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発光部分が3つに分かれる:コールマン CPX6 トライアゴ LEDランタン
Coleman(コールマン) CPX6 トライアゴ LEDランタン

キャンプ場で夜を過ごすのに欠かせないのが「明かり」です。
スイッチ一つで明るくなる自宅と違って、キャンプ場は基本的に真っ暗です。普段生活している都市部や郊外では、街路灯があったり、コンビニがあったりして本当に真っ暗になる場所というのはあまりないのではないかと思います。
ところが、キャンプ場では必要最低限しか明かりがなかったりすることが多いですし、まして自分のサイトは自分で明るくするほかありません。ですから、日常生活ではまず使う事のない「ランタン」がどうしても必要になってきます。
ランタン選びの基本としては、サイト全体を照らす大型のもの、テーブルの上などで使う小型のもの、そしてテント内などで使うバッテリータイプのものと、複数揃えるというように紹介されていることが多いと思います。
テント内では懐中電灯でも代用できますが、懐中電灯はどちらかというとスポットライト的な照らし方になるので、キャンプで使うのにはあまり向いていなかったりします。光が拡散して、全体的に照らしてくれるものの方が使いやすいんですよね。
以前はバッテリーランタンは蛍光灯を使ったものが多くて、電池を食う割に明るさはイマイチ、そして蛍光灯の寿命も短い・・という、ちょっと残念なアイテムだったのですが、LEDを使ったものが増えてくるに従って、蛍光灯ランタンの欠点がかなり改善されたものが増えてきました。
そして、最近では発光部分を本体から切り離して使えるようなものまで登場して、ランタンの新しい使い方が生まれているように思います。絶対的な明るさでは昔からある液体燃料を使うタイプの方が優りますが、分離して使うなんてことはバッテリーランタンにしかできません。
キャンプではちょっとトイレに行ったりするのにも明かりが必要だったりすることが多くて、そのために小型のランタンや懐中電灯を持って行く必要がありましたが、このランタンならばそういう場面でもとても便利に使えるのではないかと思います。
事実、我が家では小さなバッテリーランタンやヘッドライトをいくつか使っていましたが、子どもが使っていたり、しまっている間になくなってしまうこともしばしば・・・。
それが、このランタンなら使ったら本体に戻せば良いですし、一つ欠けていればすぐに気が付きますから、紛失を防ぐという意味でもおすすめです。
乾電池でも、別売りの充電式カートリッジでも使えます。使う頻度に応じで選べますし、充電池メインで使ってもいざという時は乾電池が使えるというのは安心感が違いますよね。
本体はテーブルなどの上に置いて使うことを前提に作られているようで、パッと見た感じでは本体上部に吊り下げ用のフックは見当たりません。吊り下げて使えると便利だと思うのですが・・・。
取り外した発光部分は単体で置いて使えるのも便利だと思います。小さなランタンを幾つか買うのなら、これに集約してしまう手もありそうですね。

