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冬の車中泊にも:イスカ スノートレック1100
イスカ(ISUKA) スノートレック1100+コンフィシート

ウインタースポーツシーズン真っ盛りですね~。今年は近年にないほど寒さが厳しくて、我が家がお正月にお邪魔したスキー場のペンションのオーナーさんは、12月に-20度になった・・・と話していました。例年なら1月末~2月の一番寒い時期にしかならないのに、あまり寒いので自分の体がおかしくなったのかと思った、と笑っていました。
さすがに、スキー場でも日中の気温が-10度を下回ると、滑るのも辛くなってきますが・・・。
私が学生の頃は、スキーブームが頂点にあった頃で、猫も杓子もスキー・・という状況でした。週末の夜ともなれば、ターミナル駅のバス停には夜行のスキーツアーのバスがぎっしり。また、それに乗るために重い板や荷物を持った人たちでごった返していました。
関越自動車道は深夜から大渋滞。上信越道が未開通だったので、首都圏から長野方面のスキー場に行くには延々と一般道を走っていたものです。。。今思い出すと懐かしいですね。
自分で車を運転するようになると、渋滞を避けて夜のうちにスキー場に着いて朝まで仮眠。朝一で滑り出して、帰りは関越道が巨大な駐車場と化したようなものすごい大渋滞にはまりながら、帰宅は深夜・・・という感じで、随分とがんばっていたなぁ~と我ながら感心してしまいます(笑)。
さすがに子供連れでそういう無茶な日程は組めませんし、自分の体力も持ちませんので、今は年に数回、泊りがけで行くのがやっとですが・・・。
スキーブームの頃に比べると、ゲレンデの混雑度合いも嘘のようです。かなりメジャーなスキー場でも、リフト待ちで10分も並ぶなんてことは滅多にありません。30分待ちが当たり前、下手をすると1時間近くも待たされていたのは異常だったですよね。
スキー場の経営という点では大変なのかもしれませんが、スキーやスノーボードを本当に楽しむのには良い環境になったと言えると思います。ただ、集客力のないスキー場は随分淘汰されてしまいましたが。。。
今でも、スキー場に早朝着いて仮眠してからゲレンデへ・・というスタイルの方も結構いらっしゃると思います。スキーに限らず、趣味で釣りや写真撮影などをされる方も、車中泊とまではいかなくても車内で仮眠をとる方は意外と多いんですよね。
今の時代、長時間エンジンをかけっ放しで仮眠をとるというのはちょっと気が引けますよね。できるだけ環境への負荷が少ない方法を選びたいものです。
厳冬期のスキー場などでは難しいとは思いますが、こういったウインター用のシュラフがあれば結構気温が低くても暖房なしで仮眠をとることができてしまいます。
冬用のシュラフというと、ダウンを使った高価なものが多いのですが、このシュラフは中綿がボリュームたっぷりの化繊なので、お手頃価格で手に入れることができます。
寒がりの私の場合、このシュラフを春秋のキャンプでも使います。ふかふかして暖かいですよ~。
マミー型のシュラフにしては珍しく足下を開くことができたり、比較的ゆったりしたサイズでマミー型特有の窮屈感を少しでも和らげるような工夫がされています。その分、保温力はやや劣ると思いますが、もともとターゲットがそんなヘビーユーザーではないと思いますので、これはこれでありだと思います。
収納時のサイズがかなり大きいので、車に積んで移動するのが基本になると思います。この辺は値段を考えると致し方ないところでしょうか。
車内で仮眠をとることが多い方などにおすすめのシュラフです。
詳しくはこちら

