★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
安心してスキーデビュー:コンケスト コーチベルト&トライスキーSTK
Conquest(コンケスト) コーチベルト&トライスキーSTK

ウインタースポーツシーズン真っ盛りですが、我が家はスキー派です。私自身、もう30年近いスキー歴になりました。
私がスキーを始めた頃はツアーバス全盛の時代で、ガラガラと重い荷物とスキー板を引きずりながら、深夜の東京駅や池袋、新宿などから夜行バスで揺られていくのが当たりまえでした。
映画「私をスキーに連れてって」で一気に爆発したスキーブームのおかげで、スキー場はどこも激混み状態。人気があるスキー場ではリフト待ち30分~1時間はざら・・なんてこともありました。今考えればとてもまともにスキーができる状況ではありませんでしたね。
そのころの異常な状態を知っているからか、子どもが生まれてから現在に至るまでの快適なスキー環境はとても有難いです。
若い頃は少し行ったことがあるけれど、今は行ってないな~という方もたくさんいらっしゃると思います。今と昔ではスキーができるゲレンデの状態が全然違います。思う存分楽しむことができると思います。ハイシーズンの週末でも、リフト待ちなんてほとんどありません。特にお子さんがスキーやスノボに興味があったり、雪がたくさん降るところを見せてあげたりするのなら、もう一度スキー場に足を運んでみるのも良いと思いますよ。
お子さんに初めてスキーをさせる時に、これは絶対にあった方がいいと思うのは、ボーゲンを補助してくれる器具です。我が家では息子が幼稚園の頃から滑らせていますが、最初にこのトライスキーを使うと教える方も教わる側もずいぶん楽になります。
単純なアイテムなのですが、斜面が怖くて腰が引けると、自然とエッジが立ってブレーキがかかるような動作になるのです。暴走する危険もありませんし、スピードがコントロールできるので子供も怖くないようです。
小学低学年くらいまでなら、これを使えば1日か2日あればボーゲンで滑れるようになると思いますよ。飲み込みが早い子ならば半日でOKかもしれません。
何をやるにしても、上手くできないほどつまらないものはありません。こうしたちょっとしたアイテムひとつで、「またやりたい」と思ってくれれば良いですよね。
トライスキー単体でも販売されていますが、手綱の役割をするコーチベルトがあると、少し滑れるようになった時やお子さんが不安な斜面を滑るときなどに便利です。
詳しくはこちら
Amazonでコンケスト トライスキーを探す⇒
楽天市場でコンケスト トライスキーを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!

![]() | エバニュー(EVERNEW) 売り上げランキング : 893
|

●コーチベルトライト(CAS88)とトライスキー60(CAS79)をセットにしました。この冬ゲレンデデビューのお子様には、この「強力タッグ」でのご利用をおすすめします。
●コーチベルトは、コーチ側とお子様を連結して一緒に滑走することにより、お子様に安心感を与え、更にスピードの出し過ぎを制御します。また向かいたい方向側のコントロールベルトを引っ張ってあげれば、的確に方向指示ができると同時に、ターンの補助的動作も与えてあげることが可能です。
●トライスキー60はプルーク時のポジションを体験できるため、お子様や初心者に負荷なく滑走をお楽しみいただけます。
●ご注意:(コーチベルト)混雑しているゲレンデや視界の悪いゲレンデでご使用にならないください。凸凹のない緩斜面でご使用ください。急激なベルト操作はおやめください。後方の誘導者(コーチ)は最低でもSAJ3級程度以上の技量が必要です。(トライスキー60)スキーの先端から1cm下部の幅が70mmまでのスキーに対応しています。お求めの際はお持ちのスキーを必ずご確認ください。

powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 16:44│Comments(0)
│スキー
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。