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手頃なダウンシュラフ:ダンロップスクエアダウンシュラフ500
ダンロップ(DUNLOP) スクエアダウンシュラフ500

シュラフはキャンプには欠かせないアイテムの一つですよね。
真夏しかキャンプはしない方でも、タオルケットだけで眠れることの方が少ないのではないかと思います。
真夏でもちょっと高地へ行ったりすれば、夜は20度位まで気温が下がることも多いので、必ず用意しておきたいものです。
シュラフにも1000円程度で買えるような安価なものから、数万円もするようなものまであり、かなり価格帯が広いのでどれを選んだら良いのかわからないという方も多いと思います。
価格の差は主に素材の差ときちんと作られているかどうか(ファスナーのかみ合わせや縫い方などなど・・)の違いだと思ってまず間違いありません。
冬物のジャケットを思い浮かべてみると良く分かると思います。中綿の素材としては、安いものはウレタンなどの化繊もの、高いものはダウンが使われていることが多いです。
あまりに安いものは1~2シーズンで買い替える必要があり、高いものなら何シーズンも使えるというのも似ています。
また、素材の違いはシュラフの重さ、収納サイズにも大きく影響してきます。化繊で保温力の高いものは中綿の量も多く、収納サイズも大きくなりがちです。ダウンを使ったものなら、保温力も高いうえにかなり軽量で、収納サイズはかなり小さくなってくれます。
機能面ではどうしてもダウンシュラフの方が優れていると思いますが、どうしても価格面で高くなってしまうのが難点です。なにしろ、数万円もするようなものがあるのですから・・・。
このスクエアダウンシュラフ500は、ダウンシュラフの中では比較的安価で、マミー型が多いダウンシュラフの中にあっては貴重な封筒型で、ファミリーで使うのにも向いていると思います。
封筒型なのでもちろん連結して使うこともできます。
何よりもありがたいのは収納サイズがとても小さくなるということ。化繊の畳んでも巨大なシュラフを使っている方はきっとびっくりされると思います。
小さくなるからといって、中綿が少ないわけではありません。500gの羽毛が使われているので、適応気温も0度からになっています。これなら春から秋までの長いシーズン使うことができると思いますよ。
冬場はさすがに無理だと思いますが、子連れで冬キャンプをする方は少ないと思いますので。。。
荷物の減量を目指している方にもおすすめしたいシュラフです。
詳しくはこちら

ダンロップ(DUNLOP) スクエアダウンシュラフ500
●本体サイズ:78×185m
●収納サイズ:27×17cm
●適応気温:0℃~
寝相が悪くても平気。足元ゆったりの封筒型ダウン・シュラフ。よくある化繊の封筒型シュラフとは、収納時のコンパクトさに大きな違いがあります。
楽天市場でダンロップ スクエアダウンシュラフを探す⇒
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シュラフはキャンプには欠かせないアイテムの一つですよね。
真夏しかキャンプはしない方でも、タオルケットだけで眠れることの方が少ないのではないかと思います。
真夏でもちょっと高地へ行ったりすれば、夜は20度位まで気温が下がることも多いので、必ず用意しておきたいものです。
シュラフにも1000円程度で買えるような安価なものから、数万円もするようなものまであり、かなり価格帯が広いのでどれを選んだら良いのかわからないという方も多いと思います。
価格の差は主に素材の差ときちんと作られているかどうか(ファスナーのかみ合わせや縫い方などなど・・)の違いだと思ってまず間違いありません。
冬物のジャケットを思い浮かべてみると良く分かると思います。中綿の素材としては、安いものはウレタンなどの化繊もの、高いものはダウンが使われていることが多いです。
あまりに安いものは1~2シーズンで買い替える必要があり、高いものなら何シーズンも使えるというのも似ています。
また、素材の違いはシュラフの重さ、収納サイズにも大きく影響してきます。化繊で保温力の高いものは中綿の量も多く、収納サイズも大きくなりがちです。ダウンを使ったものなら、保温力も高いうえにかなり軽量で、収納サイズはかなり小さくなってくれます。
機能面ではどうしてもダウンシュラフの方が優れていると思いますが、どうしても価格面で高くなってしまうのが難点です。なにしろ、数万円もするようなものがあるのですから・・・。
このスクエアダウンシュラフ500は、ダウンシュラフの中では比較的安価で、マミー型が多いダウンシュラフの中にあっては貴重な封筒型で、ファミリーで使うのにも向いていると思います。
封筒型なのでもちろん連結して使うこともできます。
何よりもありがたいのは収納サイズがとても小さくなるということ。化繊の畳んでも巨大なシュラフを使っている方はきっとびっくりされると思います。
小さくなるからといって、中綿が少ないわけではありません。500gの羽毛が使われているので、適応気温も0度からになっています。これなら春から秋までの長いシーズン使うことができると思いますよ。
冬場はさすがに無理だと思いますが、子連れで冬キャンプをする方は少ないと思いますので。。。
荷物の減量を目指している方にもおすすめしたいシュラフです。
詳しくはこちら

ダンロップ(DUNLOP) スクエアダウンシュラフ500
●本体サイズ:78×185m
●収納サイズ:27×17cm
●適応気温:0℃~
寝相が悪くても平気。足元ゆったりの封筒型ダウン・シュラフ。よくある化繊の封筒型シュラフとは、収納時のコンパクトさに大きな違いがあります。
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●中綿素材:グースダウン(ダウン:フェザー=80:20)
●生地素材75Dポリエステルタフタ
●重量:1020g(羽毛量=500g)
●本体サイズ:78×185m
●収納サイズ:27×17cm
●構造:シングルキルト構造
●適応気温:0℃~
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Posted by ゆーパパ at 14:46│Comments(0)
│シュラフ(寝袋)
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