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カセットガスの発電機:ナカトミ ガス式インバーター発電機
ナカトミ ガス式インバーター発電機

最近のキャンプでは一昔前からは考えられなかったほど電装品が身の周りに増えたと思います。
キャンプアイテムではLEDランタンが飛躍的に進歩して、大光量のものも登場しています。ランタンはすべてLEDでまかなっているという方もいらっしゃるかもしれません。
また、身の周りでもスマホにタブレットなど、予備のバッテリーが必需品というようなものも多いですし、ブルートゥースで接続するスピーカーを使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ソロキャンプであればいざ知らず、家族で出かけるキャンプともなると、予備のバッテリーだけでもかなりの量になります。パワーバンクと呼ばれるような超大容量のバッテリーを内蔵して、AC出力が可能なものもありますが、バッテリーはどうしても充電しておかなくてはなりません。また、経年劣化も心配です。しかも値段も結構するんですよね。
そこで、いっそのこと「発電機」を用意するという手もあります。
もちろんキャンプ場では使えるシーンはかなり限定されると思いますが、災害対策としても考えるならそれもありかな?と思います。
一般的なガソリンを使う発電機の場合は、価格的にはパワーバンクと大差ないくらいのものも多く、最も手軽な選択肢ではあります。
ただ、それなりの頻度で使わないといけないのが面倒です。長期間使わないときはガソリンを抜く作業が必要だったりして、手入れが面倒と感じる方も多いのではないでしょうか。
お手入れが簡単なのは、今回紹介しているようなカセットガスボンベを燃料とする発電機です。
発電機本体は高めの値段設定になってしまいますが、燃料を含めた取り扱いの簡単さはガス式の発電機に軍配が上がると思います。
昔は発電機というとACコンセント2口程度しか付いていませんでしたが、最近のものはUSBの給電も可能です。
出力そのものはガソリン式の方が大きかったりしますが、アウトドアでたまーに使う程度だったり、災害時の備えとしてであればカセットガス式のものも一考の余地ありではないでしょうか。
一般の方が発電機を選ぶ際のポイントは、必ず「インバーター式」のものを選ぶということです。インバーター式でないと、パソコンやスマホなどへの給電ができませんから、そこだけは要チェックです。
詳しくはこちら
ナカトミ インバーター発電機(カセットボンベ式)


エンジン:空冷4サイクルガスエンジン
排気量:53.5ml
燃料タンク容量:500g(カセットボンベ250g×2本)
●スイッチ1つで周波数を切り替えできるので東西の地域を選びません
●付属充電コードで12Vバッテリーへ充電ができます
Amazonでナカトミ ガス式インバーター発電機を探す⇒
楽天市場でナカトミ ガス式インバーター発電機を探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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最近のキャンプでは一昔前からは考えられなかったほど電装品が身の周りに増えたと思います。
キャンプアイテムではLEDランタンが飛躍的に進歩して、大光量のものも登場しています。ランタンはすべてLEDでまかなっているという方もいらっしゃるかもしれません。
また、身の周りでもスマホにタブレットなど、予備のバッテリーが必需品というようなものも多いですし、ブルートゥースで接続するスピーカーを使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ソロキャンプであればいざ知らず、家族で出かけるキャンプともなると、予備のバッテリーだけでもかなりの量になります。パワーバンクと呼ばれるような超大容量のバッテリーを内蔵して、AC出力が可能なものもありますが、バッテリーはどうしても充電しておかなくてはなりません。また、経年劣化も心配です。しかも値段も結構するんですよね。
そこで、いっそのこと「発電機」を用意するという手もあります。
もちろんキャンプ場では使えるシーンはかなり限定されると思いますが、災害対策としても考えるならそれもありかな?と思います。
