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まな板・包丁もスマート・安全に:スノーピーク マナイタセット
スノーピーク(snow peak) マナイタセット

アウトドアで調理をするようなシチュエーションでは、必ず役に立つ包丁とまな板のセットです。
アウトドア用の包丁やまな板といっても、自宅で使っているものを持ち出せばOKです。特にキャンプ初心者で慣れないうちは、自宅で使い慣れたものを持って行くのが一番使いやすかったりします。
事実、我が家でもキャンプを始めてからしばらくの間は自宅の包丁とまな板を持ち出していました。包丁はタオルに包んで、まな板は牛乳のパックを開いて乾かしたものを何枚か持って行って使ったこともありました。
キャンプ仲間の中には、当時からアウトドア向けの包丁・まな板セットを持っている人もいました。ただ、本人曰く安物買いの銭失いだったそうで、確かにどこぞのホームセンターで安く買ったそのセットのまな板のサイズはちょっと小さそうでしたし、包丁の切れ味が良くないのが一番の欠点だったと思います。
一方、我が家ではキャンプの回数が増えるにつれて、自宅の調理道具をキャンプに持ち出すのがだんだん面倒になってきました。
多くの方もそうだと思いますが、我が家はキャンプの準備は出発の前日にするのが基本です。一度当日準備で忘れ物が多くて大失敗したことがあったので、基本的に出発前日の夜にはパッキングして車に積んでおくようにしています。
そうなると、自宅で使っているものを持って行こうとすると、自宅の夕食の片づけが終わるまでは準備できないとか、逆にキャンプに持って行くものを使って夕食の調理ができないということになります。
これがどうしても不便で、我が家では結局クッカーセットや包丁・まな板、カトラリーなどのキッチン周りの道具のほぼすべてをキャンプ用に揃えることにしたのです。
日帰りのデイキャンプやバーベキューなどをする場合は、事前に自宅で食材を切って持って行く方が、現地に着いてからもスムーズに準備できると思いますし、慣れないうちは、できるだけインスタントやレトルトのものを使うというのもアリだと思います。
ただ、できれば包丁やまな板は持って行くと便利なことも間違いないですよね。
そんな我が家が使っている包丁とまな板のセットがこれです。
包丁とまな板がセットになっているものは意外と選択肢が少なくて、もちろん別々に売られているものを持って行っても何の問題もありません。でも、我が家では設営中に子供が荷物の中から包丁を持ち出して遊んでいたという事件があってから、買うなら包丁をすっぽり収納できるものと決めていました。
このセットはその条件を満たしていたのと、包丁のサイズが家庭用のものとほぼ変わらないサイズだったこと、そしてスノーピークの焼印にコロッとやられて購入、と相成りました。
ただし、Mサイズだとちょっと小さめです。我が家はLサイズを使っています。
使ってみてわかったことですが、妻が言うにはプラスチックよりも木のまな板の方が切りやすいそうです。それから、包丁自体が結構軽いのに切れ味が良いのでとても使いやすいとも言っていました。
包丁は、収納時には折りたたんだまな板の中にすっぽりと収まるようになっています。まな板側にマグネットが埋め込まれているので、まな板を開いたときにうっかり包丁が落ちてしまうこともありません。
また、収納時は外から包丁が見えないようになっているので、小さなお子さんから見つけられにくいようになっています。
欠点は木のまな板なので、きちんと乾燥してからしまわないとカビが生えてしまうことと、油分などがしみ込んでしまうことです。
これは木のまな板全般に言えることですので、この道具特有の欠点ではないのですが、プラスチックのまな板に比べて取り扱いに注意が必要なことは確かです。
いろいろ書きましたが、我が家的には非常に満足度が高い包丁とまな板のセットです。
我が家のおすすめは「Lサイズ」です。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) マナイタセット
●サイズ:360mm×118mm(使用時236mm)×34mm
●本体材質:天然木、ステンレス、ゴム
●包丁材質:ハイカーボンバナジウムステンレス、黒強化積層合板
調理の効率アップ!
切れ味のよいナイフとまな板が1つになっていて
持ち運びにも便利です。
見た目にも仕上げにも自信アリの逸品!
