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フルオープンになる:小川キャンパル ドームシェルターラナ
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) 【ドームシェルターラナ】+【頑丈ペグ20×4本】&【頑丈ペグ30×4本】セット

最近のキャンプ場では本当によく見かけるようになったのが、スクリーンタープやリビングシェルターと呼ばれる、全天候型のスクリーンです。
ほんの数年前までは、ごく少数派だったような気がしますが、今やこちらの方が標準・・という感じさえします。
我が家も長いことヘキサ型のオープンタープのみで過ごしていましたが、やはり急な天候の変化にも対応しやすいので、スクリーンタープを使うことも多くなっています。
一度使いだしてしまうと、その便利さ、快適さから、使っていらっしゃる方が多いのも頷けます。
多くのスクリーンタープは、パネルを閉じたり、網戸のようなメッシュ状にしておくことができますが、巻き上げてオープンな状態で使える面が限られていたりすることが多く、開放感や風通しといった面で不満を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。虫除けの「蚊帳」としての利用なら文句のないところですが、いつも虫が飛んでくることもないでしょうし、気候の良い時期は開放感が欲しい時もあると思います。
この ドームシェルターラナは、大きな四面のパネルが巻き上げて解放した状態で使えるのが特徴で、スクリーンタープらしからぬ開放感を味わえるのではないかと思います。
小川キャンパルというメーカーは、そのネーミングのせいなのか、どこか地味な印象があるのですが、製品の造りはしっかりとしています。質実剛健という言葉がぴったりとくるような、そんなメーカーですよね。
スクリーンタープはテントと違ってインナーがないので、幕体の内側の結露がポタポタ落ちてくることもままありますが、結露の落下を防ぐライナーシートが付いているのも目立たないところですが非常にありがたい装備だと思います。
最近のスクリーンタープでは当たり前となった、テントとの連結のための機構もちゃんと備わっています。あまり背の高いテントでなければ、他社のテントでも問題なく連結できるようです。
シェルターに標準装備のペグはちょっと頼りないのですが、風が吹いても安心の頑丈ペグがセットされているので、良心的なセットだと思います。ただ、もう少し頑丈ペグの本数が多いともっと良いとは思いますが・・・。
ほとんどのテントやタープに言えることですが、ペグとハンマーは別売りのものを、予備も含めて買い足しておくことをおすすめします。
また、テントやスクリーンタープの張り綱をきちんと張らずに設営している方を見かけますが、これも良くないと思います。天気の良い時でも、思わぬ風が吹いてきたりすることがあります。きちんと張り綱をして、テンションをかけておけば、結構な強さの風が吹いても安心です。また、テントやタープの破損を防ぐことにもなります。面倒くさがらずに、きちんと設営することで快適にキャンプをすることができますよ。
詳しくはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) 【ドームシェルターラナ】+【頑丈ペグ20×4本】&【頑丈ペグ30×4本】セット
重量:幕体約7.5kg、ポール:約3.2kg
●フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、接続用カーテン素材:ポリエステル、ポール素材:6061アルミ合金
●パッキング:74×25×25cm
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ほんの数年前までは、ごく少数派だったような気がしますが、今やこちらの方が標準・・という感じさえします。
我が家も長いことヘキサ型のオープンタープのみで過ごしていましたが、やはり急な天候の変化にも対応しやすいので、スクリーンタープを使うことも多くなっています。
一度使いだしてしまうと、その便利さ、快適さから、使っていらっしゃる方が多いのも頷けます。
多くのスクリーンタープは、パネルを閉じたり、網戸のようなメッシュ状にしておくことができますが、巻き上げてオープンな状態で使える面が限られていたりすることが多く、開放感や風通しといった面で不満を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。虫除けの「蚊帳」としての利用なら文句のないところですが、いつも虫が飛んでくることもないでしょうし、気候の良い時期は開放感が欲しい時もあると思います。
この ドームシェルターラナは、大きな四面のパネルが巻き上げて解放した状態で使えるのが特徴で、スクリーンタープらしからぬ開放感を味わえるのではないかと思います。
小川キャンパルというメーカーは、そのネーミングのせいなのか、どこか地味な印象があるのですが、製品の造りはしっかりとしています。質実剛健という言葉がぴったりとくるような、そんなメーカーですよね。
スクリーンタープはテントと違ってインナーがないので、幕体の内側の結露がポタポタ落ちてくることもままありますが、結露の落下を防ぐライナーシートが付いているのも目立たないところですが非常にありがたい装備だと思います。
最近のスクリーンタープでは当たり前となった、テントとの連結のための機構もちゃんと備わっています。あまり背の高いテントでなければ、他社のテントでも問題なく連結できるようです。
シェルターに標準装備のペグはちょっと頼りないのですが、風が吹いても安心の頑丈ペグがセットされているので、良心的なセットだと思います。ただ、もう少し頑丈ペグの本数が多いともっと良いとは思いますが・・・。
ほとんどのテントやタープに言えることですが、ペグとハンマーは別売りのものを、予備も含めて買い足しておくことをおすすめします。
また、テントやスクリーンタープの張り綱をきちんと張らずに設営している方を見かけますが、これも良くないと思います。天気の良い時でも、思わぬ風が吹いてきたりすることがあります。きちんと張り綱をして、テンションをかけておけば、結構な強さの風が吹いても安心です。また、テントやタープの破損を防ぐことにもなります。面倒くさがらずに、きちんと設営することで快適にキャンプをすることができますよ。
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小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) 【ドームシェルターラナ】+【頑丈ペグ20×4本】&【頑丈ペグ30×4本】セット
重量:幕体約7.5kg、ポール:約3.2kg
●フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、接続用カーテン素材:ポリエステル、ポール素材:6061アルミ合金
●パッキング:74×25×25cm
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ドームテントと接続しやすい機能が満載。専用の出入口が快適な動線を確保。
●4面のパネルはメッシュパネルとフラップを装備
●専用の出入口を2ヵ所に装備
●開放的なリビングスペース
●大きな4面は張り出しと巻上げが可能:大きな4面は張り出しと巻上げができ、開放的なリビングスペースをつくります。(張り出しポールは別売りです)
●ライナーシート:天井に発生する結露の落下を防ぎ、室内空間を快適に保ちます。
●ベンチレーター:出入口上部に大きなベンチレーターを装備。
●専用の出入口を2ヵ所に装備:出入口の幅は85cm、大きなものを持ってもラクラク出入りができます。さらに4面のパネルからも出入りができます。
●二段階式接続用カーテンを装備:接続用カーテンによって接続部の密着性を高め、雨風の吹き込みを防ぎます。
●コネクティングテープを装備:接続するテントの前室ポールを固定するコネクティングテープを装備。
●【頑丈ペグ】
●高いレベルの強度と耐久性を誇る「頑丈ペグ」。確実にテント、タープを地面に固定することが可能です。
●【ドームシェルターラナ】
●重量:幕体約7.5kg、ポール:約3.2kg
●フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、接続用カーテン素材:ポリエステル、ポール素材:6061アルミ合金
●パッキング:74×25×25cm
●付属品:ライナーシート、セルフスタンディングテープ、接続用カーテン、コネクティングテープ、ぺグ、ピン、張綱、金づち、収納袋
●【頑丈ペグ20】
●サイズ:(ヘッド部/9mm、打込み部/7mm)
●材質:スチール(黒電着塗装)
●重量:70g
●【頑丈ペグ30】
●サイズ:300mm(ヘッド部/13mm、打込み部/9mm)
●材質:スチール(黒電着塗装)
●重量:185g

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Posted by ゆーパパ at 15:22│Comments(2)
│タープ
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