★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
火力が落ちにくいカセットガスのシングルコンロ:SOTO レギュレーターストーブ
SOTO レギュレーターストーブ

ファミリーキャンプで使うバーナーというと、ツーバーナーをまず連想される方も多いのかもしれません。
確かにツーバーナーがあると料理の幅も広がりますし、同時に複数の鍋やフライパンが使えるのも便利です。
ただ、卓上でも使えるシングルコンロがあると結構便利なんですよね。
このレギュレーターストーブは、手に入りやすいカセットガスを燃料にしながら、高火力とコンパクトさを両立したモデルです。
高火力のガスコンロはどうしても気化熱でボンベが冷やされて内圧が低下→火力が落ちるというドロップダウンが起こりやすいのですが、このレギュレーターストーブはガスの供給システムが一般的なストーブとは違い、火力の低下が起こりにくいシステムだそうなのです。
ですから、気温が低い早朝などの普通のガスコンロが苦手とするシチュエーションでも、安定した火力を提供してくれるという訳です。
収納時には非常にコンパクトになり場所も取りません。
五徳が小さくて一見頼りなく見えるかもしれませんが、結構大きな鍋を乗せても大丈夫です。ただ、五徳そのものが熱くなってしまうので、木製などのテーブルの上で使う時はバーナーシートを敷くなどの対策が必要になるかもしれません。
シンプルな男の道具っぽい佇まいが魅力のコンパクトなストーブです。
詳しくはこちら
ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310
サイズ(mm):幅170×奥行150×高さ110(使用時、本体のみ)、幅140×奥行70×高さ110(収納時、本体のみ)
重量:350g(本体のみ)
発熱量:2.9kw(2500kcal、ST-760使用時)
いつでも、高出力。これが未来の「アウトドアバーナー」
朝、晩の低温時に強い!冷えによるボンベ内の圧力低下に影響される事なく、いつでも高出力を実現。
連続した調理に強い。ドロップダウンによる火力低下がなく、長時間の高出力を実現。
圧電、通電線内臓で衝撃に強い!点火不良の原因となりやすい圧電と通電線を本体に内蔵。不意の衝撃からも守ります。
AmazonでSOTO レギュレーターストーブを探す⇒
楽天市場でSOTO レギュレーターストーブを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!

![]() |
|



【外気温が低下しても、安定した火力を実現】
≪火力が落ちにくい!~新開発マイクロレギュレーター搭載!~≫
ドロップダウンによる火力低下がなく、長時間の高出力を実現!
※ドロップダウンとはボンベ内の液化ガスは周囲から熱を奪いながら気化します。
そのためバーナーを連続使用すると、この気化熱によりボンベは徐々に冷やされていきます。
ボンベが冷やされると液化ガスは周囲から熱を奪う事ができなくなり、気化しにくくなります。
これがバーナーの火力低下がはじまるドロップダウンと呼ばれる現象です。
上記ドロップダウンを解消するために
バーナーが発する炎の熱を利用してボンベを暖める「パワーブースター」機能や
使用するボンベの数を増やすことでボンベへの負担を軽減する「ガスシンクロナスシステム」を
これまで2バーナーなどに採用してきました!
そして、新たなドロップダウン対策として新開発「マイクロレギュレーター」をST-310に採用!
このマイクロレギュレーター機能により、シングルバーナーに求められる
コンパクト性を損なうことなく効率よい燃焼を実現しました!
なので!
連続調理に強く!朝、晩、早春、晩秋の低温時に強く
外気の冷えによるボンベの冷却に影響されること無く、常に高出力を発揮!
≪シンプルなデザイン!~圧電線内蔵!~≫
ST-310は「圧電点火方式」を採用しております。
通常なら点火ボタンと電極の間にあるパーツは、外部から見える位置に配置されていますが
ST-310は圧電線を導管内部に納め、シンプルなデザインを実現しました!
シンプルゆえに、外部からの衝撃にも強いシングルバーナーです。



サイズ(mm):幅170×奥行150×高さ110(使用時、本体のみ)、幅140×奥行70×高さ110(収納時、本体のみ)
重量:350g(本体のみ)
発熱量:2.9kw(2500kcal、ST-760使用時)
使用時間:約1.5時間(ST-760使用時)
使用燃料:SOTO専用容器(ST-760、700)
点火方式:圧電点火方式
付属品:専用収納ケース
タグ :SOTOレギュレーターストーブ
Posted by ゆーパパ at 17:50│Comments(0)
│ストーブ(バーナー)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。