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アウトドアでも炊きたてご飯:コールマン アルミライスクッカー
Coleman(コールマン) アルミライスクッカー

日本人ならば、キャンプでも炊きたてのご飯が食べたい!という方ってきっとたくさんいらっしゃると思います。
キャンプというアウトドアレジャーそのものがもともと欧米型のスタイルなだけあってか、アウトドア料理の本などで紹介されている料理の多くが肉を主体としたいわゆる洋食タイプのものですよね。確かにパンなどの保存がきくものが主食の方がアウトドアには向いているのかもしれませんが、どうもパンや麺ばかりが続くとお米のご飯が食べたくなってしまうのではないでしょうか。
ある年代より上の方にとっては、アウトドアではご飯は飯盒で炊く、というイメージがあるかもしれません。私もキャンプを始める前までは、アウトドアで食べる食事といえば鉄板を使ったバーベキュー、焼きそば、飯盒で炊いたご飯のカレーライス、くらいしか思い浮かびませんでした。
今でも小中学校の林間学校などでは飯盒炊さんでご飯を炊くところもあるようですが、飯盒でご飯を炊くのって意外と難しいんですよね。
それにアウトドア用のクッカーセットやガスストーブと並んで飯盒を使うというのも何だかちょっとアンバランスな気がします。現代のキャンプでご飯を炊くのなら、専用のライスクッカーを使うとスマートに、失敗なくおいしいご飯を炊くことができますよ。
このアルミライスクッカーは我が家が使っているものとは違いますが、熱伝導の良いアルミ素材のライスクッカーで、飯盒と違い炭や焚き火などの直火ではなくてシングルストーブやツーバーナーなどを使って炊飯します。
普通の鍋を使ってご飯を炊くよりも吹きこぼれしにくくて、おこげができるような炊き方をしてもきれいにはがせます。
3合炊きですから、4~5人のファミリーでも1回の食事の分は十分にあると思いますよ。電子ジャーと違って当たり前ですが保温機能はありませんから、1回食べきりの量で炊くのがポイントです。
計量カップやざるもセットされていますから意外と便利に使えると思います。これだけあればご飯を炊くことができますね。また、いざとなったら普通の鍋のように使うこともできますから、持っていて損はないと思いますよ。
アウトドアでも炊きたてのご飯が楽しめる、ライスクッカーです。
詳しくはこちら
Coleman(コールマン) アルミライスクッカー
●ライスクッカーサイズ:約直径19×18(h)cm
●ストレーナーサイズ:約直径17.5×12(h)cm
●内蓋サイズ:約直径17.5cm
●重量:920g
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●アウトドアでもおいしくかんたんにご飯が炊けるアルミ製ライスクッカー
●熱伝導率のよいアルミニウムを使用したライスクッカー
●うまさを逃がさない二重蓋
●おこげもきれいに剥がれるノンスティック加工

●ライスクッカー材質:アルミニウム、ステンレス
●内蓋材質:アルミニウム
●ストレーナー材質:ステンレス
●メジャーカップ材質:ポリプロピレン
●ライスクッカーサイズ:約直径19×18(h)cm
●ストレーナーサイズ:約直径17.5×12(h)cm
●内蓋サイズ:約直径17.5cm
●重量:920g
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タグ :コールマンアルミライスクッカー
Posted by ゆーパパ at 14:46│Comments(0)
│クッカー等
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