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秋冬向けの定番シュラフ:イスカ スノートレック1100
イスカ(ISUKA)スノートレック1100

紅葉が進むとともにキャンプシーズンもそろそろ終わり、という方も多いと思います。特に子供連れで寒~い時期にキャンプをするのはかなり勇気がいるのではないでしょうか。
我が家もご多聞にもれず、今年のキャンプシーズンは終了です。今年はちょっと不完全燃焼なシーズンでしたが、まぁこういう年もあるかな。。という感じでいます。
もうこれからの時期のキャンプとなると、ホットカーペットを使ったり、石油ストーブを使ったりと完全に冬仕様となります。防寒対策さえしっかりとできれば、夏場よりも快適にキャンプができるとはいうものの、さすがにちょっと敷居が高いな・・という気がしています。
寝具は特に重要で、寒くて眠れないのでは話になりません。夏場を中心に3シーズン使えるシュラフでは、とてもじゃありませんが快適に眠ることはできません。
そこで冬用のシュラフが必要になる訳ですが、ファミリーでキャンプをするといった状況を考えると、極寒の冬山の登山に使うようなスペックのシュラフまでは必要ありません。でも、それなりに仕様下限温度が低いものを選んでおいた方が安心ですよね。ところが、冬用のシュラフは価格が高いものが多く、そう簡単に手が出ないのも事実です。
そんな中で、ちょっと異彩を放つ(?)のがイスカのスノートレックシリーズです。
マミー型のシュラフとしては珍しい、センターが開いてフルオープンになるシュラフで、収納のコンパクトさよりも初心者でも戸惑わないような扱いやすさを重視しています。
ダウン素材のシュラフでは数万円もするような価格のものが多い中、化繊の中綿を採用して価格もかなり抑えられています。そのせいか、秋冬のシュラフの中では毎年上位にランクインしている人気モデルなのです。
私も旧モデルですがスノートレック1000というモデルを使っています。軽くてボリュームがある中綿のおかげで、寒がりの私でもかなりぬくぬくと寝られます。
もちろん、Tシャツにフリース程度の軽装では氷点下になるような状況だと結構寒いと思いますが、きちんと着込んで厚手の靴下なども履けば、暖かく過ごすことができると思います。メーカーの参考使用温度は-10℃となっていますが、これはかなり着込んだ状態で、地面からの冷気もカットできるしっかりしたマットを使っている場合と考えた方がよさそうです。
マミー型としてはゆったり目につくられているので、厚着をしても窮屈感がそれほどないのも良い点だと思います。
収納袋もかなり大きめのトートバッグ型で、力がなくても収納できるように工夫されています。冬物のシュラフにありがちな、収納するのが一苦労ということとは無縁です。
ただし、ボリュームがある中綿を採用しているうえに収納袋も大きいので、収納サイズそのものはかなり大きいです。「巨大」といってもいいかも知れません。もちろん、コンプレッションベルトなどを使って多少小さくすることはできますが、登山などで使うコンパクトに収納できるシュラフからすると異様なほどのサイズになってしまいます。
このモデルの性格からいって、登山やバックパックなどに使うことは全く想定していないと思うのでそれはそれで割り切ってつくられているのだと思いますが、通販などの場合は届いてみてビックリなんてこともあるかもしれませんね。
これからの時期、キャンプに限らずウィンタースポーツなどをされる方が車の中で仮眠するのに使ったりするのにも最適なシュラフだと思います。マミー型ですが足下だけ開いてちくわのような筒状にして使うこともできるので、車中泊でも使いやすいのです。
リーズナブルな冬用シュラフの定番モデルですね。
詳しくはこちら

イスカ(ISUKA) スノートレック1100
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:φ22×40cm
●適用温度:-10℃
枕も付いたお買い得セット

