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寒がりの方には是非!:イスカ スノートレック1100
イスカ(ISUKA) スノートレック1100

お手頃な値段で手に入るウインター向けのシュラフといってまず思い浮かぶのがこのイスカスノートレックです。
マイナーチェンジされて1100という型番に変わりましたが、基本的な構造は以前からあるものと変わりないようです。
私は自他共に認めるかなりの寒がりです。キャンプだけでなく旅行に行く時なども、寒かったらどうしよう・・ということで、暑がりの女房にはバカにされるほど暖かい服を用意して行きます。
実際使わないことも多々ありますが、寒い思いをするよりはいいので、いつも寒さ対策だけは万全にして行きます。
キャンプを始めたばかりの頃は、大きめのシュラフを2つ繋げて家族4人で寝ていたので結構暖かかったのですが、子どもが大きくなって4人で寝るのはちょっと窮屈になってしまい、私だけ別のシュラフで寝はじめました。すると、これが寒がりの私には結構寒くて、9月だというのに寒くて眠れないことがありました。
それに懲りて、ちょっと大げさかとは思いましたがウインター用のシュラフを買ってしまいました。でも、おかげでそれ以来寒くて眠れないということは皆無です。
このスノートレックというモデルは、マミー型のシュラフとしてはかなり特殊なモデルで、マミー型と封等型のシュラフを足して2で割ったような感じの造りをしています。
マミー型なのに足元だけ開くこともできますし、フルオープンにして掛け布団のように使うこともできてしまいます。また、マミー型としてはかなりゆったりめに作られているので、身長175cmの私が使っても窮屈感はあまり感じません。
ただ、そのゆったり感が災いしてか保温性能もちょっとゆったりめで、気温が氷点下になるような状況では、かなり着込んでから寝ないと寒くていられないのでは?と思います。
通常のキャンプで使うなら全く問題ないとは思いますが・・・。
シュラフの生地はさらっとした生地で、中綿はかなりふかふかした化繊がたっぷり入っているので、ボリューム感もありシュラフで寝るのにあまり慣れていない方でも寝ていて安心感はあると思います。
ですが、化繊のシュラフの宿命で、収納時もあまり小さくなりません。小さくならないというよりは、かなり大きいと思っていた方が良いです。荷物を小型化したい方には決しておすすめできませんが、車で移動するオートキャンプなら大丈夫、といったところでしょうか。家で保管しておくにもかなりの大きさですので、シュラフというと小さくなるというイメージをお持ちの方はびっくりされるのではないでしょうか。
ただ、値段を考えればある意味仕方がないことかもしれません。羽毛を使ったシュラフならかなり小さくすることができますが、冬用の羽毛のシュラフの値段はスノートレックの数倍もします。
登山などで使うのでなければ、なかなか手が出せない値段ではないでしょうか。
縫製などの細かいところは、シュラフの専門メーカーの製品だけあってきっちりと作られています。私ももう数シーズン使っていますが、糸がほつれてきたりするようなことは今のところありません。
安くて暖かいシュラフを探している方に是非おすすめしたいと思います。サイズは大きいですけれど。。。
詳しくはこちら