詳しくはこちら

Coleman(コールマン) CPX6 トライアゴ LEDランタン
●本体サイズ:約直径17×27(h)cm
●重量:約1.4kg
●明るさ:約400lm(ルーメン)
Amazonでコールマン CPX6 トライアゴ LEDランタンを探す⇒
楽天市場でコールマン CPX6 トライアゴ LEDランタンを探す⇒
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キャンプ場で夜を過ごすのに欠かせないのが「明かり」です。
スイッチ一つで明るくなる自宅と違って、キャンプ場は基本的に真っ暗です。普段生活している都市部や郊外では、街路灯があったり、コンビニがあったりして本当に真っ暗になる場所というのはあまりないのではないかと思います。
ところが、キャンプ場では必要最低限しか明かりがなかったりすることが多いですし、まして自分のサイトは自分で明るくするほかありません。ですから、日常生活ではまず使う事のない「ランタン」がどうしても必要になってきます。
ランタン選びの基本としては、サイト全体を照らす大型のもの、テーブルの上などで使う小型のもの、そしてテント内などで使うバッテリータイプのものと、複数揃えるというように紹介されていることが多いと思います。
テント内では懐中電灯でも代用できますが、懐中電灯はどちらかというとスポットライト的な照らし方になるので、キャンプで使うのにはあまり向いていなかったりします。光が拡散して、全体的に照らしてくれるものの方が使いやすいんですよね。
以前はバッテリーランタンは蛍光灯を使ったものが多くて、電池を食う割に明るさはイマイチ、そして蛍光灯の寿命も短い・・という、ちょっと残念なアイテムだったのですが、LEDを使ったものが増えてくるに従って、蛍光灯ランタンの欠点がかなり改善されたものが増えてきました。
そして、最近では発光部分を本体から切り離して使えるようなものまで登場して、ランタンの新しい使い方が生まれているように思います。絶対的な明るさでは昔からある液体燃料を使うタイプの方が優りますが、分離して使うなんてことはバッテリーランタンにしかできません。
キャンプではちょっとトイレに行ったりするのにも明かりが必要だったりすることが多くて、そのために小型のランタンや懐中電灯を持って行く必要がありましたが、このランタンならばそういう場面でもとても便利に使えるのではないかと思います。
事実、我が家では小さなバッテリーランタンやヘッドライトをいくつか使っていましたが、子どもが使っていたり、しまっている間になくなってしまうこともしばしば・・・。
それが、このランタンなら使ったら本体に戻せば良いですし、一つ欠けていればすぐに気が付きますから、紛失を防ぐという意味でもおすすめです。
乾電池でも、別売りの充電式カートリッジでも使えます。使う頻度に応じで選べますし、充電池メインで使ってもいざという時は乾電池が使えるというのは安心感が違いますよね。
本体はテーブルなどの上に置いて使うことを前提に作られているようで、パッと見た感じでは本体上部に吊り下げ用のフックは見当たりません。吊り下げて使えると便利だと思うのですが・・・。
取り外した発光部分は単体で置いて使えるのも便利だと思います。小さなランタンを幾つか買うのなら、これに集約してしまう手もありそうですね。

詳しくはこちら

Coleman(コールマン) CPX6 トライアゴ LEDランタン
●本体サイズ:約直径17×27(h)cm
●重量:約1.4kg
●明るさ:約400lm(ルーメン)
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●3つに分かれて本体も同時に点灯、まぶしさを抑え快適な光に変換する面発光パネルを搭載した明るさバツグンのLEDランタン
●CPX(R)6 専用の充電式カートリッジ(別売)・乾電池カートリッジどちらも対応可能
●High/Medium/Low3段階の明かりが選択可能(本体)。分割式エリアライトはHigh/Low2段階
●分割式エリアライトを本体に戻せば充電開始
●※本製品はCPX(R) 6 ACパワーパック(別売)には対応していないため、CPX(R) 6 ACパワーパックを使用することはできません



●素材:ABS樹脂、PC、他
●本体サイズ:約直径17×27(h)cm
●重量:約1.4kg
●明るさ:約400lm(ルーメン)
●使用バルブ:LED
●使用電源:アルカリ単一形乾電池×4本(別売)、CPX(R)6充電式カートリッジ(別売)、CPX(R)6充電式カートリッジハイパワー(別売)
●連続点灯時間:アルカリ乾電池使用時/約18時間(High)・約80時間(Low)、CPX(R)6充電式カートリッジ使用時/約2時間(High)・約18時間(Low)、CPX(R)6充電式カートリッジハイパワー使用時/約3.5時間(High)・約30時間(Low)、分割式エリアライト使用時/約1時間(High)・約10時間(Low)
●付属品:乾電池カートリッジ
●2014年コールマン新商品



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Posted by ゆーパパ at 13:09│Comments(0)
│ランタン
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