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後悔したくないなら:スノーピーク ランドロック
スノーピーク(snow peak) ランドロック

ファミリーでキャンプを始める時に、一番最初に買う道具というと、やはりテントなのではないでしょうか。キャンプ=テント泊というイメージが強いのではないかと思います。
実際、サイトでも一番核になるものはテント・タープですし、最初にどんな道具を選ぶかでその後のキャンプスタイルまで変わってしまうと思います。
道具を買う予算の中でも、テントとタープは比較的大きなウエイトを占めているのではないかと思います。限られた予算をどう使うかというのも問題ですが、テントやタープといった大物は、多くの人にとっては一度買ってしまうとそう簡単に買い替えられないものでもあると思います。
安易に妥協しないで、納得のいくものを選びたいものですよね。
ここで紹介しているランドロックは、ファミリー向けのドームテントの中では最高峰に位置するようなテントです。
寝室部分とリビングが一体になっているいわゆる2ルームテントで、4~5人の家族がゆったりと過ごすだけの空間が確保できます。
天候が良くないときなどでも、リビングスペースがかなり広く取れるので、子どもをあそばせるスペースが確保できて非常に便利です。
また、お子さんが小さいうちは、一度寝かせても急に目が覚めて泣き出したりしてしまうこともあるかと思いますが、リビングが隣接している2ルームテントならば、先に寝かせた子どもの気配も感じることができるので安心ですよね。
テント・リビング用シェルターとしての基本的な性能は非常に高いものがあり、耐候性や長期使用の耐久性なども、手ごろな価格のものとは一線を画します。
使われている素材もしっかりしており、例えばファスナーの開閉時の手応えや幕体との縫製なども安物のテントとは明らかに差があることがわかりますよ。
値段が値段なだけに、誰にでもすすめられるものでもありませんが、買って後悔のない選択の一つといえると思います。
それなりの価格のテントとスクリーンタープを別々に揃えても、大して変わらない金額がかかってしまう場合も多いので、候補の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
ただ、設営時のサイズが大きいので、狭い区画サイトでは収まりきらない場合があります。10m四方くらいのサイズがないと厳しいかもしれません。
また、初心者が一人で設営するのも難しいと思います。これはほとんどのテントやタープにも言えることですが、夫婦で協力して設営することで能率はぐっと上がります。事前にメーカーのサイトなどで設営方法の動画を見て、予習しておくと随分違うと思いますよ。
これ一つで完結できる、大型の2ルームテントです。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) ランドロック
●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)
Amazonでスノーピーク ランドロックを探す⇒
楽天市場でスノーピーク ランドロックを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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ファミリーでキャンプを始める時に、一番最初に買う道具というと、やはりテントなのではないでしょうか。キャンプ=テント泊というイメージが強いのではないかと思います。
実際、サイトでも一番核になるものはテント・タープですし、最初にどんな道具を選ぶかでその後のキャンプスタイルまで変わってしまうと思います。
道具を買う予算の中でも、テントとタープは比較的大きなウエイトを占めているのではないかと思います。限られた予算をどう使うかというのも問題ですが、テントやタープといった大物は、多くの人にとっては一度買ってしまうとそう簡単に買い替えられないものでもあると思います。
安易に妥協しないで、納得のいくものを選びたいものですよね。
ここで紹介しているランドロックは、ファミリー向けのドームテントの中では最高峰に位置するようなテントです。
寝室部分とリビングが一体になっているいわゆる2ルームテントで、4~5人の家族がゆったりと過ごすだけの空間が確保できます。
天候が良くないときなどでも、リビングスペースがかなり広く取れるので、子どもをあそばせるスペースが確保できて非常に便利です。
また、お子さんが小さいうちは、一度寝かせても急に目が覚めて泣き出したりしてしまうこともあるかと思いますが、リビングが隣接している2ルームテントならば、先に寝かせた子どもの気配も感じることができるので安心ですよね。
テント・リビング用シェルターとしての基本的な性能は非常に高いものがあり、耐候性や長期使用の耐久性なども、手ごろな価格のものとは一線を画します。
使われている素材もしっかりしており、例えばファスナーの開閉時の手応えや幕体との縫製なども安物のテントとは明らかに差があることがわかりますよ。
値段が値段なだけに、誰にでもすすめられるものでもありませんが、買って後悔のない選択の一つといえると思います。
それなりの価格のテントとスクリーンタープを別々に揃えても、大して変わらない金額がかかってしまう場合も多いので、候補の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
ただ、設営時のサイズが大きいので、狭い区画サイトでは収まりきらない場合があります。10m四方くらいのサイズがないと厳しいかもしれません。
また、初心者が一人で設営するのも難しいと思います。これはほとんどのテントやタープにも言えることですが、夫婦で協力して設営することで能率はぐっと上がります。事前にメーカーのサイトなどで設営方法の動画を見て、予習しておくと随分違うと思いますよ。
これ一つで完結できる、大型の2ルームテントです。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) ランドロック
●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)
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快適なベッドルーム+リビング&キッチンをひとつにレイアウトしてしまう大型ドームの登場です。5本のフレームで支える構造です。奥半分には吊り下げ式のインナーテントをセットして快適なベッドルームを作ります。ボトムサイズ約3.7m×2.5mは大人2人、子供3人がゆったり寝ることができます。左右にサイドドアを設け、フロントパネルは跳ね上げ可能です。リビングゾーンには、人数分のリビング・キッチンシステムを楽にレイアウトすることができます。ランドロック1張りでキャンプサイトに快適なレイアウトを叶えます。
●本体材質(フライ):150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム(GRAY部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム(BEIGE部)・UVカット加工・テフロン撥水加工
●フレーム材質:A6061(φ19mm)
●インナーテント材質:ウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム
●セット内容:本体(フライ/インナーテント)、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、セーフティーベルト(×2)、ジュラピンペグ(21cm×29)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、本体キャリーバッグ、取扱説明書
●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)

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Posted by ゆーパパ at 11:48│Comments(0)
│テント
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