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ワイドなメッシュパネルが魅力:スノーピーク メッシュシェルター
スノーピーク(snow peak) メッシュシェルター

最近のキャンプ場を見ると、スクリーンタープやリビング用のシェルターと呼ばれるものはほぼ必需品になりつつあるように思います。
もちろん、これがないとキャンプはできないということではありません。ヘキサやレクタといったオープンタープでも十分な場所もたくさんありますし、むしろオープンタープの方が開放感があって好き、という方もたくさんいらっしゃると思います。
ただ、ちょっと天候が悪かったり、気温が低かったりなど、悪条件になればなるほど威力を発揮するのがリビング用のシェルターでもあります。また、虫除けを第一の条件と考えると、リビング用のシェルターに行き着くと思います。
そんな流れもあってか、リビング用のシェルターは最近とてもたくさんの種類が販売されています。1万円程度の激安品から、10万円程度もするようなものまで、それこそピンキリです。
安いもので間に合わせるという選択もありますが、年に複数回キャンプに行くことを想定するのなら、やはり初期投資のコストはかかっても、しっかりとした品質のものを選んでおいた方が結局は快適にキャンプライフを過ごせて、長持ちして最終的には安い買い物だったと思えるのではないでしょうか。
今回紹介しているメッシュシェルターも、決して安い価格設定のものではありません。しかし、やはり値段相応の価値はあると言えると思います。
スノーピークの製品は、「高い」というイメージが付きもののようになっています。ただ、幕体の品質・防水の持ち、ポールの素材やファスナーのすべりや耐久性などは、低価格なものと比べるとはっきりとわかるほど違います。しっかりと材質や品質にお金をかけているというのが分かります。2~3年で製品寿命が来てしまうようなことは絶対にありません。永久保証を謳い、ポールや幕体などが破損したときの修理も良心的な価格で対応してくれます。そういったものもすべて含んだ価格だと思えば納得できるのではないかと思います。
このメッシュシェルターは、その名のとおりメッシュになる部分が非常に大きく、夏場は熱気がこもりやすいというリビング用のシェルターの欠点に対する一つの答えとなっています。
もちろんフルクローズできますし、正面の出入り口の他にサイドのドアパネルも大きいので、様々なサイトのレイアウトに対応できるようになっています。
最近のリビング用のシェルターのご多分に漏れず、もちろんテントと連結できるようになっています。ただ、連結用に使う「トンネル」と呼ばれるパーツが別売りなのは残念なところ。これくらいは標準装備してもらいたいと思います。
耐候性、耐風性の肝となるメインポールの素材は、軽くて強度があるジュラルミン製。これは他のスノーピークのテントやシェルターでもお馴染みの素材で、しっかりとロープを張って設営すればかなりの強風でも耐えてくれる性能があります。
テントやタープはある意味家族の「生命」を預けるものですから、性能の高い素材は安心材料の一つですよね。
サイズ的には親子4~5人の家族が使うのにちょうど良いのではないかと思います。これにアメニティドームなどのテントを組み合わせ、フリーサイトなどでサイトに余裕があるのなら、小型のヘキサタープなどを組み合わせて使うとかなり快適に過ごせると思いますよ。
お値段はちょっと張りますが、期待を裏切らない製品ではないかと思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) メッシュシェルター
●使用サイズ:約430×400×210(h)cm
●重量:12.0kg(フレーム・ペグ・ロープ含む)
●進化するフレーム構造の新提案、メッシュ多用のリビングシェルター。
Amazonでスノーピーク メッシュシェルターを探す⇒
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もちろん、これがないとキャンプはできないということではありません。ヘキサやレクタといったオープンタープでも十分な場所もたくさんありますし、むしろオープンタープの方が開放感があって好き、という方もたくさんいらっしゃると思います。
ただ、ちょっと天候が悪かったり、気温が低かったりなど、悪条件になればなるほど威力を発揮するのがリビング用のシェルターでもあります。また、虫除けを第一の条件と考えると、リビング用のシェルターに行き着くと思います。
