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アウトドアウェアのお手入れに:ニクワックス ツインパック
ニクワックス(NIKWAX) ツインパック

昨年、今年と新型コロナウイルスの影響もあって、キャンプがより注目されたシーズンになりました。
以前からキャンプを楽しんでいた方からすると、急に増えたキャンプ人口のせいでお気に入りのキャンプ場の予約が取れなくなってしまったり、知る人ぞ知るような無料で野営ができる場所が人で溢れてしまったりと、戸惑うことも多かったのではないかと思います。
一時的なブームで終わるのか、それとも定番のスタイルとして多くの方に定着していくのかはわかりません。
ブームに乗ってキャンプを始めた人出が減る秋冬シーズンこそが自分たちのシーズンだというキャンパーさんも多いのかもしれませんね。
私が住んでいる地域は今年は雨の日がとても多くて、私は屋外の作業を伴う仕事をしているので結構困りました。
これからの時期はようやく天候が安定してきそうなので、これから例年になく出番が多かったレインウエアの手入れをしなくてはなりません。
仕事で使っているレインウエアはゴアテックスではないものの防水透湿素材を使ったアウトドア用のレインウエア。
昔はカッパを使っていましたが、動くと自分の汗や湿気で中に着ているものがびしょびしょになってしまうので、ある程度ちゃんとしたレインウエアを購入したのでした。
ただ、どうしても使っているうちに汚れたり防水性能が落ちてきてしまうため、お手入れは必須です。
以前はレインウエアは洗うと撥水加工が取れてしまうのではないかと思っていましたが、途中できちんとしたレインウエアは使ったら洗うというのが基本だということを知り、さすがに使うたびに洗うのも難しいので年に数回は手入れをするようにしています。表面が汚れていると撥水しにくくなるようですしね。
私が使っているのはこのセット。TechWashで洗って、毎回ではありませんが撥水性能が落ちたなと思ったらTXDirectWashinで撥水加工するようにしています。
一般的な衣類用の洗剤は防水透湿素材の洗濯には向きませんし、クリーニングに出すと断られたり、かなり高い値段を覚悟しなくてはなりませんが、専用の洗剤を使えば自宅で手入れができるので助かっています。
もちろん、これで洗って加工すれば新品同様なんていうつもりもありません。ただ、そんなに使用頻度が高くないレインウエアなのにウエアそのものはなかなかの値段がしますし、それならば自分で手入れをしながら長く使いたいものですからね。
泥汚れなどはあらかじめ予洗いして落としておく必要はありますが、基本的に私はネットに入れて洗濯機で洗ってしまいます。
薄汚れた感じになっていたウエアが、かなりきれいになるので愛着も湧きますよ。
たとえレインウエアでも、きれいになったものを着るのは気持ちが良いです。
防水透湿素材のウエアのお手入れには必須アイテムです。
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布地の防水、撥水能力を守り、復元する。洗濯機で使える、画期的な特殊洗剤。布地をいためず汚れを落とし洗剤カスを残さない為、ゴアテックス、シンパテックス、エントラント等の全ての透湿防水生地の撥水性を守ります。別売の「TXダイレクトWASH-IN」と併用するとより効果的です。

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ニクワックスは、地球環境へのインパクトを最小限におさえながら、ウェアやシューズ、ギアを洗浄、耐久撥水加工できる画期的な製品です。一般的な撥水スプレーと違い、地球温暖化やオゾンホールの原因となるガスや人体に有害な石油系溶剤を含みませ撥水剤は1回の処理で、効果が持続。使用頻度が少なくてすみ経済的。水分が蒸発すると、丈夫で柔軟性に富む弾性ポリマーの被膜TX10i(ニクワックス社特許取得)が、繊維や微細繊維上に形成されます。
Posted by ゆーパパ at 18:17│Comments(0)
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