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BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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安心して焚き火を楽しむために:スノーピーク 焚火台 M

スノーピーク(snow peak) 焚火台 M

安心して焚き火を楽しむために:スノーピーク 焚火台 M

キャンプの楽しみの一つに「焚き火}がありますよね。
私が子供の頃は、ちょっとした田舎に住んでいたせいもあるのか、あちこちで落ち葉を燃やしたり、自宅から出た燃えるごみを燃やしたりしていました。冬は焼き芋をするのが楽しみだったのをよく覚えています。
家庭ごみを燃やすのは、ダイオキシンの問題もあって環境にも良くないということか、だんだん見かけなくなり、最近では火を燃やしている姿もめっきり見なくなってしまいました。
私が今住んでいる住宅街でも、秋になると広葉樹の落ち葉は大量に出ますが、煙が出ると近所に迷惑をかけるからと、焚き火をしている姿は一切見ません。
なにしろ、庭でバーベキューをしていても苦情を言う方がいらっしゃるくらいですから。。。

ですので、最近では私にとって堂々と焚き火ができる唯一の場所がキャンプ場という訳です。

昔は、焚き火なんて地面の上で直接直火で燃やすもの、なんて思っていましたが、キャンプ場の多くは芝生へのダメージや後片付けの問題などから直火が禁止されています。
そこで必ず必要になってくるのがこういった焚き火台です。

もちろん、直火で焚き火が楽しめるキャンプ場もあります。ただ、圧倒的に直火禁止のところが多いのも事実です。キャンプ場で焚き火を楽しむなら焚き火台は必須のアイテムと言えるでしょう。

また、子供はともかくちょっと都市部で育った30代くらいの大人の方でも、焚き火はおろか裸の火を見たことがないという方もいらっしゃいます。
初めて焚き火を経験するような方にも、焚き火台があった方が火の管理が簡単で、後始末もやりやすいと思います。
直火に比べて、周囲の物に燃え移ったりする危険は少なくなると思います。

スノーピークにはとサイズの違う3つの焚き火台があります。
Lサイズはかなり大きく、少々長い薪を入れても安心ですが、私は個人的には少し大きすぎるような気がします。4~5人で囲むならこのMサイズでちょうど良いのではないかと思います。
オプションを追加していくことで炭火焼のグリルにもなってくれます。

焚き火台と言うとダッチオーブンを載せて使う事もあると思います。見た目はちょっと華奢に見えますが、12インチのダッチオーブンを載せても大丈夫な、がっしりした造りです。サイズ的には10インチがジャストフィットですね。

かなり長く使える焚き火台。畳むとペッタンコで、収納にも場所をとりません。

詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) 焚火台 M
スノーピーク(snow peak) 焚火台 M


●サイズ:使用時/350x350x240mm、
●重量:3.4kg、
●材質:SUS304


なんと!12インチダッチオーブン等を置いて、調理をするのに最適なMサイズの焚火台が登場です。

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安心して焚き火を楽しむために:スノーピーク 焚火台 M


安心して焚き火を楽しむために:スノーピーク 焚火台 M

美しい自然を壊さずに焚き火を楽しみたい。大地を炎から守るために焚き火台を使おう!直火禁止のキャンプ場でもコレなら大丈夫!

●サイズ:使用時/350x350x240mm、
●重量:3.4kg、
●材質:SUS304
●ナイロンケース付き

安心して焚き火を楽しむために:スノーピーク 焚火台 M

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