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幼児連れには必須のアイテム:エーワン クッション付スノーソリ
エーワン クッション付スノーソリ スタンダード

私が10代の後半から20代の頃は、空前のスキーブームでした。車の免許を取る前は、夜行バスに揺られての強行軍に始まり、車の免許を取って自分の車が持てるようになると、多いときは1シーズンにトータル1か月近くもスキーをしていた時もありました。
人気のあるスキー場は人であふれ、リフト待ち30分なんていうのもザラでした。ゲレンデのレストランはどこも満席で、食事するのも一苦労・・・。今となっては想像もつかないような混雑した状況でスキーをしていたのが懐かしいですね。
当時はスキーをしていたけれど、今は全然いかなくなってしまった、という方がとても多いと思います。行ける回数こそ減りましたが、当時からずっと継続してスキーを楽しんでいる私にとっては、ゲレンデは空いていて快適に滑ることができるようになったものの、スキー人口の減少でスキー場が閉鎖されたり、用具メーカーが倒産したり日本での取り扱いがなくなってしまうなど、一抹の淋しさを感じるのも事実です。若い人が自動車から離れてしまっているように、レジャーからも離れて行ってしまっているのでしょうか。。。
でも、若い頃スキーやスノーボードを楽しんだ方で、お子さんが生まれてから雪に触れる機会を作ってあげたいと、スキー場に行かれる方もいらっしゃると思います。
特に、雪があまり降らない地域に住んでいると、一面の雪景色というのはなかなか見ることができませんし、雪遊びも思い切りすることは滅多にないと思いますから。。。
スキーをする、しないに関わらず、小さなお子さんを連れていく時に持って行くと便利なのがプラスチック製の「そり」です。
現在のスキー場にはどこでも必ずと言って良いほど一般のスキーヤーとは隔離された、子ども向けのキッズゲレンデやそり遊び用のスペースが設けられています。基本的には無料で利用できるところが多いので、気軽に、そして安全に遊ばせることができると思います。
そり遊びは、ある意味スキー以上のスピード感が味わえる、誰もが楽しめる遊びですよね。大人がやっても結構面白いです。大人と一緒に乗れば、一人歩きができるようになったくらいの小さなお子さんから楽しめるのも魅力です。
我が家の子供たちはスキーをするようになっても、未だに大人の休憩中にそりで遊んでいることがありますよ~。
また、この「そり」はゲレンデ内などを移動する時に荷物やお子さんを乗せて引っ張って行くことができるので、結構重宝します。子供連れの場合、スキーをしなくてもあれこれ荷物が多くなりがちなのですが、かさばる荷物を抱えて慣れない雪上を歩くよりは、そりに載せて引っ張って行った方がずっと楽ですよ。
我が家の場合、これに乗せておけば子供もぐずらずに大人しくしていてくれることが多かったので、小さな頃はよく荷物と一緒に引っ張られていたものです。たまに、もっと引っ張れー、と怒り出すこともありましたが(笑)。
こんなものと思うかもしれませんが、あると結構良く使いました。幼児を連れての雪遊びには必ず持って行きたいアイテムです。
詳しくはこちら

エーワン クッション付スノーソリ スタンダード
●サイズ:67.5×36.5×11cm
●クッション付き
Amazonで「そり」を探す⇒
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私が10代の後半から20代の頃は、空前のスキーブームでした。車の免許を取る前は、夜行バスに揺られての強行軍に始まり、車の免許を取って自分の車が持てるようになると、多いときは1シーズンにトータル1か月近くもスキーをしていた時もありました。
人気のあるスキー場は人であふれ、リフト待ち30分なんていうのもザラでした。ゲレンデのレストランはどこも満席で、食事するのも一苦労・・・。今となっては想像もつかないような混雑した状況でスキーをしていたのが懐かしいですね。
当時はスキーをしていたけれど、今は全然いかなくなってしまった、という方がとても多いと思います。行ける回数こそ減りましたが、当時からずっと継続してスキーを楽しんでいる私にとっては、ゲレンデは空いていて快適に滑ることができるようになったものの、スキー人口の減少でスキー場が閉鎖されたり、用具メーカーが倒産したり日本での取り扱いがなくなってしまうなど、一抹の淋しさを感じるのも事実です。若い人が自動車から離れてしまっているように、レジャーからも離れて行ってしまっているのでしょうか。。。
でも、若い頃スキーやスノーボードを楽しんだ方で、お子さんが生まれてから雪に触れる機会を作ってあげたいと、スキー場に行かれる方もいらっしゃると思います。
特に、雪があまり降らない地域に住んでいると、一面の雪景色というのはなかなか見ることができませんし、雪遊びも思い切りすることは滅多にないと思いますから。。。
スキーをする、しないに関わらず、小さなお子さんを連れていく時に持って行くと便利なのがプラスチック製の「そり」です。
現在のスキー場にはどこでも必ずと言って良いほど一般のスキーヤーとは隔離された、子ども向けのキッズゲレンデやそり遊び用のスペースが設けられています。基本的には無料で利用できるところが多いので、気軽に、そして安全に遊ばせることができると思います。
そり遊びは、ある意味スキー以上のスピード感が味わえる、誰もが楽しめる遊びですよね。大人がやっても結構面白いです。大人と一緒に乗れば、一人歩きができるようになったくらいの小さなお子さんから楽しめるのも魅力です。
我が家の子供たちはスキーをするようになっても、未だに大人の休憩中にそりで遊んでいることがありますよ~。
また、この「そり」はゲレンデ内などを移動する時に荷物やお子さんを乗せて引っ張って行くことができるので、結構重宝します。子供連れの場合、スキーをしなくてもあれこれ荷物が多くなりがちなのですが、かさばる荷物を抱えて慣れない雪上を歩くよりは、そりに載せて引っ張って行った方がずっと楽ですよ。
我が家の場合、これに乗せておけば子供もぐずらずに大人しくしていてくれることが多かったので、小さな頃はよく荷物と一緒に引っ張られていたものです。たまに、もっと引っ張れー、と怒り出すこともありましたが(笑)。
こんなものと思うかもしれませんが、あると結構良く使いました。幼児を連れての雪遊びには必ず持って行きたいアイテムです。
詳しくはこちら

エーワン クッション付スノーソリ スタンダード
●サイズ:67.5×36.5×11cm
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●スノーソリの前部に衝突の緩和用のクッションを取付けています。一度滑り出すとなかなか止まらないソリ、人や物にぶつかってヒヤッとしたことはありませんか?衝撃を和らげてくれます。アイデアを形にエーワンの意匠登録商品です。
powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 14:14│Comments(0)
│スキー
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