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一台二役の焚火台:ユニフレーム ファイアグリル
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

近頃はだいぶ涼しくなって、ようやく焚き火が恋しい季節になってきました。
私が子供の頃は、自宅の庭で燃えるゴミを燃やしたり、秋になると落ち葉を集めて燃やしたりしていたのが日常の風景でした。ダイオキシンの問題がクローズアップされてからは自宅でゴミを燃やすことはすっかりなくなり、道端で落ち葉を焚き火している風景も滅多に見かけることがなくなってしまいました。
子どもの頃から「火」が身近にあった環境で育ったので、現代の裸火のない生活はちょっと淋しい気もします。
昔は河原でバーベキューをしても、基本は直火でした。環境に良いのか悪いのかは別にして、焚き火に器具を使うなんていう発想がなかった私。子供が生まれてキャンプを始めて、「焚火台」なるものを初めて知ったのでした・・・。
今、気兼ねなく焚き火を楽しめる場所といったらキャンプ場くらい。火の扱いは子どものうちに身につけさせてあげたいと思いませんか?
多くのキャンプ場では、器具を使用すれば焚き火OKとなっています。キャンプ場によってはU字溝で作られた簡易的なかまどがあったりすることもありますが、基本的には自分で焚火台などの器具を用意して持って行く必要があります。
我が家で使っているのは、このユニフレームのファイアグリルです。スノーピークの焚火台とも迷ったのですが、値段的にスノーピークのものは却下。比較的手ごろな値段のこちらに落ち着いたという訳です。まだ値上げ前でしたので、3000円台で手に入れたと思います。もうだいぶ前の話になりますが・・・。
焚火台を使い始めてまず思ったのが、火が良く燃えるな~、という事でした。直火での焚火しか経験がなかった私にとっては、薪が燃えた後、真っ白な灰だけになっているのを見るのはちょっと新鮮でしたね。地面からの湿気に影響されないのと、空気の通りが良いのが原因だと思います。
また、このファイアグリルはその名のとおりBBQグリルとしても使うことができます。付属の焼き網を使えば、特別な追加の部品なしで立派なBBQグリルになります。焼き網もしっかりしたもので、激安コンロについている、すぐに錆びてしまうようなものとは訳が違います。さすがに長い間使っていると傷んできますが、良心的な価格で焼き網だけの販売もされていますので安心です。
ロストルと焼き網の間に適度な空間があるので、火ばさみなどで炭の移動がしやすいのも助かります。
一見、華奢な印象がある外観ですが、重たいダッチオーブンを載せても安定して使えます。ダッチオーブンを2段・3段と載せて使っていらっしゃる強者もちらほら・・・。見た目よりもかなり頑丈です。
個人的に気に入っているのは、焚き火をしている最中でも移動がしやすいことです。
風向きによってテントやタープの方へ煙がいかないように、簡単に移動させることができます。本体部分と脚が完全に分離するので、移動がしやすいのです。もちろん、火がボーボー燃えているような時に移動させるのはNGです。火傷しないように皮手袋も必須です。
使い込んでいくうちに、ステンレス製の本体は飴色に変色していきます。使い込むほどに味が出て、愛着が湧くアイテムになっていくと思いますよ。
詳しくはこちら

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg
●収納サイズ:380x380x70mm
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
焚き火にBBQに鉄板焼に・・使い方が自由に拡がる商品です。
Amazonでユニフレーム ファイアグリルを探す⇒
楽天市場でユニフレーム ファイアグリルを探す⇒
Yahoo!ショッピングでユニフレーム ファイアグリルを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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近頃はだいぶ涼しくなって、ようやく焚き火が恋しい季節になってきました。
私が子供の頃は、自宅の庭で燃えるゴミを燃やしたり、秋になると落ち葉を集めて燃やしたりしていたのが日常の風景でした。ダイオキシンの問題がクローズアップされてからは自宅でゴミを燃やすことはすっかりなくなり、道端で落ち葉を焚き火している風景も滅多に見かけることがなくなってしまいました。
子どもの頃から「火」が身近にあった環境で育ったので、現代の裸火のない生活はちょっと淋しい気もします。
昔は河原でバーベキューをしても、基本は直火でした。環境に良いのか悪いのかは別にして、焚き火に器具を使うなんていう発想がなかった私。子供が生まれてキャンプを始めて、「焚火台」なるものを初めて知ったのでした・・・。
今、気兼ねなく焚き火を楽しめる場所といったらキャンプ場くらい。火の扱いは子どものうちに身につけさせてあげたいと思いませんか?
多くのキャンプ場では、器具を使用すれば焚き火OKとなっています。キャンプ場によってはU字溝で作られた簡易的なかまどがあったりすることもありますが、基本的には自分で焚火台などの器具を用意して持って行く必要があります。
我が家で使っているのは、このユニフレームのファイアグリルです。スノーピークの焚火台とも迷ったのですが、値段的にスノーピークのものは却下。比較的手ごろな値段のこちらに落ち着いたという訳です。まだ値上げ前でしたので、3000円台で手に入れたと思います。もうだいぶ前の話になりますが・・・。
焚火台を使い始めてまず思ったのが、火が良く燃えるな~、という事でした。直火での焚火しか経験がなかった私にとっては、薪が燃えた後、真っ白な灰だけになっているのを見るのはちょっと新鮮でしたね。地面からの湿気に影響されないのと、空気の通りが良いのが原因だと思います。
また、このファイアグリルはその名のとおりBBQグリルとしても使うことができます。付属の焼き網を使えば、特別な追加の部品なしで立派なBBQグリルになります。焼き網もしっかりしたもので、激安コンロについている、すぐに錆びてしまうようなものとは訳が違います。さすがに長い間使っていると傷んできますが、良心的な価格で焼き網だけの販売もされていますので安心です。
ロストルと焼き網の間に適度な空間があるので、火ばさみなどで炭の移動がしやすいのも助かります。
一見、華奢な印象がある外観ですが、重たいダッチオーブンを載せても安定して使えます。ダッチオーブンを2段・3段と載せて使っていらっしゃる強者もちらほら・・・。見た目よりもかなり頑丈です。
個人的に気に入っているのは、焚き火をしている最中でも移動がしやすいことです。
風向きによってテントやタープの方へ煙がいかないように、簡単に移動させることができます。本体部分と脚が完全に分離するので、移動がしやすいのです。もちろん、火がボーボー燃えているような時に移動させるのはNGです。火傷しないように皮手袋も必須です。
使い込んでいくうちに、ステンレス製の本体は飴色に変色していきます。使い込むほどに味が出て、愛着が湧くアイテムになっていくと思いますよ。
詳しくはこちら

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg
●収納サイズ:380x380x70mm
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
焚き火にBBQに鉄板焼に・・使い方が自由に拡がる商品です。
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焚き火が楽しめ、料理もできる火遊び道具の決定版!焼き網を使えばBBQもOK。ダッジオーブンもOKの丈夫な構造。
●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg
●収納サイズ:380x380x70mm

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Posted by ゆーパパ at 14:39│Comments(0)
│焚き火台
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