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張り方いろいろ:ユニフレーム REVOタープII
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOタープII
アウトドアでキャンプを楽しむのに、日よけ・風よけとなるタープがあるとより快適さが増します。
日帰りのデイキャンプやバーベキューなどでも同じで、たとえ数時間だとしてもタープがあると快適さがまるで違います。
最近は全天候型のシェルターがずいぶん多くなりましたが、デイキャンプなどでも手軽に張れて、開放感があるヘキサタープやレクタ型のタープもなかなか捨てがたいものがありますよね。
最もポピュラーで、馴染みがあるのが、幕体が六角形のヘキサタープではないでしょうか。
メインポール2本で張ることができ、慣れれば一人でも設営できるヘキサタープは多くのキャンパーに親しまれている定番タープです。
このREVOタープIIは左右非対称な形をした、ちょっと変わったヘキサタープです。
ただ、この非対称な形のおかげでいろいろな張り方ができるので、臨機応変にウイングタープのようにしたり、レクタタープのようにしたりすることができます。
サブポールがあると応用が効き、長さが変えられるタイプのポールを使うと、太陽の向きや風向きによってウイングを持ち上げたりすることができるのでかなり便利です。
このタープに限らず、長さ調節ができるポールを何本か持って行くと便利に使えますよね。
このタープは最近流行のポリコットン素材ではありませんが、長らく実績のあるポリエステルタフタ製。生地も厚くて信頼感があります。
サイズがMとLがありますが、大は小を兼ねるので家族で使うのならLサイズの方がおすすめです。
こちらは幕体のみの販売ですが、ポールがセットになったものもあります。用途に合わせて選んでくださいね。
詳しくはこちら
ユニフレーム タープ Tarp REVOタープ2
材質:幕体/ポリエステルタフタ150D 耐水圧1800mm以上 UV-CUTコーティング PUコート+テフロン撥水処理
時サイズ:収納/約72×17×15(高さ)cm
重量:約2.1kg
長さ調節ができるポールのセットはこちら
Amazonでユニフレーム REVOタープを探す⇒
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材質:幕体/ポリエステルタフタ150D 耐水圧1800mm以上 UV-CUTコーティング PUコート+テフロン撥水処理
時サイズ:収納/約72×17×15(高さ)cm
重量:約2.1kg
付属品:張縄・ペグケース・ポールケース・収納ケース
※ポール、ペグ、ハンマーは別売りになります。
Posted by ゆーパパ at 18:05│Comments(0)
│タープ
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