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ビーチやプールサイドで活躍:コールマン スクリーンシェード
Coleman(コールマン) スクリーンシェード

我が家の夏のレジャー定番メニューと言えば、やっぱり海水浴に花火大会です。
近くに海のないところの住んでいる我が家。私も妻も実家はやはり海のない場所にあります。自然は豊かで山や川は近くにあるので、涼を求めるなら近場の河原で水遊びというのが手っ取り早くて良いのですが、子どもが生まれてからは年に一度くらいは海へ連れて行ってあげたい、というのもありまして、上の子供がまだ1才になったばかりの頃からほぼ毎年、海水浴へと家族で繰り出しています。
結婚する前は、海へ行くにしても海の家の利用がメインで、持って行くものと言えば着替えやビーチボールなどの身の回りのものばかりでしたが、子どもが生まれると海の家にいられる時間はほんの短い間だけ。ほとんどは子供に付き合って波打ち際などにいることが多くなってしまいました。
そうなってくると海の家の利用料がもったいなく感じて、サンシェードやビーチパラソルなどを準備して、砂浜に陣取るようになりました。
もう何回かサンシェードは買い換えていますが、今使っているのはこのサンシェードです。
サンシェードとしては比較的大きめで、その分つくりもしっかりしているように思います。
四方にメッシュパネルになる部分があり、風が通り抜けやすいようになっています。太陽の向きに合わせて開閉部分を調節できるので、中まで日光が当たらないようにできます。
フルクローズできますから、着替えなどの時にも便利です。ただ、フルクローズしてしまうと中はかなり蒸し暑くなってしまいますから、あくまでも緊急用と思った方がよさそうです。
サイズは2~3人用となっていますが、子ども連れの家族4~5人で使ってもそんなに小さくは感じないと思いますよ。
そもそも海水浴に来て、この中に家族みんなが一度に入ることってあまりないような気がしますし、我が家の場合このサンシェードだけではなくてビーチパラソルとレジャーシートも使います。大きすぎるものよりもこの位のサイズでちょうど良いと感じています。
我が家の場合はある意味海水浴専用に近い使い方ですが、大きなプールのプールサイドでも使えますし、地域によっては学校の運動会の時にこういう物があると便利だというお話を聞いたことがあります。
キャンプ用のテントほど大きく、広くはありませんが、ちょっとした雨風を凌ぐくらいならサンシェードで十分目的を果たせてしまうと思います。
サンシェードとしてはちょっと高級な部類に入るかもしれませんが、それなりに耐久性もあって、何より自分たちの「居場所」が作れるので便利ですよ。
詳しくはこちら
Coleman(コールマン) テント スクリーンシェード アーガイル/ライムグリーン
●使用時サイズ:210×180×120(h)cm
●収納時サイズ:直径16.5×58cm
●重量:3.3kg
●定員:2~3人用
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●フルクローズにすれば着替え用のスペースとしても利用可能
●前後面にはメッシュパネルを装備
●フルオープン、フルクローズ、スクリーンなどプライベート空間を作れるシェード
●素材:シェードスキン/68Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水)、フロアシート/ポリエチレン、ポール/FRP約直径11mm×2
●使用時サイズ:210×180×120(h)cm
●収納時サイズ:直径16.5×58cm
●重量:3.3kg
●定員:2~3人用
●耐水圧:約500mm
●仕様:メツシュドア×2
●PAT.1400423
●付属品:砂袋、キャリーバッグ
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Posted by ゆーパパ at 15:57│Comments(0)
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