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両手が使えるヘッドランプ:GENTOS ジェントス リゲル
GENTOS(ジェントス) ジェントス リゲル

夏場は花火大会やホタルの鑑賞会など、夜暗くなってから明かりのないような場所で行動することが増える季節だと思います。
そういう時に持ち歩く明かりというと、まず懐中電灯が思い浮かぶのではないかと思います。でも、懐中電灯は比較的大きいですし、手に持って使うというのが基本です。
我が家でも上の子供ががまだ小学校に上がるくらいの頃までは、小型のランタンタイプの懐中電灯を持たせていました。子どもの手のひらに乗るくらいの小さなものですが、それはそれで結構重宝して使っていました。
ただ、キャンプ場には設営のためのロープなど、引っかかると大人でも躓いてしまうようなものが結構たくさんあります。自宅のように何がどこにあるのかわかっていても、暗くなるとぶつかったり踏んづけたりしてしまう事があると思います。
それが慣れない場所ともなるともっと大変なのは火を見るよりも明らかで、いくら懐中電灯などを持っているとはいっても昼間のように周囲を明るく照らせる訳ではありませんよね。ちょっと躓いてしまったとき、手に持った物を落としてしまうのも良くあることですし、特に子供の場合は怪我が怖いです。
そこで、我が家では途中から頭に装着するヘッドランプを使い始めました。
それまではどうもヘッドランプというとトンネル工事などの工事現場で使っているような大きくて重そうなものや、登山などのシビアな条件でも使える高価なものを連想しがちだったのですが、最近はLEDを利用した小型で軽量、しかも安価なものが登場しています。
男の子は特にこういう物が大好きですよね~。初めて使わせた時は用もないのにあっちをウロウロこっちをウロウロ・・。寝る時も頭に着けたままでしたから。。。
もちろん、高価なものに比べれば明るさや照射範囲など見劣りしてしまうとは思いますが、キャンプや花火大会の道中など、実用上は特に問題なく使っています。
また、光源が高い位置に来るため、花火大会の道中などの人ごみでも自分の子供がどこにいるのか探しやすいというメリットもありました。
キャンプ場では夜トイレに行く時なども、ライトを下に置く必要がなくて便利だったりします。
何よりも両手が自由に使えて顔が向いている方を照らしてくれるので、使ってみるとなかなか便利なんですよね。
防滴仕様ですから、少しくらい濡れても大丈夫。急な雨でも安心です。
数が足らないと取り合いになってしまうと思いますから、お子さんの人数分揃えるのをお忘れなく!
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GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト 【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間】 GTR-931H
●本体サイズ:W63×H50×D51mm
●本体質量約:89g
●仕様光源:チップタイプ白色LED×1灯
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●本体サイズ:W63×H50×D51mm
●本体質量約:89g
●仕様光源:チップタイプ白色LED×1灯
●明るさ:45ルーメン
●実用点灯(約):8h(Highモード)、24h(Lowモード)、17h(点滅)
●電源:単3形アルカリ電池×1本(テスト用付属)
●照射距離:約77m(最大時)
●ノーマルビーム16度
●付属品:ヘッドバンド、オリジナルポーチ、テスト用電池
●点滅
●コリメータレンズ
●インスタントオフスイッチ
●防滴仕様
●エネループ対応
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Posted by ゆーパパ at 15:29│Comments(0)
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