イスカ(ISUKA) スノートレック1100
●生地:表/ナイロン100%・裏/ポリエステル100%
●中わた:1100g(ポリエステル中空わた)
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
【スノートレック1000がグレードアップ!】
足元部分に改良を加えさらにバージョンアップ!スノースポーツや釣り人などの冬の車中泊やキャンピング
病院や会社での宿泊、防災装備用にもお薦めのモデルです。収納袋は握力の無い方でも簡単に収納OKで持ち運びに便利なトートバッグ型のデザインです。
楽天市場でイスカ スノートレックを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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お手頃な値段で手に入るウインター向けのシュラフといってまず思い浮かぶのがこのイスカスノートレックです。
マイナーチェンジされて1100という型番に変わりましたが、基本的な構造は以前からあるものと変わりないようです。
私は自他共に認めるかなりの寒がりです。キャンプだけでなく旅行に行く時なども、寒かったらどうしよう・・ということで、暑がりの女房にはバカにされるほど暖かい服を用意して行きます。
実際使わないことも多々ありますが、寒い思いをするよりはいいので、いつも寒さ対策だけは万全にして行きます。
キャンプを始めたばかりの頃は、大きめのシュラフを2つ繋げて家族4人で寝ていたので結構暖かかったのですが、子どもが大きくなって4人で寝るのはちょっと窮屈になってしまい、私だけ別のシュラフで寝はじめました。すると、これが寒がりの私には結構寒くて、9月だというのに寒くて眠れないことがありました。
それに懲りて、ちょっと大げさかとは思いましたがウインター用のシュラフを買ってしまいました。でも、おかげでそれ以来寒くて眠れないということは皆無です。
このスノートレックというモデルは、マミー型のシュラフとしてはかなり特殊なモデルで、マミー型と封等型のシュラフを足して2で割ったような感じの造りをしています。
マミー型なのに足元だけ開くこともできますし、フルオープンにして掛け布団のように使うこともできてしまいます。また、マミー型としてはかなりゆったりめに作られているので、身長175cmの私が使っても窮屈感はあまり感じません。
ただ、そのゆったり感が災いしてか保温性能もちょっとゆったりめで、気温が氷点下になるような状況では、かなり着込んでから寝ないと寒くていられないのでは?と思います。
通常のキャンプで使うなら全く問題ないとは思いますが・・・。
シュラフの生地はさらっとした生地で、中綿はかなりふかふかした化繊がたっぷり入っているので、ボリューム感もありシュラフで寝るのにあまり慣れていない方でも寝ていて安心感はあると思います。
ですが、化繊のシュラフの宿命で、収納時もあまり小さくなりません。小さくならないというよりは、かなり大きいと思っていた方が良いです。荷物を小型化したい方には決しておすすめできませんが、車で移動するオートキャンプなら大丈夫、といったところでしょうか。家で保管しておくにもかなりの大きさですので、シュラフというと小さくなるというイメージをお持ちの方はびっくりされるのではないでしょうか。
ただ、値段を考えればある意味仕方がないことかもしれません。羽毛を使ったシュラフならかなり小さくすることができますが、冬用の羽毛のシュラフの値段はスノートレックの数倍もします。
登山などで使うのでなければ、なかなか手が出せない値段ではないでしょうか。
縫製などの細かいところは、シュラフの専門メーカーの製品だけあってきっちりと作られています。私ももう数シーズン使っていますが、糸がほつれてきたりするようなことは今のところありません。
安くて暖かいシュラフを探している方に是非おすすめしたいと思います。サイズは大きいですけれど。。。
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イスカ(ISUKA) スノートレック1100
●生地:表/ナイロン100%・裏/ポリエステル100%
●中わた:1100g(ポリエステル中空わた)
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
【スノートレック1000がグレードアップ!】
足元部分に改良を加えさらにバージョンアップ!スノースポーツや釣り人などの冬の車中泊やキャンピング
病院や会社での宿泊、防災装備用にもお薦めのモデルです。収納袋は握力の無い方でも簡単に収納OKで持ち運びに便利なトートバッグ型のデザインです。
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●2008年冬グレードアップにて登場。
●ゆったり快適なサイズと使い勝手の良いフルオープンファスナーでの設計に、たっぷり1100gのポリエステル中空わたを保温性の高いダブル構造で仕上げています。
●-10℃でも快適な眠りを確保。2枚をジョイントする事が可能。
●フルオープンファスナーは足元からも開きます。車中でシートに座ったままのご使用時、釣りや自然観察にも最適です。
●収納しやすいようにベルトを装着し、使用時にはベルト専用のポケットに収納できます。さらに収納袋はトートバッグ型で収納しやすいデザインです。
●首周りにマフラーを装着、ファスナーの内側にドラフトチューブを装着しました。
●生地:表/ナイロン100%・裏/ポリエステル100%
●中わた:1100g(ポリエステル中空わた)
●最大長:85(肩幅)×220(全長)cm
●収納サイズ:φ22×40cm
●適用温度:-10℃
●平均重量:2150g
●カラー:ブラック・ロイヤルブルー

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Posted by ゆーパパ at 11:56│Comments(0)
│シュラフ(寝袋)
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