イスカ(ISUKA) スノートレック1100+【コンフォート トラベルピロー】セット
足元部分に改良を加えさらにバージョンアップ!スノースポーツや釣り人などの冬の車中泊やキャンピング
病院や会社での宿泊、防災装備用にもお薦めのモデルです。収納袋は握力の無い方でも簡単に収納OKで持ち運びに便利なトートバッグ型のデザインです。
Amazonでイスカ スノートレックを探す⇒
楽天市場でイスカ スノートレックを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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紅葉が進むとともにキャンプシーズンもそろそろ終わり、という方も多いと思います。特に子供連れで寒~い時期にキャンプをするのはかなり勇気がいるのではないでしょうか。
我が家もご多聞にもれず、今年のキャンプシーズンは終了です。今年はちょっと不完全燃焼なシーズンでしたが、まぁこういう年もあるかな。。という感じでいます。
もうこれからの時期のキャンプとなると、ホットカーペットを使ったり、石油ストーブを使ったりと完全に冬仕様となります。防寒対策さえしっかりとできれば、夏場よりも快適にキャンプができるとはいうものの、さすがにちょっと敷居が高いな・・という気がしています。
寝具は特に重要で、寒くて眠れないのでは話になりません。夏場を中心に3シーズン使えるシュラフでは、とてもじゃありませんが快適に眠ることはできません。
そこで冬用のシュラフが必要になる訳ですが、ファミリーでキャンプをするといった状況を考えると、極寒の冬山の登山に使うようなスペックのシュラフまでは必要ありません。でも、それなりに仕様下限温度が低いものを選んでおいた方が安心ですよね。ところが、冬用のシュラフは価格が高いものが多く、そう簡単に手が出ないのも事実です。
そんな中で、ちょっと異彩を放つ(?)のがイスカのスノートレックシリーズです。
マミー型のシュラフとしては珍しい、センターが開いてフルオープンになるシュラフで、収納のコンパクトさよりも初心者でも戸惑わないような扱いやすさを重視しています。
ダウン素材のシュラフでは数万円もするような価格のものが多い中、化繊の中綿を採用して価格もかなり抑えられています。そのせいか、秋冬のシュラフの中では毎年上位にランクインしている人気モデルなのです。
私も旧モデルですがスノートレック1000というモデルを使っています。軽くてボリュームがある中綿のおかげで、寒がりの私でもかなりぬくぬくと寝られます。
もちろん、Tシャツにフリース程度の軽装では氷点下になるような状況だと結構寒いと思いますが、きちんと着込んで厚手の靴下なども履けば、暖かく過ごすことができると思います。メーカーの参考使用温度は-10℃となっていますが、これはかなり着込んだ状態で、地面からの冷気もカットできるしっかりしたマットを使っている場合と考えた方がよさそうです。
マミー型としてはゆったり目につくられているので、厚着をしても窮屈感がそれほどないのも良い点だと思います。
収納袋もかなり大きめのトートバッグ型で、力がなくても収納できるように工夫されています。冬物のシュラフにありがちな、収納するのが一苦労ということとは無縁です。
ただし、ボリュームがある中綿を採用しているうえに収納袋も大きいので、収納サイズそのものはかなり大きいです。「巨大」といってもいいかも知れません。もちろん、コンプレッションベルトなどを使って多少小さくすることはできますが、登山などで使うコンパクトに収納できるシュラフからすると異様なほどのサイズになってしまいます。
このモデルの性格からいって、登山やバックパックなどに使うことは全く想定していないと思うのでそれはそれで割り切ってつくられているのだと思いますが、通販などの場合は届いてみてビックリなんてこともあるかもしれませんね。
これからの時期、キャンプに限らずウィンタースポーツなどをされる方が車の中で仮眠するのに使ったりするのにも最適なシュラフだと思います。マミー型ですが足下だけ開いてちくわのような筒状にして使うこともできるので、車中泊でも使いやすいのです。
リーズナブルな冬用シュラフの定番モデルですね。
詳しくはこちら

イスカ(ISUKA) スノートレック1100
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:φ22×40cm
●適用温度:-10℃
枕も付いたお買い得セット

イスカ(ISUKA) スノートレック1100+【コンフォート トラベルピロー】セット
足元部分に改良を加えさらにバージョンアップ!スノースポーツや釣り人などの冬の車中泊やキャンピング
病院や会社での宿泊、防災装備用にもお薦めのモデルです。収納袋は握力の無い方でも簡単に収納OKで持ち運びに便利なトートバッグ型のデザインです。
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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●ゆったり快適なサイズと使い勝手の良いフルオープンファスナーでの設計に、たっぷり1100gのポリエステル中空わたを保温性の高いダブル構造で仕上げています。
●-10℃でも快適な眠りを確保。2枚をジョイントする事が可能。
●フルオープンファスナーは足元からも開きます。車中でシートに座ったままのご使用時、釣りや自然観察にも最適です。
●収納しやすいようにベルトを装着し、使用時にはベルト専用のポケットに収納できます。さらに収納袋はトートバッグ型で収納しやすいデザインです。
●首周りにマフラーを装着、ファスナーの内側にドラフトチューブを装着しました。
●生地:表/ナイロン100%・裏/ポリエステル100%
●中わた:1100g(ポリエステル中空わた)
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:φ22×40cm
●適用温度:-10℃
●平均重量:2150g
●カラー:ブラック・ロイヤルブルー

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Posted by ゆーパパ at 11:32│Comments(0)
│シュラフ(寝袋)
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