Amazonでスノーピーク マナイタセットを探す⇒
楽天市場でスノーピーク マナイタセットを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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アウトドアで調理をするようなシチュエーションでは、必ず役に立つ包丁とまな板のセットです。
アウトドア用の包丁やまな板といっても、自宅で使っているものを持ち出せばOKです。特にキャンプ初心者で慣れないうちは、自宅で使い慣れたものを持って行くのが一番使いやすかったりします。
事実、我が家でもキャンプを始めてからしばらくの間は自宅の包丁とまな板を持ち出していました。包丁はタオルに包んで、まな板は牛乳のパックを開いて乾かしたものを何枚か持って行って使ったこともありました。
キャンプ仲間の中には、当時からアウトドア向けの包丁・まな板セットを持っている人もいました。ただ、本人曰く安物買いの銭失いだったそうで、確かにどこぞのホームセンターで安く買ったそのセットのまな板のサイズはちょっと小さそうでしたし、包丁の切れ味が良くないのが一番の欠点だったと思います。
一方、我が家ではキャンプの回数が増えるにつれて、自宅の調理道具をキャンプに持ち出すのがだんだん面倒になってきました。
多くの方もそうだと思いますが、我が家はキャンプの準備は出発の前日にするのが基本です。一度当日準備で忘れ物が多くて大失敗したことがあったので、基本的に出発前日の夜にはパッキングして車に積んでおくようにしています。
そうなると、自宅で使っているものを持って行こうとすると、自宅の夕食の片づけが終わるまでは準備できないとか、逆にキャンプに持って行くものを使って夕食の調理ができないということになります。
これがどうしても不便で、我が家では結局クッカーセットや包丁・まな板、カトラリーなどのキッチン周りの道具のほぼすべてをキャンプ用に揃えることにしたのです。
日帰りのデイキャンプやバーベキューなどをする場合は、事前に自宅で食材を切って持って行く方が、現地に着いてからもスムーズに準備できると思いますし、慣れないうちは、できるだけインスタントやレトルトのものを使うというのもアリだと思います。
ただ、できれば包丁やまな板は持って行くと便利なことも間違いないですよね。
そんな我が家が使っている包丁とまな板のセットがこれです。
包丁とまな板がセットになっているものは意外と選択肢が少なくて、もちろん別々に売られているものを持って行っても何の問題もありません。でも、我が家では設営中に子供が荷物の中から包丁を持ち出して遊んでいたという事件があってから、買うなら包丁をすっぽり収納できるものと決めていました。
このセットはその条件を満たしていたのと、包丁のサイズが家庭用のものとほぼ変わらないサイズだったこと、そしてスノーピークの焼印にコロッとやられて購入、と相成りました。
ただし、Mサイズだとちょっと小さめです。我が家はLサイズを使っています。
使ってみてわかったことですが、妻が言うにはプラスチックよりも木のまな板の方が切りやすいそうです。それから、包丁自体が結構軽いのに切れ味が良いのでとても使いやすいとも言っていました。
包丁は、収納時には折りたたんだまな板の中にすっぽりと収まるようになっています。まな板側にマグネットが埋め込まれているので、まな板を開いたときにうっかり包丁が落ちてしまうこともありません。
また、収納時は外から包丁が見えないようになっているので、小さなお子さんから見つけられにくいようになっています。
欠点は木のまな板なので、きちんと乾燥してからしまわないとカビが生えてしまうことと、油分などがしみ込んでしまうことです。
これは木のまな板全般に言えることですので、この道具特有の欠点ではないのですが、プラスチックのまな板に比べて取り扱いに注意が必要なことは確かです。
いろいろ書きましたが、我が家的には非常に満足度が高い包丁とまな板のセットです。
我が家のおすすめは「Lサイズ」です。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) マナイタセット
●サイズ:360mm×118mm(使用時236mm)×34mm
●本体材質:天然木、ステンレス、ゴム
●包丁材質:ハイカーボンバナジウムステンレス、黒強化積層合板
調理の効率アップ!
切れ味のよいナイフとまな板が1つになっていて
持ち運びにも便利です。
見た目にも仕上げにも自信アリの逸品!
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美味しい料理を彩るために、快適な調理作業は欠かせません。2つ折りの収納時に包丁を中に納め、安全に持ち運ぶことのできる便利なマナイタセットです。コーナーに滑り止めを装着したことで、がたつくことなく安全にカット作業に集中できます。Lサイズはアイアングリルテーブルに1ユニットとしてセットできるようシステムデザインが施されています。
●サイズ:360mm×118mm(使用時236mm)×34mm
●本体材質:天然木、ステンレス、ゴム
●包丁材質:ハイカーボンバナジウムステンレス、黒強化積層合板
●重量:850g
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Posted by ゆーパパ at 16:51│Comments(0)
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