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羽毛入で収納が小さい:コンフォートマスタースリーピングバッグ
Coleman(コールマン) コンフォートマスタースリーピングバッグ

キャンプ道具というとテントやタープなどの大物(?)を連想される方もきっと多いと思いますが、キャンプを快適に過ごすために忘れてはいけない重要なアイテムの一つにシュラフ、つまり寝袋があります。
私もキャンプを始めたばかりの頃は、寝ることに関してはあまり考えていませんでした。
ところが、何回かキャンプをしているうちに「ちゃんと眠れないとキャンプは楽しくない」と思うようになりました。
1泊なら多少寝不足でも何とかなりますが、2泊以上になってくるとなかなかそうもいきません。
ペラペラのシュラフで寒くて眠れなかったり、地面の凸凹で朝起きたら体が痛かったりでは昼間ボーっとしてケガの原因にもなりかねません。
シュラフやマットは地味な装備品ですが、ある程度はお金をかけて快適な眠りを得られるようにしておいた方が絶対に良いと思います。
小さな子供連れの場合は、家ではまだ親と一緒に寝ているという子が多いと思います。
一人用の普通サイズのシュラフに添い寝をするのはかなり窮屈ですので、添い寝することを考えるとやや大きめ、使用時の横幅が1mくらいあるものを選んでおきたいところです。
ただ、そういったやや大きめのシュラフは収納サイズが大きくなりがちで、我が家もそうですが車への積み込みや家での保管がちょっと大変です。
価格の安いシュラフは中綿が化繊のものがほとんどで、化繊は安価で保温性が高いものが多い反面収納時に小さくならないというのが欠点です。
ダウンシュラフの1.5~2倍くらいのサイズになってしまいます。
このシュラフはファミリー向けの封筒型シュラフとしては珍しい、ダウンを中綿に配合しています。そのため、収納時のサイズは化繊オンリーのものと比べるとかなり小さめ。
我が家がシュラフを買った時はこういうモデルは無かったので、今になってサイズを比較してみるとその違いはかなりショックです。
なにしろ我が家の同じサイズのシュラフは、小学3年生の長男が抱えて歩くのが大変なほどのサイズです。そんなに重くはないのですが、デカ過ぎて扱いに困ることがあります。
このシュラフくらいのサイズなら、扱いに困るようなことはないと思いますよ。
しかも、このシュラフは掛け布団(?)になる部分が完全に分離できるセパレートシュラフと呼ばれるもので、夏場暑い時にはこういった機能はとても便利です。
シュラフ初体験でも、セパレートして使えばかなり違和感なく眠れるのではないでしょうか。(夏場限定ですけれど)
残念なのは、封筒型のシュラフなのに同じモデル同士でも連結できないこと。セパレートになるから連結できないのだとしたら、とても残念です。
もし連結できるなら、かなりおすすめなシュラフだと思いますよ。
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) コンフォートマスタースリーピングバッグ
●適温レベル:0度以上
●使用時サイズ:約200×100cm
●収納時サイズ:約直径24×52cm
【ハイブリッド型スリーピングバッグ】
コールマンが快適性を追求してつくったセパレート式ハイブリッド型スリーピングバッグ!
中綿には600FPの高品質な綿を使用しており、この温度設定であっても
他のコールマン製シュラフとは異なりコンパクト性に優れ&軽量!
楽天市場でコールマン コンフォートマスタースリーピングバッグを探す⇒
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キャンプ道具というとテントやタープなどの大物(?)を連想される方もきっと多いと思いますが、キャンプを快適に過ごすために忘れてはいけない重要なアイテムの一つにシュラフ、つまり寝袋があります。
私もキャンプを始めたばかりの頃は、寝ることに関してはあまり考えていませんでした。
ところが、何回かキャンプをしているうちに「ちゃんと眠れないとキャンプは楽しくない」と思うようになりました。
1泊なら多少寝不足でも何とかなりますが、2泊以上になってくるとなかなかそうもいきません。
ペラペラのシュラフで寒くて眠れなかったり、地面の凸凹で朝起きたら体が痛かったりでは昼間ボーっとしてケガの原因にもなりかねません。
シュラフやマットは地味な装備品ですが、ある程度はお金をかけて快適な眠りを得られるようにしておいた方が絶対に良いと思います。
小さな子供連れの場合は、家ではまだ親と一緒に寝ているという子が多いと思います。
一人用の普通サイズのシュラフに添い寝をするのはかなり窮屈ですので、添い寝することを考えるとやや大きめ、使用時の横幅が1mくらいあるものを選んでおきたいところです。
ただ、そういったやや大きめのシュラフは収納サイズが大きくなりがちで、我が家もそうですが車への積み込みや家での保管がちょっと大変です。
価格の安いシュラフは中綿が化繊のものがほとんどで、化繊は安価で保温性が高いものが多い反面収納時に小さくならないというのが欠点です。
ダウンシュラフの1.5~2倍くらいのサイズになってしまいます。
このシュラフはファミリー向けの封筒型シュラフとしては珍しい、ダウンを中綿に配合しています。そのため、収納時のサイズは化繊オンリーのものと比べるとかなり小さめ。
我が家がシュラフを買った時はこういうモデルは無かったので、今になってサイズを比較してみるとその違いはかなりショックです。
なにしろ我が家の同じサイズのシュラフは、小学3年生の長男が抱えて歩くのが大変なほどのサイズです。そんなに重くはないのですが、デカ過ぎて扱いに困ることがあります。
このシュラフくらいのサイズなら、扱いに困るようなことはないと思いますよ。
しかも、このシュラフは掛け布団(?)になる部分が完全に分離できるセパレートシュラフと呼ばれるもので、夏場暑い時にはこういった機能はとても便利です。
シュラフ初体験でも、セパレートして使えばかなり違和感なく眠れるのではないでしょうか。(夏場限定ですけれど)
残念なのは、封筒型のシュラフなのに同じモデル同士でも連結できないこと。セパレートになるから連結できないのだとしたら、とても残念です。
もし連結できるなら、かなりおすすめなシュラフだと思いますよ。
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) コンフォートマスタースリーピングバッグ
●適温レベル:0度以上
●使用時サイズ:約200×100cm
●収納時サイズ:約直径24×52cm
【ハイブリッド型スリーピングバッグ】
コールマンが快適性を追求してつくったセパレート式ハイブリッド型スリーピングバッグ!
中綿には600FPの高品質な綿を使用しており、この温度設定であっても
他のコールマン製シュラフとは異なりコンパクト性に優れ&軽量!
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快適性を追及したセパレート式ハイブリッド型スリーピングバッグ。
●適温レベル:0度以上
●中綿材質:ダウン(600FP)、ホロファイバー
●中綿量:ダウン約550g、ホロファイバー約600g
●表地材質:400ナイロン
●裏地材質:ポリコットン
●仕様:セパレート式、コンフォートカフ、ドローコード付きフード、ロールコントロール
●付属品:収納ケース
●重量:約2.6kg
●使用時サイズ:約200×100cm
●収納時サイズ:約直径24×52cm

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Posted by ゆーパパ at 11:52│Comments(0)
│シュラフ(寝袋)
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