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間違いのないクッカーセットといえば:ユニフレーム fan5(ファンゴ-)DX
ユニフレーム(UNIFLAME) fan5(ファンゴ-)DX
キャンプの楽しみの一つは、自分たちで作る食事ではないでしょうか。特に家では料理など滅多にしないようなお父さんでも、なぜかキャンプに行くと積極的に料理をする人っているんですよね~。
アウトドアで作る料理の醍醐味は、家では絶対にできないような豪快な調理法で料理が作れることです。炭火を使った料理が代表格で、バーベキューはもちろんダッチオーブンで上火を使う料理なんかも当てはまりますよね。
こうした料理は多少焦げてしまってもなぜかおいしく感じるから不思議です。
でも、いつもこういう豪快な料理ばかり作っている訳にもいかないでしょうし、普通に考えてもバーベキューばかりではすぐに飽きてしまいます。朝から3食バーベキューというのを想像してみていただければ分かると思います。
例えば汁物なども飲みたいでしょうし、ご飯が食べたい時もあると思います。
いろいろな料理対応できるような道具となると、やはりクッカーセットがあると便利です。
我が家では最初の頃は、調理道具関係のものは自宅にあるものを持って行って使っていました。家で使っているものですから、使い勝手はもちろんバッチリ。ただ問題があって、キャンプに行く前日に家で使っているものは、夜の洗い物が終わるまでは車に積むことはできません。また、当然ですが収納性が良くありませんのでとてもかさばります。
はじめの頃はもったいないからと、家のもので我慢していましたが、だんだんキャンプの回数が増えるにつれて面倒になり、友人家族が使っているのを見たのが決め手になって、どうしても欲しくなって購入・・という感じでした。
当時は子供もまだ小さかったし、予算の関係もあってちょっと小ぶりなfan5duoにしたのですが、これは後から思いっきり後悔することになりました。大は小を兼ねるので、家族で使うのであれば迷わず普通のサイズのfan5DXをおすすめします。
我が家で使っているものも、今回紹介しているものも、サイズが異なるだけで構成は全く同じです。
鍋が大小一つずつ、フライパンにざる、そして鍋としても使えるライスクッカー、という構成です。これが、大鍋にフライパンをかぶせた大きさにスタッキングできてしまいます。鍋一つ分のスペースで収まるので、収納性は抜群です。
値段的にそこそこ張りますので、躊躇されている方もいらっしゃるかもしれませんが、年に数回でもキャンプに行かれるのなら、これは絶対におすすめできます。料理の幅はかなり広がりますし、ご飯も炊きたてホカホカのご飯が食べられます。慣れればおこげも自在に作れるようになりますよ。
フライパンのテフロン加工もかなりしっかりしていて、金属ヘラなどを使ったりしなければかなり長持ちするのではないかと思います。もう何年も使っていますが、我が家ではまだまだ何の問題もありません。こびりつきなどは皆無です。
確かに多少構成は異なるものの他に安いクッカーセットも販売されていて、値段がかなり違うのでお高い感じがするかもしれません。でも、少なくとも我が家では買ってよかったキャンプ道具の、かなり上位にランクインすること間違いなしです。
もう長いこと定番商品としてクッカーセットでは人気がある fan5DXです。後悔したくないのなら、これを買っておけば間違いないと思いますよ。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) fan5(ファンゴ-)DX
●重量:3kg
●ナイロンメッシュ収納ケース付
一緒にスタッキングできるやかんはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) 山ケトル 900
●本体材質:アルミニウム・アルマイト加工
●ハンドル材質:ステンレス鋼
●サイズ:直径165×74mm
●重量:188g
●ナイロンメッシュケース付き
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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アウトドアで作る料理の醍醐味は、家では絶対にできないような豪快な調理法で料理が作れることです。炭火を使った料理が代表格で、バーベキューはもちろんダッチオーブンで上火を使う料理なんかも当てはまりますよね。
こうした料理は多少焦げてしまってもなぜかおいしく感じるから不思議です。
でも、いつもこういう豪快な料理ばかり作っている訳にもいかないでしょうし、普通に考えてもバーベキューばかりではすぐに飽きてしまいます。朝から3食バーベキューというのを想像してみていただければ分かると思います。
例えば汁物なども飲みたいでしょうし、ご飯が食べたい時もあると思います。
いろいろな料理対応できるような道具となると、やはりクッカーセットがあると便利です。
我が家では最初の頃は、調理道具関係のものは自宅にあるものを持って行って使っていました。家で使っているものですから、使い勝手はもちろんバッチリ。ただ問題があって、キャンプに行く前日に家で使っているものは、夜の洗い物が終わるまでは車に積むことはできません。また、当然ですが収納性が良くありませんのでとてもかさばります。
はじめの頃はもったいないからと、家のもので我慢していましたが、だんだんキャンプの回数が増えるにつれて面倒になり、友人家族が使っているのを見たのが決め手になって、どうしても欲しくなって購入・・という感じでした。
当時は子供もまだ小さかったし、予算の関係もあってちょっと小ぶりなfan5duoにしたのですが、これは後から思いっきり後悔することになりました。大は小を兼ねるので、家族で使うのであれば迷わず普通のサイズのfan5DXをおすすめします。
我が家で使っているものも、今回紹介しているものも、サイズが異なるだけで構成は全く同じです。
鍋が大小一つずつ、フライパンにざる、そして鍋としても使えるライスクッカー、という構成です。これが、大鍋にフライパンをかぶせた大きさにスタッキングできてしまいます。鍋一つ分のスペースで収まるので、収納性は抜群です。
値段的にそこそこ張りますので、躊躇されている方もいらっしゃるかもしれませんが、年に数回でもキャンプに行かれるのなら、これは絶対におすすめできます。料理の幅はかなり広がりますし、ご飯も炊きたてホカホカのご飯が食べられます。慣れればおこげも自在に作れるようになりますよ。
フライパンのテフロン加工もかなりしっかりしていて、金属ヘラなどを使ったりしなければかなり長持ちするのではないかと思います。もう何年も使っていますが、我が家ではまだまだ何の問題もありません。こびりつきなどは皆無です。
確かに多少構成は異なるものの他に安いクッカーセットも販売されていて、値段がかなり違うのでお高い感じがするかもしれません。でも、少なくとも我が家では買ってよかったキャンプ道具の、かなり上位にランクインすること間違いなしです。
もう長いこと定番商品としてクッカーセットでは人気がある fan5DXです。後悔したくないのなら、これを買っておけば間違いないと思いますよ。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) fan5(ファンゴ-)DX
●重量:3kg
●ナイロンメッシュ収納ケース付
一緒にスタッキングできるやかんはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) 山ケトル 900
●本体材質:アルミニウム・アルマイト加工
●ハンドル材質:ステンレス鋼
●サイズ:直径165×74mm
●重量:188g
●ナイロンメッシュケース付き
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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どんな料理もおまかせ。一つ一つの形状・材質にこだわりを持った5つのクッキングウェア。ライスクッカーにスミフロン加工(エッチング技術によりフッ素樹脂をアルミ板に木の根のように喰い込ませ接着する)を施し、さらに扱いやすくなりました。
●サイズ(mm):メッシュバスケット/210×110
ライスクッカーDX/210×115
ステンレス大鍋/230×145
ステンレス片手鍋/170×90
フライパン/225×50
●重量:3kg
●ナイロンメッシュ収納ケース付
UNIFLAME(ユニフレーム) 売り上げランキング : 4444
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Posted by ゆーパパ at 16:25│Comments(0)
│クッカー等
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