一般的なガソリンを使う発電機の場合は、価格的にはパワーバンクと大差ないくらいのものも多く、最も手軽な選択肢ではあります。
ただ、それなりの頻度で使わないといけないのが面倒です。長期間使わないときはガソリンを抜く作業が必要だったりして、手入れが面倒と感じる方も多いのではないでしょうか。
お手入れが簡単なのは、今回紹介しているようなカセットガスボンベを燃料とする発電機です。
発電機本体は高めの値段設定になってしまいますが、燃料を含めた取り扱いの簡単さはガス式の発電機に軍配が上がると思います。
昔は発電機というとACコンセント2口程度しか付いていませんでしたが、最近のものはUSBの給電も可能です。
出力そのものはガソリン式の方が大きかったりしますが、アウトドアでたまーに使う程度だったり、災害時の備えとしてであればカセットガス式のものも一考の余地ありではないでしょうか。
一般の方が発電機を選ぶ際のポイントは、必ず「インバーター式」のものを選ぶということです。インバーター式でないと、パソコンやスマホなどへの給電ができませんから、そこだけは要チェックです。
詳しくはこちら
ナカトミ インバーター発電機(カセットボンベ式)
エンジン:空冷4サイクルガスエンジン
排気量:53.5ml
燃料タンク容量:500g(カセットボンベ250g×2本)
●スイッチ1つで周波数を切り替えできるので東西の地域を選びません
●付属充電コードで12Vバッテリーへ充電ができます
Amazonでナカトミ ガス式インバーター発電機を探す⇒
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●負荷に応じエンジン回転数を制御するエコモードスイッチで燃費、静粛性が向上(省エネ運転)
●ガソリンを抜く手間が不要なので、後処理がガソリンに比べて格段に簡単です
●LED点灯表示でお知らせ:オイル不足や過負荷時は、LEDランプが点灯するので安心
●AC出力×2:電源の無い屋外でも電気製品を使うことができます
●DC出力×1:車やバイク、トラクター等屋外での12Vバッテリーの充電ができます
●USB出力×2:スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ等の電子デバイス対応できます
●便利な直流出力:付属の直流バッテリー充電用コードで予期せぬバッテリーあがりの充電にも使用可能
●並列運転可能:本機器2台を並列接続することでより大きな消費電力の電気製品が使えます(最大1200W)※別売の並列運転コード(PC13-H05)(1.3m)が必要です
●照明や電気ストーブ、スマートフォンの充電等、同時に接続ができるのでもしもの時も役立ちます
※発電機は排気ガスが出るので屋内、換気の悪い場所では使用しないでください
※燃料はカセットコンロ用のLPGボンベ燃料を使用しますが、安全、規格面からJIA認証マーク入りのボンベを使用してください
※使用後、運搬時は必ずカセットボンベを外してください、ガス漏れの恐れがあります
※開梱時はエンジンオイルは入っておりません
●初回使用前には付属のエンジンオイル(粘度SAE10W-40)をエンジンに給油してください
交流:(周波数)50Hz/60Hz 切替式、(出力)600VA、(電圧)単相交流100V、(電流)6A
直流:(電圧)12V、(電流)5A
交流コンセント:AC100V 6A×2口(合計6A)
直流コンセント:DC12V 5A×1口
USB出力端子:DC5V 2A×2口(合計4A)
エンジン:空冷4サイクルガスエンジン
排気量:53.5ml
出力:1.15kW(1.5PS)/5000min-1
エンジンオイル規定量:180ml
燃料タンク容量:500g(カセットボンベ250g×2本)
使用燃料:LPG(液化ブタン)
点火プラグ:TORCH A7RTC/互換品NGK CR7HSA
始動方式:リコイルスターター
騒音値:約71dB(エコモードスイッチON時約67dB)※騒音値は7m四方平均値です
連続使用時間(50%から定格負荷):約1時間50分から1時間30分※エコモードスイッチON時
付属品:直流バッテリー充電用コード×1、プラグレンチ×1、ドライバー×1、オイル用ノズル×1、エンジンオイル(200ml)×1
Posted by ゆーパパ at 16:59│Comments(0)
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