イスカ(ISUKA) スノートレック1100+コンフィシート
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:直径22×40cm
●平均重量:2150g
●適用温度:-10度
イスカの「スノートレック1100」に
お値段ほぼそのままで、「コンフィシート」が付いたお買い得セット!!
そのまま敷いて、ざぶとんとしての使用は勿論ですが
寝袋の下に敷くマットがちょっと短かい!と言う場合に
足りない部分を補う用途等にも使えます♪
Amazonでイスカ スノートレック1100を探す⇒
楽天市場でイスカ スノートレック1100を探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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ウインタースポーツシーズン真っ盛りですね~。今年は近年にないほど寒さが厳しくて、我が家がお正月にお邪魔したスキー場のペンションのオーナーさんは、12月に-20度になった・・・と話していました。例年なら1月末~2月の一番寒い時期にしかならないのに、あまり寒いので自分の体がおかしくなったのかと思った、と笑っていました。
さすがに、スキー場でも日中の気温が-10度を下回ると、滑るのも辛くなってきますが・・・。
私が学生の頃は、スキーブームが頂点にあった頃で、猫も杓子もスキー・・という状況でした。週末の夜ともなれば、ターミナル駅のバス停には夜行のスキーツアーのバスがぎっしり。また、それに乗るために重い板や荷物を持った人たちでごった返していました。
関越自動車道は深夜から大渋滞。上信越道が未開通だったので、首都圏から長野方面のスキー場に行くには延々と一般道を走っていたものです。。。今思い出すと懐かしいですね。
自分で車を運転するようになると、渋滞を避けて夜のうちにスキー場に着いて朝まで仮眠。朝一で滑り出して、帰りは関越道が巨大な駐車場と化したようなものすごい大渋滞にはまりながら、帰宅は深夜・・・という感じで、随分とがんばっていたなぁ~と我ながら感心してしまいます(笑)。
さすがに子供連れでそういう無茶な日程は組めませんし、自分の体力も持ちませんので、今は年に数回、泊りがけで行くのがやっとですが・・・。
スキーブームの頃に比べると、ゲレンデの混雑度合いも嘘のようです。かなりメジャーなスキー場でも、リフト待ちで10分も並ぶなんてことは滅多にありません。30分待ちが当たり前、下手をすると1時間近くも待たされていたのは異常だったですよね。
スキー場の経営という点では大変なのかもしれませんが、スキーやスノーボードを本当に楽しむのには良い環境になったと言えると思います。ただ、集客力のないスキー場は随分淘汰されてしまいましたが。。。
今でも、スキー場に早朝着いて仮眠してからゲレンデへ・・というスタイルの方も結構いらっしゃると思います。スキーに限らず、趣味で釣りや写真撮影などをされる方も、車中泊とまではいかなくても車内で仮眠をとる方は意外と多いんですよね。
今の時代、長時間エンジンをかけっ放しで仮眠をとるというのはちょっと気が引けますよね。できるだけ環境への負荷が少ない方法を選びたいものです。
厳冬期のスキー場などでは難しいとは思いますが、こういったウインター用のシュラフがあれば結構気温が低くても暖房なしで仮眠をとることができてしまいます。
冬用のシュラフというと、ダウンを使った高価なものが多いのですが、このシュラフは中綿がボリュームたっぷりの化繊なので、お手頃価格で手に入れることができます。
寒がりの私の場合、このシュラフを春秋のキャンプでも使います。ふかふかして暖かいですよ~。
マミー型のシュラフにしては珍しく足下を開くことができたり、比較的ゆったりしたサイズでマミー型特有の窮屈感を少しでも和らげるような工夫がされています。その分、保温力はやや劣ると思いますが、もともとターゲットがそんなヘビーユーザーではないと思いますので、これはこれでありだと思います。
収納時のサイズがかなり大きいので、車に積んで移動するのが基本になると思います。この辺は値段を考えると致し方ないところでしょうか。
車内で仮眠をとることが多い方などにおすすめのシュラフです。
詳しくはこちら

イスカ(ISUKA) スノートレック1100+コンフィシート
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:直径22×40cm
●平均重量:2150g
●適用温度:-10度
イスカの「スノートレック1100」に
お値段ほぼそのままで、「コンフィシート」が付いたお買い得セット!!
そのまま敷いて、ざぶとんとしての使用は勿論ですが
寝袋の下に敷くマットがちょっと短かい!と言う場合に
足りない部分を補う用途等にも使えます♪
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●【スノートレック1100】/ゆったり快適なサイズと使い勝手の良いフルオープンファスナーでの設計に、たっぷり1100gのポリエステル中空わたを保温性の高いダブル構造で仕上げています。-10度でも快適な眠りを確保。2枚をジョイントする事が可能。フルオープンファスナーは足元からも開きます。車中でシートに座ったままのご使用時、釣りや自然観察にも最適です。収納しやすいようにベルトを装着し、使用時にはベルト専用のポケットに収納できます。さらに収納袋はトートバッグ型で収納しやすいデザインです。首周りにマフラーを装着、ファスナーの内側にドラフトチューブを装着しました。
●【コンフィシート】/バルブを開けると自動で膨らむ自動吸引式。コンパクトな収納、どこへでも快適なお供の「ざぶとん」です。底部は丈夫で滑りにくいノンスキッド素材です。収納袋・リペアキット付き。
●セット内容:スノートレック1100、コンフィシート
●【スノートレック1100】/
●カラー:ロイヤルブルー
●表生地:ナイロン100%
●裏生地:ポリエステル100%
●中わた:1100g(ポリエステル中空わた)
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:直径22×40cm
●平均重量:2150g
●適用温度:-10度
●【コンフィシート】/
●カラー:オリーブ
●素材:表/ポリエステル100%、芯材/ポリウレタン
●サイズ:31.5×41.5×3.2(厚さ)cm
●収納サイズ:直径9×20cm
●重量:130g
●【コンフィシート】/バルブを開けると自動で膨らむ自動吸引式。コンパクトな収納、どこへでも快適なお供の「ざぶとん」です。底部は丈夫で滑りにくいノンスキッド素材です。収納袋・リペアキット付き。
●セット内容:スノートレック1100、コンフィシート
●【スノートレック1100】/
●カラー:ロイヤルブルー
●表生地:ナイロン100%
●裏生地:ポリエステル100%
●中わた:1100g(ポリエステル中空わた)
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:直径22×40cm
●平均重量:2150g
●適用温度:-10度
●【コンフィシート】/
●カラー:オリーブ
●素材:表/ポリエステル100%、芯材/ポリウレタン
●サイズ:31.5×41.5×3.2(厚さ)cm
●収納サイズ:直径9×20cm
●重量:130g
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Posted by ゆーパパ at 17:26│Comments(0)
│シュラフ(寝袋)
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