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ズボラでも大丈夫:G’z G-ステンレスダッチオーブン
G’z G-ステンレスダッチオーブン

ダッチオーブンといえば、私にとっては長い間いつかは使ってみたい道具の筆頭でした。炭火や焚き火を使って作る丸鶏のローストチキンなどは豪快でいかにもアウトドア!という感じがして憧れていました。
ただ、キャンプの時は食事の時からお酒を飲み始めて、その後は焚き火にあたりながらダラダラ飲んでいいることが多い私。ある程度アルコールが入ると何をするのも面倒くさくなってしまうので、友人が持っているロッジのキャンプオーブンの手入れを見てとてもじゃないけれど自分には向かないかもな・・・と思っていました。
ユニフレームの黒皮鉄板のダッチオーブンも考えましたが、作ったものを一晩入れっぱなしにしておくと鉄くさくなってしまうのは同じのようで、これを買うのもイマイチ勇気が持てませんでした。
そんな時、特別な手入れがいらないステンレスのダッチオーブンが発売されたのです。
なにしろ、特別な手入れは一切必要なく、普通のステンレスの鍋と同じ。それでいてダッチオーブンとして使えるなんて、私にとってはピッタリのものでした。ところが、ネックはお値段。ロッジの鋳物のダッチオーブンの倍くらいの値段がします。これには正直迷いました。
そう簡単にポンと買える値段ではないので、お小遣いをコツコツ貯めてようやくの購入となったのでした。。。
それからもう2年くらい経ちましたが、これは買ってよかった!と思わせる逸品でした。
やはり、手入れが簡単というのは私にとっては非常に重要で、使ったらすぐに手入れしないといけないというプレッシャーがないというのは本当にありがたいです。どんな料理を作っても、片づけは翌朝で良いので安心してお酒が飲めます(笑)。また、夕食の後は夏場は子供の花火に付き合ったりすることも多いので、気を使わなくて済むのは大助かりです。
いくら錆に強いステンレスでもトマトを大量に使った煮込み料理など酸味の強い物を入れて放置しておくと錆びてくるという話も聞きます。自宅でトマト缶を使った煮込みを作ったりもしていますが、今のところは全然そんなことはありませんよ。もちろん、使うトマトの量やダッチオーブンの内側に付いている傷の具合などにもよると思います。でも、一晩置くくらいならあまり神経質になる必要はないんじゃないかと思っています。
手入れが簡単、ということで選んだダッチオーブンですし、こだわるならブラックポットに育てる楽しみがある鋳鉄製のダッチオーブンにすれば良いのだと割り切っています。
初心者や小さなお子さんがいらっしゃる方には、却って手間いらずのダッチオーブンの方が向いていると思いますよ。特にお酒をゆっくり飲みたい方には・・・。
ダッチオーブンの素材が違うとはいっても、機能はダッチオーブンそのものなので焚き火の中に豪快に放り込んで使うようなことをしてもへっちゃらです。急激な温度変化によるヒートショックで割れてしまったりする心配もないので、本当に気を使いません。
まだダッチオーブンに熱が残っているような状態の時でも、水でガンガン洗えてしまうので、たとえばトウモロコシやサツマイモなどを蒸し焼きにして、その後すぐに洗って別の料理を作るというような使い方ができてしまいますよ。
ダッチオーブンには興味があるけれど、ちょっと敷居が高いと感じている方でも安心して使えると思います。特別な手入れなしで、それこそ一生モノの道具になると思いますよ。
詳しくはこちら

