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雪遊び・土手滑りの定番:キャプテンスタッグ スノーボート 大
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スノーボート 大

北国からは雪の便りが届き始める季節になりました。
我が家にとってこれからのシーズンは冬のレジャーの王道、スキーのシーズンになります。
ちょっと気が早いかもしれませんが、久々にスキー関連(?)の話題を扱ってみようと思います。
私は自分自身が中学生の頃に初めてスキーに行って、それ以来ほぼ毎年、30年以上のスキー歴があります。
とはいっても経験が長いだけで、レクリエーションスキーという感じの滑り方ですからお世辞にも上級者、エキスパートというカッコいい滑りではありません。
妻も私と知り合う前からスキーをしていたので、結婚前も結婚後も、ずっと一緒に出掛けていました。
子どもが生まれてからもスキーには行きたくて、まだよちよち歩きの子供ををおんぶひもで背中に括り付けて滑ったりしていましたっけ。
さすがに今はそんなパワーはありませんが。。。
自分自身はそれなりに大きくなってからスキーを始めたので、そり遊びをした経験はありませんでした。
子どもをスキーに連れて行くようになって初めてそりを買ったのですが、子どもが自分でそりに乗って遊べるようになるのは4~5歳になってからくらいで、それまでは親が一緒に乗って遊ぶ、というスタイルだったと思います。
では子どもが小さいうちはそりは要らないかといえばそうではありません。平らなところでも子どもをそりに乗せて引っ張るだけでも親の移動はかなり楽になります。子どもと一緒に荷物も載せられるので、かなり便利に使っていたのを覚えています。
子どもは子どもで、そりに乗って引っ張ってもらうのは楽しかったようで、止まるとぐずりだすなんて言うこともしばしばでしたよ。
仕方がないのでちょっともう一回り、なんていうのも幾度あったかわかりませんが(笑)。
子どもが自分でスキーが滑れるようになってからも、やはり荷物を運ぶのに便利だったので結構長いことそりは持って行っていました。
また、子ども自身もそりはスキーとはまた違った面白さがあるようで、結構大きくなってもそりがあれば遊んでいたこともありました。
また、そりは雪遊びだけではなく、土手を滑って降りて遊ぶのにも最適です。
土手滑りというと、段ボールやそりよりももっと簡単な造りのお尻の下に敷いて滑るものを連想するかもしれませんが、実はそりの方が良く滑るのです。
お安いものですから、ガンガン使って思い切り楽しめる、お手軽なアイテムですよね。
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