そんな流れもあってか、リビング用のシェルターは最近とてもたくさんの種類が販売されています。1万円程度の激安品から、10万円程度もするようなものまで、それこそピンキリです。
安いもので間に合わせるという選択もありますが、年に複数回キャンプに行くことを想定するのなら、やはり初期投資のコストはかかっても、しっかりとした品質のものを選んでおいた方が結局は快適にキャンプライフを過ごせて、長持ちして最終的には安い買い物だったと思えるのではないでしょうか。
今回紹介しているメッシュシェルターも、決して安い価格設定のものではありません。しかし、やはり値段相応の価値はあると言えると思います。
スノーピークの製品は、「高い」というイメージが付きもののようになっています。ただ、幕体の品質・防水の持ち、ポールの素材やファスナーのすべりや耐久性などは、低価格なものと比べるとはっきりとわかるほど違います。しっかりと材質や品質にお金をかけているというのが分かります。2~3年で製品寿命が来てしまうようなことは絶対にありません。永久保証を謳い、ポールや幕体などが破損したときの修理も良心的な価格で対応してくれます。そういったものもすべて含んだ価格だと思えば納得できるのではないかと思います。
このメッシュシェルターは、その名のとおりメッシュになる部分が非常に大きく、夏場は熱気がこもりやすいというリビング用のシェルターの欠点に対する一つの答えとなっています。
もちろんフルクローズできますし、正面の出入り口の他にサイドのドアパネルも大きいので、様々なサイトのレイアウトに対応できるようになっています。
最近のリビング用のシェルターのご多分に漏れず、もちろんテントと連結できるようになっています。ただ、連結用に使う「トンネル」と呼ばれるパーツが別売りなのは残念なところ。これくらいは標準装備してもらいたいと思います。
耐候性、耐風性の肝となるメインポールの素材は、軽くて強度があるジュラルミン製。これは他のスノーピークのテントやシェルターでもお馴染みの素材で、しっかりとロープを張って設営すればかなりの強風でも耐えてくれる性能があります。
テントやタープはある意味家族の「生命」を預けるものですから、性能の高い素材は安心材料の一つですよね。
サイズ的には親子4~5人の家族が使うのにちょうど良いのではないかと思います。これにアメニティドームなどのテントを組み合わせ、フリーサイトなどでサイトに余裕があるのなら、小型のヘキサタープなどを組み合わせて使うとかなり快適に過ごせると思いますよ。
お値段はちょっと張りますが、期待を裏切らない製品ではないかと思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) メッシュシェルター
●使用サイズ:約430×400×210(h)cm
●重量:12.0kg(フレーム・ペグ・ロープ含む)
●進化するフレーム構造の新提案、メッシュ多用のリビングシェルター。
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●リビングシェルを代表するリッジポールをコアとするフレームワークの新構造を持つシェルターです。ワイドな出入口を4箇所にデザイン、全6パネルをメッシュ仕様にもアレンジできる快適設計です。トンネルやルーフシートのオプションも用意しています。
●本体(天井部)材質:75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム
●UVカット加工、テフロン撥水加工
●その他材質:75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工
●マッドスカート材質:210Dポリエステルオックス・PUコーティング
●フレーム材質:A6061(直径13mm・直径16mm・直径19mm)
●収納ケースサイズ:W65×D25×H28cm
●重量:12.0kg(フレーム・ペグ・ロープ含む)
●セット内容:本体、リッジポール、Aフレーム(×4)、センターフレーム(×2)、バイザーフレーム(×2)、ジュラピンペグ(21cm×22)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×6、3.0m×4)、フレームケース、ペグケース、収納ケース、シームグリップ剤、取扱説明書
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Posted by ゆーパパ at 16:10│Comments(0)
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