様を連結して一緒に滑走することにより、お子様に安心感を与え、更にスピードの出し過ぎを制御します。また向かいたい方向側のコントロールベルトを引っ張ってあげれば、的確に方向指示ができると同時に、ターンの補助的動作も与えてあげることが可能です。
●トライスキー60はプルーク時のポジションを体験できるため、お子様や初心者に負荷なく滑走をお楽しみいただけます。
●ご注意:(コーチベルト)混雑しているゲレンデや視界の悪いゲレンデでご使用にならないください。凸凹のない緩斜面でご使用ください。急激なベルト操作はおやめください。後方の誘導者(コーチ)は最低でもSAJ3級程度以上の技量が必要です。(トライスキー60)スキーの先端から1cm下部の幅が70mmまでのスキーに対応しています。お求めの際はお持ちのスキーを必ずご確認ください。
●コーチベルトは、コーチ側とお子様を連結して一緒に滑走することにより、お子様に安心感を与え、更にスピードの出し過ぎを制御します。また向かいたい方向側のコントロールベルトを引っ張ってあげれば、的確に方向指示ができると同時に、ターンの補助的動作も与えてあげることが可能です。
●トライスキー60はプルーク時のポジションを体験できるため、お子様や初心者に負荷なく滑走をお楽しみいただけます。
●ご注意:(コーチベルト)混雑しているゲレンデや視界の悪いゲレンデでご使用にならないください。凸凹のない緩斜面でご使用ください。急激なベルト操作はおやめください。後方の誘導者(コーチ)は最低でもSAJ3級程度以上の技量が必要です。(トライスキー60)スキーの先端から1cm下部の幅が70mmまでのスキーに対応しています。お求めの際はお持ちのスキーを必ずご確認ください。
powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 16:18│Comments(1)
│スキー
この記事へのコメント
分かりました
Posted by コーチ at 2012年05月31日 16:20
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