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ゆーパパ
BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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連結OK:コールマン スクリーンキャノピージョイントタープ

Coleman(コールマン) スクリーンキャノピージョイントタープ

連結OK:コールマン スクリーンキャノピージョイントタープ

最近はすっかり主流のタープの座に収まった感がある、シェルタータイプのスクリーンタープです。実際キャンプ場でもスクリーンタープの利用率はかなり高く、数年前とは大分様変わりしてきました。
気候が良い時はヘキサやレクタなどのオープンタープも開放感があり捨てがたい魅力がありますが、蚊などの虫が多くなる夏場は、スクリーンタープの方が快適に過ごせる場合も多いと思います。

以前はテントとスクリーンタープは別々に、独立して使っている事が多かったと思いますが最近ではテントと連結して利用できるのが当たり前のような感じになってきました。
考えてみればもっともな話で、テントと連結して利用してこそ本来の「快適な空間」の価値があると思います。以前はただ連結できるだけでしたが、連結部の隙間を覆うフラップが付いたりと、より連結して使うことを意識した造りになってきているのが特徴です。

コールマンのテントは天井が高いモデルが多く、スクリーンタープと連結して使うことで夏場の快適性はより上がると思います。天井が高いおかげでテントとタープ内の移動も腰をかがめて無理な体勢になることもほとんどなくスムーズに行えるので、大人の男性でも苦にならないと思います。

もっと大きくて広いモデルもありますが、テントと連結して使うことを考えた時にはこのくらいのサイズの方が使いやすいのではないかと思います。あまり大型のスクリーンタープだと、ちょっと狭い区画サイトなどでははみ出してしまうこともありますので。。。

とはいっても、子供連れの4~5人の家族が使うのであればちょうど良い大きさではないかと思います。もちろん雨が降った時や寒い時にはフルクローズできますので安心です。

ひとつ注意しなくてはいけないのが、真夏の炎天下はスクリーンの中は蒸し風呂状態になってしまうことです。特にテントと連結しているとメッシュにしていてもどうしても風通しが悪くなってしまいますので、更に温度が上がってしまいます。日中はなるべくキャノピーのひさしの下など風通しが良い場所で過ごした方が良いと思いますよ。

詳しくはこちら
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピージョイントタープ
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピージョイントタープ


●サイズ:約320×340×215(h)cm
●耐水圧:約1200mm


【お持ちのテントにこれを買えばコネクティング仕様に出来ます!】

テントとスクリーンタープの連結が可能な大型スクリーンタープです!

テントとスクリーンタープを連結した際に出来る隙間が軽減できるジョイントフラップが標準装備!!
こうする事で更に、突然の雨や虫が入ってくるのを軽減する事が出来ます!

キャンプからデイキャンプまで幅広くご使用頂けるコストパフォーマンスに優れたタープです!

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連結OK:コールマン スクリーンキャノピージョイントタープ


連結OK:コールマン スクリーンキャノピージョイントタープ

●キャノピー型テントと連結可能な大型スクリーンタープ
●ジョイントフラップによりドームテントとの組み合わせ可能。またテントとタープの移動がスムーズに。スクリーンタープとテントの連結部分全体を上から覆う構造の為、より効果的に雨への浸入を防ぐことができます。

●サイズ:約320×340×215(h)cm
●耐水圧:約1200mm
●重量:約12.5kg
●タープ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●ポール材質:FRP約φ12.5mm(メイン)、FRP約φ7.9mm(ルーフ)、スチール約φ19mm(コーナー)、スチール約φ19mm、長さ約180cm(コーナー)
●仕様:キャノピー、デュアルストームガード
●付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

連結OK:コールマン スクリーンキャノピージョイントタープ

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Posted by ゆーパパ at 14:31│Comments(0)タープ
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