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サイトの雰囲気UPにも:コールマン ハンギングドライネット
Coleman(コールマン) ハンギングドライネット

キャンプ道具の中には、一見「なんだこりゃ?」と思っても、実際使ってみるとその便利さに納得するものってありますよね。
我が家の場合、このハンギングドライネットがまさにそうでした。
このドライネット、吊り下げて使う全面メッシュの円柱型の(てっぺんは円錐形ですが)カゴなのですが、基本となる使い方は、画像のとおり洗った食器の水切りになると思います。
キャンプ場では、基本的に水道などの水場はサイトから離れた所にあるので、食器を洗ったりする時にはサイトから水場まで往復する必要があります。中には区画サイトごとにシンクが備え付けられているようなキャンプ場もありますが、それはごく少数派。
また、洗い終わった後の食器の水切りも、自宅なら食洗機の乾燥機能があったり、シンク脇に水切り籠があったりすると思いますが、キャンプサイトにはもちろんそういったものは自分で持って行かない限りありません。炊事棟まで往復するのに使う入れ物にそのまま入れておいても良いのですが、サイト内では意外と場所を取ったりしてしまいがちです。
そんな時に役に立つのがこのハンギングドライネットで、洗った食器を入れておけば自然に乾燥してくれますし、何より場所を取らないのが良いです。
全面が割と目の細かいメッシュなので、もちろん虫がたかるのを防いでくれます。見た目はヤワな感じがするかもしれませんが、結構丈夫にできていて、家族4人分の食器や鍋などを一度に入れてしまっても大丈夫です。流石にダッチオーブンのような重いものはダメですが・・・。
また、食器類だけでなく、カメラなどの小物類を入れておくこともできます。外から一目で何が入っているのかわかるので、「あれはどこに置いたっけ?」となりがちな小物を入れておくととても便利です。
このドライネット単体では自立しませんので、ランタンスタンドやタープのポールなどにランタンハンガーを使ってぶら下げて使います。スクリーンタープの内側のループにぶら下げてもOK。ただ、この場合は高さ調節のためにロープなどを使わないとちょうど良い高さにならないことがあるかもしれません。
でも、実は我が家がこれを買った当時の一番の理由は、これがあるとキャンプサイトの見栄えが良くなると思ったから(笑)。
当時超初心者の我が家には、これを使っているサイトはなんだかキャンプ慣れしているように見えたのです。。。
お店にこれが売っているのは知っていましたが、収納状態では「なんだこりゃ?」という感じでした。実際に使っているところを見ないと、どういうものかよくわかりませんよね・・・。
とにかく、持っていて損のない便利グッズだと思います。もう何年も使っていますが、結構丈夫で長持ちしてくれています。
包丁などの刃物や尖ったものでメッシュを傷つけてしまったり、畳むときに無理な力でワイヤーを曲げてしまったりしなければ長持ちすると思いますよ。
収納袋から出すと、いきなりビョン!っと広がってしまって慌てるかもしれませんが、これはそういうものだと思ってください。しまう時は、ワイヤーをねじって8の字になるようにするとうまくいくと思います。あまり強引に畳んでワイヤーを曲げてしまわないように注意して下さいね。
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
●サイズ:約38x76cm
●重量:約290g
コールマン超便利アイテム、通常は食器乾燥や魚干し網として使用されますが、使い方は様々です。いろいろ工夫すれば大変重宝するアイテムになることでしょう。
Amazonでコールマン ハンギングドライネットを探す⇒
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我が家の場合、このハンギングドライネットがまさにそうでした。
このドライネット、吊り下げて使う全面メッシュの円柱型の(てっぺんは円錐形ですが)カゴなのですが、基本となる使い方は、画像のとおり洗った食器の水切りになると思います。
キャンプ場では、基本的に水道などの水場はサイトから離れた所にあるので、食器を洗ったりする時にはサイトから水場まで往復する必要があります。中には区画サイトごとにシンクが備え付けられているようなキャンプ場もありますが、それはごく少数派。
また、洗い終わった後の食器の水切りも、自宅なら食洗機の乾燥機能があったり、シンク脇に水切り籠があったりすると思いますが、キャンプサイトにはもちろんそういったものは自分で持って行かない限りありません。炊事棟まで往復するのに使う入れ物にそのまま入れておいても良いのですが、サイト内では意外と場所を取ったりしてしまいがちです。
そんな時に役に立つのがこのハンギングドライネットで、洗った食器を入れておけば自然に乾燥してくれますし、何より場所を取らないのが良いです。
全面が割と目の細かいメッシュなので、もちろん虫がたかるのを防いでくれます。見た目はヤワな感じがするかもしれませんが、結構丈夫にできていて、家族4人分の食器や鍋などを一度に入れてしまっても大丈夫です。流石にダッチオーブンのような重いものはダメですが・・・。
また、食器類だけでなく、カメラなどの小物類を入れておくこともできます。外から一目で何が入っているのかわかるので、「あれはどこに置いたっけ?」となりがちな小物を入れておくととても便利です。
このドライネット単体では自立しませんので、ランタンスタンドやタープのポールなどにランタンハンガーを使ってぶら下げて使います。スクリーンタープの内側のループにぶら下げてもOK。ただ、この場合は高さ調節のためにロープなどを使わないとちょうど良い高さにならないことがあるかもしれません。
でも、実は我が家がこれを買った当時の一番の理由は、これがあるとキャンプサイトの見栄えが良くなると思ったから(笑)。
当時超初心者の我が家には、これを使っているサイトはなんだかキャンプ慣れしているように見えたのです。。。
お店にこれが売っているのは知っていましたが、収納状態では「なんだこりゃ?」という感じでした。実際に使っているところを見ないと、どういうものかよくわかりませんよね・・・。
とにかく、持っていて損のない便利グッズだと思います。もう何年も使っていますが、結構丈夫で長持ちしてくれています。
包丁などの刃物や尖ったものでメッシュを傷つけてしまったり、畳むときに無理な力でワイヤーを曲げてしまったりしなければ長持ちすると思いますよ。
収納袋から出すと、いきなりビョン!っと広がってしまって慌てるかもしれませんが、これはそういうものだと思ってください。しまう時は、ワイヤーをねじって8の字になるようにするとうまくいくと思います。あまり強引に畳んでワイヤーを曲げてしまわないように注意して下さいね。
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
●サイズ:約38x76cm
●重量:約290g
コールマン超便利アイテム、通常は食器乾燥や魚干し網として使用されますが、使い方は様々です。いろいろ工夫すれば大変重宝するアイテムになることでしょう。
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●サイズ:約38x76cm
●重量:約290g
●材質:75Dポリエステルメッシュ、スチール、ステンレス
●付属品:収納ケース
POP UP式なので簡単セット、簡単収納・風通しのよいメッシュ素材・小物の収納にも便利・フックと紐の使い分けにより、スペースがない時にどこでも引っ掛けれます。
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タグ :コールマンハンギングドライネット
Posted by ゆーパパ at 12:04│Comments(0)
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