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アウトドアに大活躍:INNO ルーフボックス 55
カーメイト(CAR MATE)INNO ルーフボックス 55

キャンプをするようになって、我が家が一番困ったのが、車のラゲッジルームに荷物が収まりきらなくなってきた事でした。
車はキャンプを始める前から1BOXに乗っていたので、これなら余裕・・と思っていましたが、3列目がベンチシートタイプだったのと、だんだん増える荷物のおかげで徐々に余裕がなくなって行きました。
かといって車はそう簡単に買い換えられる代物ではありませんし、いつも荷物をまるでパズルのように組み合わせて、ラゲッジに押し込んでいました。ところが、行はじっくり時間をかけて積むことができるのでまだ良いのですが、帰りは片付けができたものから積むことになるので、どうしてもうまく積むことができない事も多くなってきました。
そこで、これは!と飛び付いたのがルーフボックスという訳です。
我が家の場合、よく買い物に行く場所の駐車場が高さ制限2.1m以下という立体駐車場で、ルーフボックスを付けた状態でそこに入れられるというのが絶対条件でした。
1BOXカーにルーフボックスを付けて全高2.1m以下にできるものというと、いわゆるローダウンタイプのものしか選択肢がありません。平べったいのであんまり荷物が載らないのかと思っていましたが、予想外にたくさん積むことができて、とても便利に使っています。
以前はルーフボックスというととても高価なものが多かったのですが、最近は大分値下がりしてきましたよね。以前よりはぐっと手に入れやすくなっていると思います。
私が使っているのは左右どちらでも開く両開きのものですが、私の環境では、はっきり言って両開きである必要は全くありません。というのも、かなり横幅がワイドなサイズのルーフボックスを車の中央に取り付けない限り、両開きのメリットは感じられないと思います。
ほとんどの方が車のどちらか片方、特に助手席側に寄せて取り付けるのではないかと思います。こうなると、右側を開けることはまずないと思いませんか?
あまり必要と思わない機構がついて値段が上がってしまうのなら、必要なものだけついていて値段が安くなってくれた方がありがたいと思います。
今回紹介しているルーフボックスも、左開きのみのシンプルな設定でその分お値段が安くなっているものです。
我が家の場合スキーもするので、家族全員のスキー・ストックが収まるこのくらいのサイズは必須です。
ルーフボックスを使い出して実感しましたが、むき出しのキャリアに載せて行くよりも、スキー板の手入れがかなり楽になりました。エッジの錆などはかなり違いますよ~。
また、ちょっとしたお出かけなどでも、汚れてしまって車内に持ち込みたくないようなものを入れておいたりできるので、かなり便利に使っています。
昔のルーフボックスは風切音がすごかったりしたものもあると聞いたことがありますが、最近のものはそういった心配も皆無。安心して取り付けることができますよ。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) INNO ルーフボックス 55
●容量:380L
●最大積載量:50Kg
●内寸 : L1830×W650×H250mm
レジャーから買い物まで幅広く使用可能で車内空間を有効的に使えます。
AmazonでINNO ルーフボックス 55を探す⇒
楽天市場でINNO ルーフボックス 55を探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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キャンプをするようになって、我が家が一番困ったのが、車のラゲッジルームに荷物が収まりきらなくなってきた事でした。
車はキャンプを始める前から1BOXに乗っていたので、これなら余裕・・と思っていましたが、3列目がベンチシートタイプだったのと、だんだん増える荷物のおかげで徐々に余裕がなくなって行きました。
かといって車はそう簡単に買い換えられる代物ではありませんし、いつも荷物をまるでパズルのように組み合わせて、ラゲッジに押し込んでいました。ところが、行はじっくり時間をかけて積むことができるのでまだ良いのですが、帰りは片付けができたものから積むことになるので、どうしてもうまく積むことができない事も多くなってきました。
そこで、これは!と飛び付いたのがルーフボックスという訳です。
我が家の場合、よく買い物に行く場所の駐車場が高さ制限2.1m以下という立体駐車場で、ルーフボックスを付けた状態でそこに入れられるというのが絶対条件でした。
1BOXカーにルーフボックスを付けて全高2.1m以下にできるものというと、いわゆるローダウンタイプのものしか選択肢がありません。平べったいのであんまり荷物が載らないのかと思っていましたが、予想外にたくさん積むことができて、とても便利に使っています。
以前はルーフボックスというととても高価なものが多かったのですが、最近は大分値下がりしてきましたよね。以前よりはぐっと手に入れやすくなっていると思います。
私が使っているのは左右どちらでも開く両開きのものですが、私の環境では、はっきり言って両開きである必要は全くありません。というのも、かなり横幅がワイドなサイズのルーフボックスを車の中央に取り付けない限り、両開きのメリットは感じられないと思います。
ほとんどの方が車のどちらか片方、特に助手席側に寄せて取り付けるのではないかと思います。こうなると、右側を開けることはまずないと思いませんか?
あまり必要と思わない機構がついて値段が上がってしまうのなら、必要なものだけついていて値段が安くなってくれた方がありがたいと思います。
今回紹介しているルーフボックスも、左開きのみのシンプルな設定でその分お値段が安くなっているものです。
我が家の場合スキーもするので、家族全員のスキー・ストックが収まるこのくらいのサイズは必須です。
ルーフボックスを使い出して実感しましたが、むき出しのキャリアに載せて行くよりも、スキー板の手入れがかなり楽になりました。エッジの錆などはかなり違いますよ~。
また、ちょっとしたお出かけなどでも、汚れてしまって車内に持ち込みたくないようなものを入れておいたりできるので、かなり便利に使っています。
昔のルーフボックスは風切音がすごかったりしたものもあると聞いたことがありますが、最近のものはそういった心配も皆無。安心して取り付けることができますよ。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) INNO ルーフボックス 55
●容量:380L
●最大積載量:50Kg
●内寸 : L1830×W650×H250mm
レジャーから買い物まで幅広く使用可能で車内空間を有効的に使えます。
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●レジャーから買い物まで幅広く使用可能で車内空間を有効的に使えます。
●大型ミニバンからコンパクトカーまであらゆる車種にジャストフィット
●ワンタッチバックルベルトで荷物をしっかり固定。
●積載時は必ず法定速度以下での速度で走行してください。強風時や悪路では充分速度を落として走行してください
●カバーは確実に閉めてください。カバーが走行中に開き、荷物が脱落したり風圧によりルーフボックスが破損・脱落するおそれがあります
●穴を開けるなどの改造をしないでください
●荷物は必ずベルトで固定してください。急ブレーキなどで荷物やルーフボックスが穂損したり、荷物が飛び出す恐れがあります
●高圧ガスを使用したスプレー缶や可燃性のあるガソリン等、精密機器や生き物、生もの、火のついた炭等を積載すると直射日光により、内部が高温になり、爆発や火災、脱水症状による死亡、高温による破損や変形、腐敗のおそれがあります
●潤滑スプレー、油、グリス、シンナー等の種類によっては、素材が劣化し、破損/脱落するおそれがあります
●走行前に4箇所の取付部にユルミがないか確認してください。ユルミがある場合は増締めしてください
●急発進、急ハンドル、急ブレーキ禁止。
●左開き
●容量:380L
●最大積載量:50Kg
●内寸 : L1830×W650×H250mm
●スキー : 6~8セット
●スノーボード : 4~5セット
●ワンタッチバックルベルト付属
●内容物 : 本体、取扱説明書×各1。 ワンタッチバックルベルト、キー、×各2。 取付金具、取付ボルト×各4。 ノブ×8個

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Posted by ゆーパパ at 17:09│Comments(0)
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