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大きなタープなら:ユニフレーム REVOタープ 600
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOタープ 600
キャンプにはタープが必需品です。最近は全天候型のシェルターやスクリーンタープが目立って増えてきましたが、アウトドアらしい解放感を求めるなら、オープンタープをぜひ使ってほしいと思います。
特にデイキャンプなどは設営が比較的簡単で、日よけにもなるヘキサやウイング型のタープがあるとかなり快適に過ごすことができると思います。キャンプでも、シェルターや2ルームテントと組み合わせてオープンタープがあるとより快適性が増すと思います。
一番良く見かけるオープンタープはヘキサタープではないかと思います。サイズも2~3人用の小型のものから、今回紹介するような大型のものまでかなり豊富にあります。
このREVOタープ600は、2本のメインポールの間が約6mと、かなり大型のヘキサタープになります。
大人数にも対応できますし、ファミリーで使うのならかなりゆったりとした余裕がある空間が得られると思います。
左右非対称のREVOタープの特徴はそのままに、よりゆとりあるサイズになっているこのタープ。設営時のバリエーションが豊富なのには定評がありますから、大きめのタープが欲しいのなら要チェックです。
2本のメインポールだけでなく、サブポールも2本附属していますから、ウイングを持ち上げてレクタ型のタープのように使う事も出来てしまいますね。
ただ、狭い区画サイトでは、区画内に収まりきらない事があると思います。フリーサイトなら問題ありませんが、サイトのサイズだけは事前に要チェックですね。
風を感じるには最適な、大型のオープンタープです。
詳しくはこちら
(ユニフレーム)UNIFLAME タープ/REVOタープ600
●サイズ:使用時/約600×240(高さ)cm、収納時/約72×18×18cm
●本体重量:約6.8kg(幕体:約2.9kg、ポール:約3.9kg)
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●グループキャンプ(約6人~12人)に最適。ポール間6mのビックサイズ。
●素材:幕体/ポリエステルタフタ150D、1800mm以上、UV-CUTコーティング、PUコート+テフロン撥水処理、ポール/スチール(直径28.6mm×240cm×2本、直径19mm×180cm×2本)
●サイズ:使用時/約600×240(高さ)cm、収納時/約72×18×18cm
●本体重量:約6.8kg(幕体:約2.9kg、ポール:約3.9kg)
●付属品:張縄、ペグ、ハンマー、ペグケース、ポールケース、収納ケース
タグ :ユニフレームREVOタープ600
Posted by ゆーパパ at 14:19│Comments(0)
│タープ
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