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影が濃い:スノーピーク HDタープシールド・レクタ
スノーピーク(snow peak)HDタープシールド・レクタ(M)Proセット

もうすぐ夏本番。ギラギラと照りつける夏の日差しを遮ってくれるのがタープですよね。
最近はすっかりスクリーンタープが主流になってしまった感がありますが、スクリーンタープの最大の欠点は炎天下ではサウナのような状態になってしまうことです。
特にテントと連結していたりして風通しが良くないと、とてもじゃありませんが真夏の日中スクリーンの中で過ごすことはできません。
その点、ヘキサやレクタなどのオープンタープは風通しといった点では文句なく勝ちです。横なぐりの雨などの悪天候時には快適ではありませんが、スクリーンタープがいつも快適かというとそうでもないのです。
オープンタープも安いものでは数千円程度のものから売られていますが、どうせ買うならそれなりの品質のものを選びたいところです。
我が家ではオープンタープはヘキサを使っていますが、スノーピークのヘキサタープはサイドカットのカーブがきつく、張った時の見栄えは良いものの実際の有効面積は小さめです。Mサイズだと4人家族でもちょっと狭い感じがします。
その点、レクタはそういうこともありませんので実用性を重視するならレクタの方が良いと思います。
レクタならMサイズで家族6人くらいまでなら余裕を持って使えるスペースが作れます。
レクタのLだと普通のファミリーには大きすぎるような気がします。
また、スノーピークのタープをおすすめするのには理由があります。それは幕体がしっかりしていて厚く、太陽の熱を遮ってくれる効果も高いからです。
安物のタープだと、影はできるもののなんだかちょっと透けているような薄い感じの影で、タープの下にいても太陽の熱を感じるものも少なくありませんが、スノーピークのHDタープならくっきりと濃い影を作ってくれて、タープの下は涼しく感じますよ。
耐久性もバッチリですので、かなり長い間使うことができると思います。
また、レクタ型のタープは張り方を工夫したり、オプション品を追加することでいろいろなシチュエーションに対応させることができます。
あれこれ張り方を考えるのもキャンプの楽しみのひとつですよね。
お値段はちょっと張りますが、Proセットならポールやロープはもちろん、ペグやハンマーまで単体で販売されているのと同じものがセットされていますから、後から買い足す必要もないので結局はお得なのだと思います。
長く使うことを考えて選びたい、そんなタープです。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) HDタープシールド・レクタ(M)Proセット
●セット内容:タープ本体、ウイングポール(240cm×2)、アルミポール(170cm×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付きロープ(二又9m×2、3m×4)、ペグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ペグ・ハンマーケース、キャリーバッグ、取扱説明書
4人から6人のパーティが快適に過ごせる空間を演出する万能タープです。
長方形型のタープは汎用性に優れあらゆる環境にマッチします。
何処で測っても耐水圧1800mmのスノーピーククォリティでタープとしては十分すぎる程の耐水圧をもちます。
AmazonでスノーピークHDタープシールド レクタ Proセットを探す⇒
楽天市場でスノーピークHDタープシールド レクタ Proセットを探す⇒
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もうすぐ夏本番。ギラギラと照りつける夏の日差しを遮ってくれるのがタープですよね。
最近はすっかりスクリーンタープが主流になってしまった感がありますが、スクリーンタープの最大の欠点は炎天下ではサウナのような状態になってしまうことです。
特にテントと連結していたりして風通しが良くないと、とてもじゃありませんが真夏の日中スクリーンの中で過ごすことはできません。
その点、ヘキサやレクタなどのオープンタープは風通しといった点では文句なく勝ちです。横なぐりの雨などの悪天候時には快適ではありませんが、スクリーンタープがいつも快適かというとそうでもないのです。
オープンタープも安いものでは数千円程度のものから売られていますが、どうせ買うならそれなりの品質のものを選びたいところです。
我が家ではオープンタープはヘキサを使っていますが、スノーピークのヘキサタープはサイドカットのカーブがきつく、張った時の見栄えは良いものの実際の有効面積は小さめです。Mサイズだと4人家族でもちょっと狭い感じがします。
その点、レクタはそういうこともありませんので実用性を重視するならレクタの方が良いと思います。
レクタならMサイズで家族6人くらいまでなら余裕を持って使えるスペースが作れます。
レクタのLだと普通のファミリーには大きすぎるような気がします。
また、スノーピークのタープをおすすめするのには理由があります。それは幕体がしっかりしていて厚く、太陽の熱を遮ってくれる効果も高いからです。
安物のタープだと、影はできるもののなんだかちょっと透けているような薄い感じの影で、タープの下にいても太陽の熱を感じるものも少なくありませんが、スノーピークのHDタープならくっきりと濃い影を作ってくれて、タープの下は涼しく感じますよ。
耐久性もバッチリですので、かなり長い間使うことができると思います。
また、レクタ型のタープは張り方を工夫したり、オプション品を追加することでいろいろなシチュエーションに対応させることができます。
あれこれ張り方を考えるのもキャンプの楽しみのひとつですよね。
お値段はちょっと張りますが、Proセットならポールやロープはもちろん、ペグやハンマーまで単体で販売されているのと同じものがセットされていますから、後から買い足す必要もないので結局はお得なのだと思います。
長く使うことを考えて選びたい、そんなタープです。
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スノーピーク(snow peak) HDタープシールド・レクタ(M)Proセット
●セット内容:タープ本体、ウイングポール(240cm×2)、アルミポール(170cm×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付きロープ(二又9m×2、3m×4)、ペグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ペグ・ハンマーケース、キャリーバッグ、取扱説明書
4人から6人のパーティが快適に過ごせる空間を演出する万能タープです。
長方形型のタープは汎用性に優れあらゆる環境にマッチします。
何処で測っても耐水圧1800mmのスノーピーククォリティでタープとしては十分すぎる程の耐水圧をもちます。
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●従来のHDタープのハイスペックな仕様に加え、210DポリエステルオックスにUVカット加工、撥水テフロン加工を施し、耐水圧1800mmという万全なスペックを装備しました。また、新しいラインナップとしてHDタープ”シールド”が登場します。”シールド”モデルは、210Dポリエステルオックス生地に高耐水圧3000mmを誇る遮光ピグメントPU(ポリウレタン)コーティングとテフロン加工、そしてUVカット加工という贅沢なハイスペックタープです。
●HDタープシールドモデルには、シート裏面にベージュカラーの遮光ピグメント加工を施し生地を通して侵入してくる光を軽減します。加工を施したタープの下の温度は、通常のタープよりも体感温度が低くなります。また、光の透過も抑制しますので加工を施したタープの下は影が濃くなり視覚的にも涼しく感じます。
●セット内容:タープ本体、ウイングポール(240cm×2)、アルミポール(170cm×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付きロープ(二又9m×2、3m×4)、ペグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ペグ・ハンマーケース、キャリーバッグ、取扱説明書
●キャリーバッグサイズ:80×17×22(H)cm
●平均総重量:11.8Kg(本体、ロープ含む)

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Posted by ゆーパパ at 15:32│Comments(0)
│タープ
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