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とんがり帽子の目立つ奴:小川キャンパル ピルツ15-II
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15-II

アメリカインディアンの住居、ティピに似たシルエットが特徴のワンポールテントは、最近ちょこちょこ見かけるようになってきました。
日本でこのワンポールテントが流行るきっかけとなったのが小川キャンパルのピルツシリーズといって良いと思います。それまでは、テント=ドームテントといった感じでしたが、発売後数シーズンを経過した現在では、国内でもいくつかのメーカーから似たような製品が販売されるようになりました。
このテント、何と言っても特徴は見た目です。ドームテントとは全く違う、はっきりと自己主張している三角形のシルエットはキャンプ場でとても目立ちます。
特に我が家などはアメニティドームという比較的天井が低いテントを愛用しているので、とんがりのてっぺんの高さは同じテントといえども全くの別物・・といった感じです。
ピルツのようなワンポールテントの利点は、設営・撤収が簡単なことです。大人一人でも10分程度で設営できてしまうという話を聞きます。
子ども連れでもそうでなくても、設営や撤収にかかる時間と手間はなるべく省きたいものですよね。そういった手間と時間の短縮を狙って、普通のドームテントから買い替える方もいらっしゃるようです。
テント内部は真ん中にポールが立っているだけなので広々しています。インナーのない状態で使えば、大人数での集まりもこなせてしまうくらいの広さがあります。
普通のドームテントと違ってインナーは別売りなので、ハーフインナー・フルインナーから選べますし、小型のドームテントのインナーだけをピルツの中に置くカンガルースタイルも面白いと思います。この場合、ピルツさえ立ててしまえば、タープなしでも結構広い空間を確保できると思います。
また、一目でそれとわかる外観は、キャンプ場で子供が迷子になってしまうのを防ぐ効果もあると思います。これはキャンプ場が混雑している夏休みやゴールデンウィーク中などに特に有効で、我が家でも子供が小さかった頃、周りを見渡すとグリーンのテントばかりでこれでは迷子になるかな・・と思ったことが何度かありました。実際、慣れないと大人でも「あれっ?」と思うようなこともありましたので、子どもならばきっともっと分かりにくくなってしまうと思います。
幸い、我が家はベージュのテントでしたので、間違って他の方のテントに行ってしまうようなことはありませんでしたが、このピルツならばさらに特徴があって背も高いので、混雑したフリーサイトなどでも目立つこと間違いなしだと思います。
今回紹介しているサイズはピルツの中でも真ん中の大きさですが、キャンプスタイルや人数によってサイズが選べるのも良いと思います。
小川キャンパルの製品は造りが非常にしっかりしているので、長く付き合っていけるのも良いですね。
ただ、狭い区画サイトだと収まりきらなくなってしまうことも考えられるので、事前にサイトの大きさを調べておいた方がいいかもしれません。本当なら広ーいフリーサイトが似合いそうなテントですよね。
詳しくはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15-II
●パッキングサイズ:120×28×32cm
●幕体重量:約11.0kg
●ポール重量:約3.5kg
●8人用
フルインナーはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15フルインナー
●本体素材:ポリエステル
●グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
●サイズ:幅420・450×高さ193cm
●重量:約4.6kg
●6~7人用
ハーフインナーはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15用インナー
●素材:本体=ポリエステル68d、グランドシート=ポリエステルOX210d(耐水圧:1500mm)
●シームシール加工
●3~4人が就寝可能なピルツ15専用インナーテントです。ピルツをロッジドームテントのように使用することが可能です。
Amazonで小川キャンパル ピルツ15を探す⇒
楽天市場で小川キャンパル ピルツ15を探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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アメリカインディアンの住居、ティピに似たシルエットが特徴のワンポールテントは、最近ちょこちょこ見かけるようになってきました。
日本でこのワンポールテントが流行るきっかけとなったのが小川キャンパルのピルツシリーズといって良いと思います。それまでは、テント=ドームテントといった感じでしたが、発売後数シーズンを経過した現在では、国内でもいくつかのメーカーから似たような製品が販売されるようになりました。
