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ゆーパパ
BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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安心の国産シュラフ:ナンガ オリジナルダウンシュラフ -5~-10度

 
ナンガ(NANGA) オリジナルダウンシュラフ -5~-10度

安心の国産シュラフ:ナンガ オリジナルダウンシュラフ -5~-10度

秋はキャンプをするのには快適な気候で、私が一番好きな季節です。
夏場の汗ダラダラキャンプから一転、天気がよければカラッと爽やかな気候で気持ち良くキャンプできますよね~。

ただし、夏場と違って気を付けたいのは気温の変化です。標高が高い場所にあるキャンプ場では、真夏でも夜は長袖が必要なことが多いですが、秋ともなれば低地の冬なみに気温が下がってしまうことも珍しくありません。昼間は良くても夜寒くて眠れないのではシャレになりませんよね。秋のキャンプは寒さ対策をしっかりとしておきたいものです。

自他ともに認める寒がりの私は、この季節から冬用のシュラフが手放せません。暑ければファスナーを開けて調節することはできますが、寒いと眠れたものではありません。ちょっと過剰くらいの用意でちょうど良かったりします。
私が使っている冬用のシュラフは、化繊の綿がたっぷり入ったもの。フカフカして気持ち良いのですが、化繊の中綿なので収納時のサイズもかなり巨大です。できればコンパクトになるダウンシュラフの方が、家で保管するときも便利です。冬用のダウンシュラフというと、当時は登山用の高価な物ばかりで化繊にしたのですが、最近は手が出しやすい価格のダウンシュラフも出てきています。

このシュラフは、国産メーカーのナンガが製造しているものです。やっぱり国内メーカーは安心感が違いますよね。
品質もしっかりしていて、永久保証を謳っているくらいですから品質には相当自信があるのだと思います。ファスナーなど、コストダウンのしわ寄せでちゃちなものが使われていることが多い部分も保証してくれます。

このシュラフは夏用のペラペラシュラフなどと比べると少々高く感じるかもしれませんが、一般的な化繊の冬用シュラフに少しプラスする程度の値段で手に入りますから、かなりお買い得ではないかと思います。
少し寒い時期でも快適にキャンプをするには、このくらいのスペックのものがあると安心です。

詳しくはこちら
ナンガ(NANGA) オリジナルダウンシュラフ -5~-10度
ナンガ(NANGA) オリジナルダウンシュラフ -5~-10度


●羽毛量:500g
●総重量:(レギュラー約1050g)
●収納サイズ:レギュラー(約)直径16X30cm


ちょうどこれからの時期に使いやすい羽毛量500g。しかも贅沢に表裏両面生地を30dnナイロンリップ使用。形はオーソドックスな右サイドジッパー仕様です。


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安心の国産シュラフ:ナンガ オリジナルダウンシュラフ -5~-10度




安心の国産シュラフ:ナンガ オリジナルダウンシュラフ -5~-10度

●表生地:30dnナイロンリップシレ撥水加工
●裏生地:30dnナイロンリップシレ撥水加工
●羽毛:STD(ホワイトダックダウン80-20%)
●羽毛量:500g
●総重量:(レギュラー約1050g)
●収納サイズ:レギュラー(約)直径16X30cm
●ファスナー:サイドジップ(右)
●内部構造:ボックスキルト構造
●付属品:収納袋
●温度域:温度域快適温度 -5℃、限界温度 -10℃
●フィルパワー:650FP
●レギュラーサイズ:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで)
●日本製(MADE IN MAIBARA)

安心の国産シュラフ:ナンガ オリジナルダウンシュラフ -5~-10度

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