G’z G-ステンレスダッチオーブン
●サイズ:内径259×深さ115mm
●外形寸法:幅350×奥行280×高160mm
錆に強く!衝撃に強い!鋳造物で割れたり・サビついたりと困っていたお客様・耐久性重視のお客様にオススメ!!
AmazonでG-ステンレスダッチオーブンを探す⇒
楽天市場でG-ステンレスダッチオーブンを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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ダッチオーブンといえば、私にとっては長い間いつかは使ってみたい道具の筆頭でした。炭火や焚き火を使って作る丸鶏のローストチキンなどは豪快でいかにもアウトドア!という感じがして憧れていました。
ただ、キャンプの時は食事の時からお酒を飲み始めて、その後は焚き火にあたりながらダラダラ飲んでいいることが多い私。ある程度アルコールが入ると何をするのも面倒くさくなってしまうので、友人が持っているロッジのキャンプオーブンの手入れを見てとてもじゃないけれど自分には向かないかもな・・・と思っていました。
ユニフレームの黒皮鉄板のダッチオーブンも考えましたが、作ったものを一晩入れっぱなしにしておくと鉄くさくなってしまうのは同じのようで、これを買うのもイマイチ勇気が持てませんでした。
そんな時、特別な手入れがいらないステンレスのダッチオーブンが発売されたのです。
なにしろ、特別な手入れは一切必要なく、普通のステンレスの鍋と同じ。それでいてダッチオーブンとして使えるなんて、私にとってはピッタリのものでした。ところが、ネックはお値段。ロッジの鋳物のダッチオーブンの倍くらいの値段がします。これには正直迷いました。
そう簡単にポンと買える値段ではないので、お小遣いをコツコツ貯めてようやくの購入となったのでした。。。
それからもう2年くらい経ちましたが、これは買ってよかった!と思わせる逸品でした。
やはり、手入れが簡単というのは私にとっては非常に重要で、使ったらすぐに手入れしないといけないというプレッシャーがないというのは本当にありがたいです。どんな料理を作っても、片づけは翌朝で良いので安心してお酒が飲めます(笑)。また、夕食の後は夏場は子供の花火に付き合ったりすることも多いので、気を使わなくて済むのは大助かりです。
いくら錆に強いステンレスでもトマトを大量に使った煮込み料理など酸味の強い物を入れて放置しておくと錆びてくるという話も聞きます。自宅でトマト缶を使った煮込みを作ったりもしていますが、今のところは全然そんなことはありませんよ。もちろん、使うトマトの量やダッチオーブンの内側に付いている傷の具合などにもよると思います。でも、一晩置くくらいならあまり神経質になる必要はないんじゃないかと思っています。
手入れが簡単、ということで選んだダッチオーブンですし、こだわるならブラックポットに育てる楽しみがある鋳鉄製のダッチオーブンにすれば良いのだと割り切っています。
初心者や小さなお子さんがいらっしゃる方には、却って手間いらずのダッチオーブンの方が向いていると思いますよ。特にお酒をゆっくり飲みたい方には・・・。
ダッチオーブンの素材が違うとはいっても、機能はダッチオーブンそのものなので焚き火の中に豪快に放り込んで使うようなことをしてもへっちゃらです。急激な温度変化によるヒートショックで割れてしまったりする心配もないので、本当に気を使いません。
まだダッチオーブンに熱が残っているような状態の時でも、水でガンガン洗えてしまうので、たとえばトウモロコシやサツマイモなどを蒸し焼きにして、その後すぐに洗って別の料理を作るというような使い方ができてしまいますよ。
ダッチオーブンには興味があるけれど、ちょっと敷居が高いと感じている方でも安心して使えると思います。特別な手入れなしで、それこそ一生モノの道具になると思いますよ。
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G’z G-ステンレスダッチオーブン
●サイズ:内径259×深さ115mm
●外形寸法:幅350×奥行280×高160mm
錆に強く!衝撃に強い!鋳造物で割れたり・サビついたりと困っていたお客様・耐久性重視のお客様にオススメ!!
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「後片付けは次の日!でも錆付いているのはイヤ!」ダッチオーブンを使ってこんなことを思った人は多いはず。G’zの新しいダッチオーブンはステンレス製。サビに強く抜群の耐久性のため、こんな悩みも解消です。アウトドアだけでなく家庭でも扱いやすくアレンジ2006年G’zから新たなGADGET(気の利いた小道具)の誕生です。熱しにくく冷めにくい4ミリ厚のステンレス鋼板。蓄熱性は抜群!鉄製のダッチオーブンのようなシーズニングは不要!手入れも簡単!底が平なため家庭のガスコンロ、オーブン、電磁調理器等でも使用できます。
●サイズ:内径259×深さ115mm
●外形寸法:幅350×奥行280×高160mm
●重量:約5.2kg
●満水容量:約5.2L
●材質:ステンレス

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Posted by ゆーパパ at 11:41│Comments(0)
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