このテント、何と言っても特徴は見た目です。ドームテントとは全く違う、はっきりと自己主張している三角形のシルエットはキャンプ場でとても目立ちます。
特に我が家などはアメニティドームという比較的天井が低いテントを愛用しているので、とんがりのてっぺんの高さは同じテントといえども全くの別物・・といった感じです。
ピルツのようなワンポールテントの利点は、設営・撤収が簡単なことです。大人一人でも10分程度で設営できてしまうという話を聞きます。
子ども連れでもそうでなくても、設営や撤収にかかる時間と手間はなるべく省きたいものですよね。そういった手間と時間の短縮を狙って、普通のドームテントから買い替える方もいらっしゃるようです。
テント内部は真ん中にポールが立っているだけなので広々しています。インナーのない状態で使えば、大人数での集まりもこなせてしまうくらいの広さがあります。
普通のドームテントと違ってインナーは別売りなので、ハーフインナー・フルインナーから選べますし、小型のドームテントのインナーだけをピルツの中に置くカンガルースタイルも面白いと思います。この場合、ピルツさえ立ててしまえば、タープなしでも結構広い空間を確保できると思います。
また、一目でそれとわかる外観は、キャンプ場で子供が迷子になってしまうのを防ぐ効果もあると思います。これはキャンプ場が混雑している夏休みやゴールデンウィーク中などに特に有効で、我が家でも子供が小さかった頃、周りを見渡すとグリーンのテントばかりでこれでは迷子になるかな・・と思ったことが何度かありました。実際、慣れないと大人でも「あれっ?」と思うようなこともありましたので、子どもならばきっともっと分かりにくくなってしまうと思います。
幸い、我が家はベージュのテントでしたので、間違って他の方のテントに行ってしまうようなことはありませんでしたが、このピルツならばさらに特徴があって背も高いので、混雑したフリーサイトなどでも目立つこと間違いなしだと思います。
今回紹介しているサイズはピルツの中でも真ん中の大きさですが、キャンプスタイルや人数によってサイズが選べるのも良いと思います。
小川キャンパルの製品は造りが非常にしっかりしているので、長く付き合っていけるのも良いですね。
ただ、狭い区画サイトだと収まりきらなくなってしまうことも考えられるので、事前にサイトの大きさを調べておいた方がいいかもしれません。本当なら広ーいフリーサイトが似合いそうなテントですよね。
詳しくはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15-II
●パッキングサイズ:120×28×32cm
●幕体重量:約11.0kg
●ポール重量:約3.5kg
●8人用
フルインナーはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15フルインナー
●本体素材:ポリエステル
●グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
●サイズ:幅420・450×高さ193cm
●重量:約4.6kg
●6~7人用
ハーフインナーはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15用インナー
●素材:本体=ポリエステル68d、グランドシート=ポリエステルOX210d(耐水圧:1500mm)
●シームシール加工
●3~4人が就寝可能なピルツ15専用インナーテントです。ピルツをロッジドームテントのように使用することが可能です。
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●ファミリーやグループで楽しめる新スタイルのテント。初めて体験する開放感のある外遊びを演出。
●正面には雨天時の出入りや晴天時の直射日光を遮る便利なサイドスカート付き。
●裾部8ヵ所を固定し、1本のポールを立てるだけで設営できます。
●ベンチレーターは7ヵ所に装備。頂上部と側面上部2ヵ所と下部2ヵ所の開閉、そして出入口のメッシュパネルで室内換気を自在に調整できます。
●前・後面の出入口はメッシュパネルを装備。巻上げも可能。
●グランドシートはカンタンに着脱可能。
●充実した換気機能を装備。使用状況によって自在にコントロールが可能。
●フライ素材:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
●グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
●ポール素材:スチール直径32mm(308cm「3本継」)
●パッキングサイズ:120×28×32cm
●幕体重量:約11.0kg
●ポール重量:約3.5kg
●8人用
●付属品:張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋

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Posted by ゆーパパ at 14:14│Comments(0)
│テント
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