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空間広々:スノーピーク HDタープシールド・レクタ
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・レクタ Proセット

異常に暑かった夏もようやく終わりを迎えようとしていますね~。それにしても今年の夏は暑かった・・・。
夏が過ぎれば秋。キャンプには一番適した時期がやってきます。
デイキャンプでも、夏場とは違い快適な気候で気持ち良く過ごせると思います。そんな気持ちの良い気候を存分に味わうにはやっぱりオープンタープがいいですよね。
最近はスクリーンタープの方が人気があるようですが、アウトドアらしい開放感や天気が良い時の爽快感はやっぱりオープンタープに分があります。特にデイキャンプなどで天候の心配がない時には、ぜひオープンタープを使ってほしいと思います。
オープンタープといえば、ヘキサタープを連想される方が多いのではないでしょうか。メインポール2本で建てられる手軽さもあってか、定番といえる人気を誇ります。
ただ、設営に必要な面積の割に有効面積が小さいという欠点があります。メーカーによっては見た目の美しさを優先してか、内側に切れ込むようなカーブを描いてカットされているものもあり、その場合は有効面積は更に小さくなってしまいます。
実用的な有効面積の大きさを取るのならば、やはりレクタ型(スクエア)タープがおすすめです。
レクタ型のタープは少なくともメインポール2本、サブポールを4本使いますから、設営が大変そうに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はヘキサタープと大して変わらないのです。
私はヘキサタープを使う時は必ずといっていいほどサブポールを追加して使っていますので、余計にそう感じるのかもしれません。でも、実際に設営してみるとほとんど変わらないというのが私の印象です。
超大型のもので、メインポールを3本使うようなものなら別ですが、ヘキサを建てたことがある方なら特に問題なく建てられるのではないかと思います。
今回紹介しているタープはレクタ型としては比較的小ぶりなタイプ。それでも同じようなサイズのヘキサタープと比べると、タープ下の空間の広さは明らかに違います。広いです。
デイキャンプなら2家族くらいで使っても狭さを感じないのではないでしょうか。
お値段はちょっと張りますが、ポールはもちろんロープにペグ・ハンマーに至るまで、クオリティの高いものがセットされています。よくあるペグとハンマーはおまけ程度というのとは訳が違います。
これなら、後から買い足す必要もないだろうと思いますし、結果として満足度が高い買い物になるのではないかと思います。
幕体本体の生地も厚くてしっかりしています。太陽の熱もきちんと遮ってくれるので、より快適さが増しますよね。
一回り大きなLサイズもありますが、ファミリーユースならMサイズでも十分かな?と思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・レクタ Proセット
●セット内容:タープ本体、ウイングポール(240cm×2)、アルミポール(170cm×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付きロープ(二又9m×2、3m×4)、ペグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ペグ・ハンマーケース、キャリーバッグ、取扱説明書
4人から6人のパーティが快適に過ごせる空間を演出する万能タープです。
長方形型のタープは汎用性に優れあらゆる環境にマッチします。
何処で測っても耐水圧1800mmのスノーピーククォリティでタープとしては十分すぎる程の耐水圧をもちます。
Amazonでスノーピーク HDタープ シールド・レクタ Proセットを探す⇒
楽天市場でスノーピーク HDタープ シールド・レクタ Proセットを探す⇒
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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夏が過ぎれば秋。キャンプには一番適した時期がやってきます。
デイキャンプでも、夏場とは違い快適な気候で気持ち良く過ごせると思います。そんな気持ちの良い気候を存分に味わうにはやっぱりオープンタープがいいですよね。
最近はスクリーンタープの方が人気があるようですが、アウトドアらしい開放感や天気が良い時の爽快感はやっぱりオープンタープに分があります。特にデイキャンプなどで天候の心配がない時には、ぜひオープンタープを使ってほしいと思います。
オープンタープといえば、ヘキサタープを連想される方が多いのではないでしょうか。メインポール2本で建てられる手軽さもあってか、定番といえる人気を誇ります。
ただ、設営に必要な面積の割に有効面積が小さいという欠点があります。メーカーによっては見た目の美しさを優先してか、内側に切れ込むようなカーブを描いてカットされているものもあり、その場合は有効面積は更に小さくなってしまいます。
実用的な有効面積の大きさを取るのならば、やはりレクタ型(スクエア)タープがおすすめです。
レクタ型のタープは少なくともメインポール2本、サブポールを4本使いますから、設営が大変そうに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はヘキサタープと大して変わらないのです。
私はヘキサタープを使う時は必ずといっていいほどサブポールを追加して使っていますので、余計にそう感じるのかもしれません。でも、実際に設営してみるとほとんど変わらないというのが私の印象です。
超大型のもので、メインポールを3本使うようなものなら別ですが、ヘキサを建てたことがある方なら特に問題なく建てられるのではないかと思います。
今回紹介しているタープはレクタ型としては比較的小ぶりなタイプ。それでも同じようなサイズのヘキサタープと比べると、タープ下の空間の広さは明らかに違います。広いです。
デイキャンプなら2家族くらいで使っても狭さを感じないのではないでしょうか。
お値段はちょっと張りますが、ポールはもちろんロープにペグ・ハンマーに至るまで、クオリティの高いものがセットされています。よくあるペグとハンマーはおまけ程度というのとは訳が違います。
これなら、後から買い足す必要もないだろうと思いますし、結果として満足度が高い買い物になるのではないかと思います。
幕体本体の生地も厚くてしっかりしています。太陽の熱もきちんと遮ってくれるので、より快適さが増しますよね。
一回り大きなLサイズもありますが、ファミリーユースならMサイズでも十分かな?と思います。
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スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・レクタ Proセット
●セット内容:タープ本体、ウイングポール(240cm×2)、アルミポール(170cm×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付きロープ(二又9m×2、3m×4)、ペグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ペグ・ハンマーケース、キャリーバッグ、取扱説明書
4人から6人のパーティが快適に過ごせる空間を演出する万能タープです。
長方形型のタープは汎用性に優れあらゆる環境にマッチします。
何処で測っても耐水圧1800mmのスノーピーククォリティでタープとしては十分すぎる程の耐水圧をもちます。
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●従来のHDタープのハイスペックな仕様に加え、210DポリエステルオックスにUVカット加工、撥水テフロン加工を施し、耐水圧1800mmという万全なスペックを装備しました。また、新しいラインナップとしてHDタープ”シールド”が登場します。”シールド”モデルは、210Dポリエステルオックス生地に高耐水圧3000mmを誇る遮光ピグメントPU(ポリウレタン)コーティングとテフロン加工、そしてUVカット加工という贅沢なハイスペックタープです。
●HDタープシールドモデルには、シート裏面にベージュカラーの遮光ピグメント加工を施し生地を通して侵入してくる光を軽減します。加工を施したタープの下の温度は、通常のタープよりも体感温度が低くなります。また、光の透過も抑制しますので加工を施したタープの下は影が濃くなり視覚的にも涼しく感じます。
●セット内容:タープ本体、ウイングポール(240cm×2)、アルミポール(170cm×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付きロープ(二又9m×2、3m×4)、ペグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ペグ・ハンマーケース、キャリーバッグ、取扱説明書
●キャリーバッグサイズ:80×17×22(H)cm
●平均総重量:11.8Kg(本体、ロープ含む)

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Posted by ゆーパパ at 16:30│Comments(0)
│タープ
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