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手軽に焚き火が楽しめます:ロゴス ピラミッドグリルL2
ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2

焚き火が恋しい季節になってきましたね。昔は私の住んでいる近所では家の可燃ごみを燃やしたり、落ち葉を燃やしたりする焚き火をあちこちで見かけましたが、最近はそんな姿もすっかり見られなくなってしまいました。
焚き火にはなぜか不思議な魅力があります。焚き火のそばでボーっとしているだけでも落ち着きますし、一緒にいる人とは会話が弾みます。
今、都市部や郊外に住んでいると、堂々と焚き火ができる場所といったらキャンプ場くらいしかないのかも知れません。
キャンプ場で焚き火をする時も、地面の上で直に火を燃やす直火ができるところはごく少数で、ほとんどの場合は焚き火台などの器具を使うことが決められています。
キャンプを始めたばかりの頃はなんだか器具使用の焚き火は味気ないような気がしていましたが、ほとんどの場所で器具がないと焚き火ができないと知って焚き火台を購入。現在まで必ず毎回使うアイテムの一つになっています。
焚き火台を使った焚き火の利点は、焚き木がよく燃えることと灰の後始末が簡単なことです。
直火の場合、地面が湿気ているとどうしても燃えにくいですが、焚き火台を使うと地面の状況に関わらず安定して焚き火が楽しめます。また、燃えた後の灰も、焚き火台ごと灰捨て場に持って行けば良いので簡単です。でも、焚き火台からこぼれた灰や炭はきちんと掃除しましょう。
このピラミッドグリルL2は、焚き火台としては比較的大きいサイズで、畳むとほぼペッチャンコになるので収納にも場所をとりません。焚き火台としてだけでなく、バーベキューグリルやダッチオーブンの調理台としても使えます。
薪や炭を入れる部分は50cm四方くらいの大きさがあるので、大きめの薪でもはみ出してしまうことは少ないと思います。これなら思いっきり焚き火を楽しむことができますね。
必要なものは収納袋まで含めてはじめからセットされているのも良いと思います。オプション品をあれこれそろえるのも楽しみの一つといえるかもしれませんが、多くの人にとっては必要なものは最初からセ揃っていた方が良いと思います。
この焚き火台は構造上どうしても底面に隙間ができてしまうので、そこから灰が地面に落ちてしまいます。下が芝生や草のサイトでは、何か灰受けを用意する必要があるので注意が必要です。
キャンプ場によっては焚き火台の下に置く台やブロックを貸してくれるところもあるので、事前にチェックしておくと良いかもしれませんね。
詳しくはこちら

ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2
●サイズ(約)幅54×奥行54×高さ30.5cm(網)幅46×奥行46cm(収納時)幅45×奥行45×高さ6.5cm
●主素材:ステンレス、スチール
最近では環境に対するダメージを考慮し、焚き火台が必要なキャンプサイトがほとんど。そこでこのグリルがお勧めです!
楽天市場でロゴス ピラミッドグリルを探す⇒
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焚き火が恋しい季節になってきましたね。昔は私の住んでいる近所では家の可燃ごみを燃やしたり、落ち葉を燃やしたりする焚き火をあちこちで見かけましたが、最近はそんな姿もすっかり見られなくなってしまいました。
焚き火にはなぜか不思議な魅力があります。焚き火のそばでボーっとしているだけでも落ち着きますし、一緒にいる人とは会話が弾みます。
今、都市部や郊外に住んでいると、堂々と焚き火ができる場所といったらキャンプ場くらいしかないのかも知れません。
キャンプ場で焚き火をする時も、地面の上で直に火を燃やす直火ができるところはごく少数で、ほとんどの場合は焚き火台などの器具を使うことが決められています。
キャンプを始めたばかりの頃はなんだか器具使用の焚き火は味気ないような気がしていましたが、ほとんどの場所で器具がないと焚き火ができないと知って焚き火台を購入。現在まで必ず毎回使うアイテムの一つになっています。
焚き火台を使った焚き火の利点は、焚き木がよく燃えることと灰の後始末が簡単なことです。
直火の場合、地面が湿気ているとどうしても燃えにくいですが、焚き火台を使うと地面の状況に関わらず安定して焚き火が楽しめます。また、燃えた後の灰も、焚き火台ごと灰捨て場に持って行けば良いので簡単です。でも、焚き火台からこぼれた灰や炭はきちんと掃除しましょう。
このピラミッドグリルL2は、焚き火台としては比較的大きいサイズで、畳むとほぼペッチャンコになるので収納にも場所をとりません。焚き火台としてだけでなく、バーベキューグリルやダッチオーブンの調理台としても使えます。
薪や炭を入れる部分は50cm四方くらいの大きさがあるので、大きめの薪でもはみ出してしまうことは少ないと思います。これなら思いっきり焚き火を楽しむことができますね。
必要なものは収納袋まで含めてはじめからセットされているのも良いと思います。オプション品をあれこれそろえるのも楽しみの一つといえるかもしれませんが、多くの人にとっては必要なものは最初からセ揃っていた方が良いと思います。
この焚き火台は構造上どうしても底面に隙間ができてしまうので、そこから灰が地面に落ちてしまいます。下が芝生や草のサイトでは、何か灰受けを用意する必要があるので注意が必要です。
キャンプ場によっては焚き火台の下に置く台やブロックを貸してくれるところもあるので、事前にチェックしておくと良いかもしれませんね。
詳しくはこちら

ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2
●サイズ(約)幅54×奥行54×高さ30.5cm(網)幅46×奥行46cm(収納時)幅45×奥行45×高さ6.5cm
●主素材:ステンレス、スチール
最近では環境に対するダメージを考慮し、焚き火台が必要なキャンプサイトがほとんど。そこでこのグリルがお勧めです!
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●焚き火deグリルLがダッチオーブンも使えるようになって新登場!
●焚き火、BBQ、ダッチオーブンの3役。
●総重量(約)6.5kg
●サイズ(約)幅54×奥行54×高さ30.5cm(網)幅46×奥行46cm(収納時)幅45×奥行45×高さ6.5cm
●主素材:ステンレス、スチール
●焼き網(1)、ダッチオーブン用ロストル・ダッチラック(各1)、収納袋付き

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Posted by ゆーパパ at 11:58│Comments(0)
│焚き火台
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