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取り扱い簡単:パワーハウス LPツーバーナーストーブII
Coleman(コールマン) パワーハウス LPツーバーナーストーブII

私がまだ学生や社会人になりたてだった頃、RVカーブームというのがありました。クロカン4WDのパジェロが現在のプリウスくらいに爆発的に売れたという、今となっては想像もつかないような時代でもありました。バブルの頃のお話です。。。
その頃、せっかくRVに乗っているのだからアウトドアも楽しみましょう、ということでアウトドアレジャーも結構ブームになりました。何となく覚えているのは、クロカン4WDにサイドオーニングを付けて、テーブルにイス、そしてコールマンのツーバーナーというのがよく雑誌などの広告の写真に載っていた・・というものです。
当時はコールマンのツーバーナーというと、ガソリンを燃料とするものが基本で、これさえあれば何でもできちゃう、ような目で見られていました。当時学生だった私には、車ともども買いたくてもなかなか買えない、憧れの存在でもありました。懐かしい話です。
そんな昔話はさておき、現在はキャンプ場で見かける火器類の多くが、取り扱いが簡単なガスカートリッジを使ったものになっています。コールマンのツーバーナーも、ガスカートリッジを使ったLPツーバーナーストーブを多く見かけます。
液体燃料の火器類がダメという事ではもちろんありません。ランニングコストの低さや低温時などのシビアな状況下での信頼性の高さでは、液体燃料を使う火器類の方が勝っていると思います。
ただし、取り扱いが簡単で、気軽に使えるという点ではガスの勝ちですよね。我が家でも料理を主に担当するのは奥さんなので、液体燃料のストーブでは自分で扱えないという事でガスのツーバーナーを使っています。
ガスのツーバーナーの最大の利点は、自宅のキッチンにあるガスコンロと基本的に同じように使えるということです。ガスの場合はカートリッジを取り付けてしまえば、つまみをひねるとガスが出てきて、つまみの隣にある点火ボタンを押すと火花が散って火が着く・・という具合です。
自宅のコンロと違うのは、火花を飛ばす点火ボタンを自分で操作しなければならない所でしょうか。
旧型のLPツーバーナーはつまみを一杯にひねると火花が出るしくみでした。一発で火が着かないと何度もつまみをひねることになってしまうのが不評だったのかどうかわかりませんが、新しいLPツーバーナーは点火ボタンが独立した形に変更されました。一発で火が着かなくても、点火ボタンを押すだけで何度も火花が飛びますので、より確実に点火するようになると思います。
ただ、旧型は片手で点火できましたが新型は両手で操作してやる必要がありますね。
それ以外のところは定評のある旧型のLPツーバーナーストーブをそのまま継承しています。掃除しやすいようにフッ素加工された汁受けや、非常に薄くコンパクトになるボディもそのまんまです。
キャンプスタイルにもよりますが、ツーバーナーがあると料理の幅もぐっと広がりますし、持っていて損のないアイテムだと思いますよ。
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) パワーハウス LPツーバーナーストーブII
●本体サイズ:約64×32.5×52(h)cm
●収納サイズ:約54×32.5×7(h)cm
●重量:約4.2kg
ガスカートリッジが付いたお買い得セットもあります

Coleman(コールマン) 【パワーハウス LPツーバーナーストーブII】純正ガス缶×2セット
●持ち運びに便利なキャリーハンドル付き。スリムボディーの高出力LPツーバーナー。
●耐風性に優れ、最大火力約3500kcal/h×2のハイパワー。
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私がまだ学生や社会人になりたてだった頃、RVカーブームというのがありました。クロカン4WDのパジェロが現在のプリウスくらいに爆発的に売れたという、今となっては想像もつかないような時代でもありました。バブルの頃のお話です。。。
その頃、せっかくRVに乗っているのだからアウトドアも楽しみましょう、ということでアウトドアレジャーも結構ブームになりました。何となく覚えているのは、クロカン4WDにサイドオーニングを付けて、テーブルにイス、そしてコールマンのツーバーナーというのがよく雑誌などの広告の写真に載っていた・・というものです。
当時はコールマンのツーバーナーというと、ガソリンを燃料とするものが基本で、これさえあれば何でもできちゃう、ような目で見られていました。当時学生だった私には、車ともども買いたくてもなかなか買えない、憧れの存在でもありました。懐かしい話です。
そんな昔話はさておき、現在はキャンプ場で見かける火器類の多くが、取り扱いが簡単なガスカートリッジを使ったものになっています。コールマンのツーバーナーも、ガスカートリッジを使ったLPツーバーナーストーブを多く見かけます。
液体燃料の火器類がダメという事ではもちろんありません。ランニングコストの低さや低温時などのシビアな状況下での信頼性の高さでは、液体燃料を使う火器類の方が勝っていると思います。
ただし、取り扱いが簡単で、気軽に使えるという点ではガスの勝ちですよね。我が家でも料理を主に担当するのは奥さんなので、液体燃料のストーブでは自分で扱えないという事でガスのツーバーナーを使っています。
ガスのツーバーナーの最大の利点は、自宅のキッチンにあるガスコンロと基本的に同じように使えるということです。ガスの場合はカートリッジを取り付けてしまえば、つまみをひねるとガスが出てきて、つまみの隣にある点火ボタンを押すと火花が散って火が着く・・という具合です。
自宅のコンロと違うのは、火花を飛ばす点火ボタンを自分で操作しなければならない所でしょうか。
旧型のLPツーバーナーはつまみを一杯にひねると火花が出るしくみでした。一発で火が着かないと何度もつまみをひねることになってしまうのが不評だったのかどうかわかりませんが、新しいLPツーバーナーは点火ボタンが独立した形に変更されました。一発で火が着かなくても、点火ボタンを押すだけで何度も火花が飛びますので、より確実に点火するようになると思います。
ただ、旧型は片手で点火できましたが新型は両手で操作してやる必要がありますね。
それ以外のところは定評のある旧型のLPツーバーナーストーブをそのまま継承しています。掃除しやすいようにフッ素加工された汁受けや、非常に薄くコンパクトになるボディもそのまんまです。
キャンプスタイルにもよりますが、ツーバーナーがあると料理の幅もぐっと広がりますし、持っていて損のないアイテムだと思いますよ。
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) パワーハウス LPツーバーナーストーブII
●本体サイズ:約64×32.5×52(h)cm
●収納サイズ:約54×32.5×7(h)cm
●重量:約4.2kg
ガスカートリッジが付いたお買い得セットもあります

Coleman(コールマン) 【パワーハウス LPツーバーナーストーブII】純正ガス缶×2セット
●持ち運びに便利なキャリーハンドル付き。スリムボディーの高出力LPツーバーナー。
●耐風性に優れ、最大火力約3500kcal/h×2のハイパワー。
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●材質:スチール、ステンレス、ブラス
●本体サイズ:約64×32.5×52(h)cm
●収納サイズ:約54×32.5×7(h)cm
●重量:約4.2kg
●火力:最高時約7000kcal/h(約3500kcal×2)(レギュラーガス使用時)
●燃焼時間:約1.6~3.2時間(470g缶使用時)。
●機能:点火装置
●仕様:汁受け部フッ素樹脂加工

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Posted by ゆーパパ at 17:32│Comments(0)
│ストーブ(バーナー)
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