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メインで使える電池ランタン:コールマン ミレニアLEDキャンプサイトランタン
Coleman(コールマン) ミレニアLEDキャンプサイトランタン

サイト全体を照らす、メインで使うランタンを紹介してきました。今までは液体燃料、ガスときて、今度は電池式のバッテリーランタンを紹介したいと思います。
我が家がキャンプをはじめた頃は、バッテリーランタンというと蛍光灯ランタンが大部分でした。今ではあまり見かけることはなくなりましたが、電池の消費が結構激しい割に薄暗く、それこそテントの中やちょっと手元を照らすくらいの使い方しか実用にはならなかったのを覚えています。
それがLEDが一般的になってきたことで状況は一変し、バッテリーランタンでもかなり明るくて実用的なものも多くなってきました。LEDは電池の持ちも蛍光灯ランタンとは比べ物にならないいくらい良いので、爆発的に普及しましたよね。
それでも、ほんの少し前まではさすがにメインランタンとして使えるほどの光量があるバッテリーランタンは見当たらなかったように思うのですが、技術革新のなせる技か、バッテリーランタンでもメインランタンとして実用できるものが登場してきました。
このミレニアLEDランタンなどは正にそうです。
このランタン、明るいというよりは眩しいというくらいの結構強烈な光を放ちます。しかもリフレクターで後方への光を反射させて手前側をより明るく照らすことができます。
色味が真っ白で味気ない、寒色系の光なので余計に眩しく感じるのではないかと思いますが、とにかく明るいのだけは確かです。個人的にはバッテリーランタンの概念を超える明るさだと思いました。
お子さん連れの方などで、特に安全面を気にされるのであれば、バッテリーランタンが選択肢の上位に入ってくるのではないかと思います。火傷したりする心配がありませんからね。
もちろんスイッチ一つで点灯、消灯できるのも便利です。
その明るさゆえ、単一電池6本が必要で、電池も含めるとかなりずっしりとした重さになるのは仕方がないところでしょうか。
真っ白な光なので、ムードがないという点もちょっとマイナスですが、明るさ重視であればおすすめできるランタンだと思います。
もちろん防滴仕様になっていますから、多少雨がかかった位なら何の心配もありませんよ。
詳しくはこちら
コールマン ランタン ミレニアLEDキャンプサイトランタン
●サイズ:約15×15×29(h)cm(ランタン)、約17×2×19(h)cm(リフレクター)
●重量:約980g(ランタン)、約400g(リフレクター)
●明るさ:約1000lm(ルーメン
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●サイト全体を1000ルーメンの広大な灯りで照らすリフレクター付きLEDサイトランタン



●材質:ABS樹脂、PC、ステンレス、他
●サイズ:約15×15×29(h)cm(ランタン)、約17×2×19(h)cm(リフレクター)
●重量:約980g(ランタン)、約400g(リフレクター)
●明るさ:約1000lm(ルーメン)
●使用バルブ:LED
●連続点灯時間:約14時間(High)、約68時間(Medium)、約148時間(Low)
●使用電源:アルカリ単一形乾電池×6本(別売)
●防水性能:IP×4対応(水没以外の雨や水しぶき等あらゆる天候で使用可能)
●付属品:リフレクター
●対応収納ケース:ランタンケース/L(レッド)
Posted by ゆーパパ at 18:22│Comments(0)
│ランタン
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