子連れキャンプのおすすめ道具たち

ロゴス(LOGOS) ２ｉｎ１・Ｗサイズ丸洗い寝袋・２



今年もゴールデンウィークまであと数週間。キャンプシーズンの幕開けを心待ちにしていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。多くの方にとっては、キャンプができるシーズンというのは、ゴールデンウィークから9～10月の運動会シーズンくらいまでではないでしょうか。暖かい地域ならもう少し延びると思います。

小さなお子さんを連れて、キャンプデビューしようと考えている方もきっといらっしゃると思います。
ただ、子供が小さいうちは何かと心配事も多いですよね。我が家もキャンプを始めたばかりの頃は、次男坊がまだ1～2歳だったと思います。夜泣きやらおねしょやら、いろいろやらかしてくれたものです。。。

未就学児がいらっしゃる方は、家では添い寝をしているという方も多いと思います。ところが、キャンプ用のシュラフ（寝袋）は基本的に一人用にできていますから、それに子供と２人で寝るというのは結構窮屈です。シュラフはシングルの布団と比べても小さいので、家では大丈夫でも、キャンプではちょっと厳しいのではないかと思います。
我が家は当時、普通のシュラフよりもサイズが大きい「キングサイズ」というのも使っていましたが、普段は添い寝をしていなかったせいもあってか、寝ている最中に子供に蹴られる蹴られる・・・。ぐっすり眠れたものではありませんでした。。。
すぐに別々に寝るようになったのですが、一人で寝るにはキングサイズでは大きすぎるという問題がありました。
今は添い寝をしていても、いずれは別々に寝るようになりますし、我が家が使っていたものは切り離して使うことができなかったので、ちょっと不便でした。
ところが、今はそんな欠点を解消したものがあるんですよね～。

このシュラフ、そんな添い寝世代の方向けに作られていて、添い寝をしなくなった後は独立した２つのシュラフとして使うことができるようになっています。
理想としては、子供の成長に合わせてシュラフもだんだんと買い換えていければよいのでしょうが、なかなかそうもいかないのが実情ですよね。この寝袋なら、無駄に買い換えることなく長く使うことができそうです。

また、家庭で丸洗いすることができますので、いつも清潔に使うことができるのも嬉しいところです。もしも子供がおねしょをしてしまっても、自宅で洗えるというのは安心感が違いますよね。

それから気になる対応温度ですが、このシュラフは2度までの表示。もちろん、外気温が2度で薄手のスウェットという格好で
このシュラフだけでは寒いと思います。靴下もはいて、フリースなども着込んでの使用目安です。
添い寝が必要なお子さんを連れてなら、そんなに寒い時期にキャンプに行くことも考えなくて良いと思いますので、普通に考えれば十分なスペックではないかと思います。心配な方は、薄手のフリースの毛布などがあると安心かもしれませんね。

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ロゴス(LOGOS) ２ｉｎ１・Ｗサイズ丸洗い寝袋・２

●主素材：表素材／モイスポリ、肌面素材／モイスポリ、中綿／ダイナチューブファイバー
●サイズ：（約）幅75×長さ185cm（1pcs）
●収納サイズ：（約）直径26×長さ39cm×2pcs


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●主素材：表素材／モイスポリ、肌面素材／モイスポリ、中綿／ダイナチューブファイバー
●サイズ：（約）幅75×長さ185cm（1pcs）
●収納サイズ：（約）直径26×長さ39cm×2pcs
●総重量：（約）1.5kg×2pcs
●適正温度：2度まで
●適合胸囲：（約）96cm

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