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ゆーパパ
BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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高地でも安心:イスカ CAMP LABO 1400N

 
イスカ(ISUKA) CAMP LABO(キャンプラボ) 1400N

高地でも安心:イスカ CAMP LABO 1400N

キャンプで意外と大切なのが寝具ではないかと思います。
キャンプを始めたばかりの頃は、キャンプで昼間何をするのかとか、何を作って食べようかとか言ったことに目を奪われがちです。ところが、実際キャンプの回数をだんだん重ねてくると、「寝る」ことの大切さに気付かされる方も多いのではないかと思います。

最初は極端な話、徹夜でも何とかなるという感覚でいらっしゃるのではないでしょうか。でも、テントやタープの設営に始まり、昼間は目いっぱいお子さんと遊んだ上に食事の準備や片づけまで、キャンプは結構ハードなこともあります。そこへきて夜ぐっすり眠れないと、翌日の行動に確実に響きます。
特に、慣れない環境下で寝ることになるので、ぐっすり眠るためには寝具選びは結構重要なのです。

今年のように極端に暑い夏場の低地であれば、それこそタオルケットのようなペラペラシュラフでも大丈夫ですが、暑さを避けて標高が高い高原のキャンプ場に出かけると、昼間は暑くても夜はぐっと気温が下がってしまうので、シュラフもそれなりに寒くても対応できるものを用意して出かけることをお勧めします。明け方寒くて目が覚めて眠れなかった・・というのでは、とても快適に眠ることはできませんよ。

私は自他共に認める寒がりです。子供が小さかった頃は、軽井沢などの真夏でも夜は長袖は必要になるようなキャンプ場に出かけることも多く、家族にバカにされながらも冬用のシュラフを持参していました。
あまり着込んで寝るのが好きではないので、春や秋は冬用といわれるシュラフでないと寒くて目が覚めてしまうのです。
暑ければファスナーを開けるなりすれば調節できますから、寝ていて寒いなと思ったことがある方なら、シュラフを冬用に替える手もあるのではないでしょうか。

このシュラフは冬用となっていますが、封筒型でゆったりと寝ることができます。登山などで使うような本格的な冬用のダウンシュラフは高くてなかなか手が出ませんが、1万円を楽に切るこのくらいの価格であればキャンプ用途としては最適ではないかと思います。
もちろん、真冬にキャンプをするのであれば違うチョイスがあるかと思いますが、春から秋のスリーシーズンのキャンプで使うのならかなりおすすめできるシュラフだと思います。シュラフの専業メーカーで、格安のシュラフとは一線を画した造りになっていますよ。
キャンプラボシリーズは中綿の量の違いで何種類かありますが、1400の冬用モデルが私はおすすめです。

詳しくはこちら
イスカ(ISUKA) CAMP LABO(キャンプラボ) 1400N(推定-5℃)


サイズ:190×84cm
収納サイズ:23×50×40cm
中綿:1400g(ポリエステル中空わた)
本体重量:2400g



外側には丈夫なポリエステルリップストップ素材、内側には肌触りの良いポリエステル起毛素材を使用し、スリーシーズンに有効な保温性能を持ち、寒いときには上部のドローコードを閉じて保温性を高めます。同じモデルや、キャンプラボ600、800と2枚ジョイントすることも可能。収納・携行に便利なバッグ型収納ケースが付属します。
冬期用モデルに採用されている「ダブル構造」を採用。交互に配置した中わたが放熱と冷気の侵入を防ぎます。
保温性の向上と冷気の侵入を防ぐため、ジッパー内側に簡易ドラフトチューブを配置しています。

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高地でも安心:イスカ CAMP LABO 1400N





by カエレバ


高地でも安心:イスカ CAMP LABO 1400N

高地でも安心:イスカ CAMP LABO 1400N

高地でも安心:イスカ CAMP LABO 1400N

高地でも安心:イスカ CAMP LABO 1400N

表生地:ポリエステル100%
裏生地:ポリエステル100%(起毛素材)
中綿:1400g(ポリエステル中空わた)
サイズ:190×84cm
収納サイズ:23×50×40cm
本体重量:2400g










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