★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
車のバッテリー交換:リビルドバッテリー
リビルド(再生)バッテリー

今日はキャンプとは全然関係ないお話ではありますが・・・
我が家の車はあと数か月で9年目の車検になります。まだまだ買い換えなんてとてもできませんので、もちろん車検を通す予定です。ちなみにもう一台車がありますが、そちらは12年以上乗って買い換えました。。。
現代の車(特に日本車)は車検制度がしっかりしているせいもあって、メンテナンスフリーに近い感覚で乗られている方も多いのではないかと思います。車の当たり外れもあるとは思いますが、乗っている途中で故障して動かないとか、部品交換が必要というのはあまりないと思います。
ただ、車には定期交換の消耗品もあって、そのサイクルだけは守りたいものですよね。オイルやバッテリー、ワイパーゴムやタイヤなんかも当てはまります。
我が家の車のバッテリーも、前回交換してからかれこれ5年位経っていました。2月の頭に万座へスキーに行く予定があったので、ちょっと心配になってきました。なにしろ今年の寒さは尋常じゃありませんでしたからね~。標高が高い万座は、下手をすると氷点下15度以下に冷え込んでしまいます。
セルモーターの音がちょっと元気がなかったので、思い切って交換しようとホームセンターを覘いてみると、我が家の車が使っているサイズは軽く1万円オーバー。ちょっといいものになると2万円位します。
スキー前にこの出費は痛い!ということで、ネットで探したのがこのリビルドバッテリーです。
再生品というとなんだかちょっと怪しいとか、すぐに壊れてしまうんじゃないかというイメージがあるかもしれませんが、車の修理の時に使われる部品はかなりリビルド、いわゆる再生品が多く使われています。
再生品の最大のメリットは価格が安いということ。何しろ新品の一番安いグレードのものの半値から3分の2位です。でも、価格が安い=品質が悪いという訳でもないと思います。車の部品の場合はどうなのかわかりませんが、少なくともこのバッテリーに関しては1年保証がちゃんとついています。
そうすると、今まで使っていた新品のバッテリーと保障の面では変わりがありませんでした。もう新しい車ではありませんし、わざわざ高い新品バッテリーを買う必要もないだろう・・ということでこちらのバッテリーを買ってみました。
送料無料で、購入の翌日には佐川急便さんが重たそうに玄関まで運んできてくれましたので、早速交換作業です。10mmのレンチ1本とドライバーだけで、無事に作業は終了。私の車の場合はバッテリーの上にエアコン用の吸気ダクトが通っていて、それを外す必要があるのですが、夜、寒風吹きすさぶ中での作業はちょっと大変でした。
このダクトを外すのに苦労した以外はすんなり終了。バッテリーの上に障害物がなければかなり簡単です。
後は取り外した古いバッテリーを引き取り用のビニール袋に入れた後で、新しいバッテリーが入っていた段ボールに入れて着払いで返送するだけ。佐川急便さんに電話しておけば、指定の時間に玄関まで取りに来てくれました。もちろん引き取りに関する手数料は無料でした。
これで安心してスキーに行けました。現地ではやはり氷点下10度以下まで冷えましたが、バッテリーは全然問題ありませんでした。エンジンのかかりも良くなって、これで車を手放すまで大丈夫だと良いのですが。。。でも今のところは心配なさそうですね。
先日、別の用事で修理工場に行った時に、整備士さんが「これ、どこのバッテリー?」と聞くので再生品ということと値段を言ったらびっくりしていました。負荷をかけても電圧が下がらないので、新品と変わらないと話していましたよ。
まぁ、こういったものを使う場合は必ず、新品とは違うということ、自分で交換するか、知り合いの工場などに持ち込んで交換してもらう必要があるということを理解したうえでお願いします。
普通のお店ではまず売っていませんので、ご注意を!!
詳しくはこちら
Amazonでリビルドバッテリーを探す⇒
楽天市場でリビルドバッテリーを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


今日はキャンプとは全然関係ないお話ではありますが・・・
我が家の車はあと数か月で9年目の車検になります。まだまだ買い換えなんてとてもできませんので、もちろん車検を通す予定です。ちなみにもう一台車がありますが、そちらは12年以上乗って買い換えました。。。
現代の車(特に日本車)は車検制度がしっかりしているせいもあって、メンテナンスフリーに近い感覚で乗られている方も多いのではないかと思います。車の当たり外れもあるとは思いますが、乗っている途中で故障して動かないとか、部品交換が必要というのはあまりないと思います。
ただ、車には定期交換の消耗品もあって、そのサイクルだけは守りたいものですよね。オイルやバッテリー、ワイパーゴムやタイヤなんかも当てはまります。
我が家の車のバッテリーも、前回交換してからかれこれ5年位経っていました。2月の頭に万座へスキーに行く予定があったので、ちょっと心配になってきました。なにしろ今年の寒さは尋常じゃありませんでしたからね~。標高が高い万座は、下手をすると氷点下15度以下に冷え込んでしまいます。
セルモーターの音がちょっと元気がなかったので、思い切って交換しようとホームセンターを覘いてみると、我が家の車が使っているサイズは軽く1万円オーバー。ちょっといいものになると2万円位します。
スキー前にこの出費は痛い!ということで、ネットで探したのがこのリビルドバッテリーです。
再生品というとなんだかちょっと怪しいとか、すぐに壊れてしまうんじゃないかというイメージがあるかもしれませんが、車の修理の時に使われる部品はかなりリビルド、いわゆる再生品が多く使われています。
再生品の最大のメリットは価格が安いということ。何しろ新品の一番安いグレードのものの半値から3分の2位です。でも、価格が安い=品質が悪いという訳でもないと思います。車の部品の場合はどうなのかわかりませんが、少なくともこのバッテリーに関しては1年保証がちゃんとついています。
そうすると、今まで使っていた新品のバッテリーと保障の面では変わりがありませんでした。もう新しい車ではありませんし、わざわざ高い新品バッテリーを買う必要もないだろう・・ということでこちらのバッテリーを買ってみました。
送料無料で、購入の翌日には佐川急便さんが重たそうに玄関まで運んできてくれましたので、早速交換作業です。10mmのレンチ1本とドライバーだけで、無事に作業は終了。私の車の場合はバッテリーの上にエアコン用の吸気ダクトが通っていて、それを外す必要があるのですが、夜、寒風吹きすさぶ中での作業はちょっと大変でした。
このダクトを外すのに苦労した以外はすんなり終了。バッテリーの上に障害物がなければかなり簡単です。
後は取り外した古いバッテリーを引き取り用のビニール袋に入れた後で、新しいバッテリーが入っていた段ボールに入れて着払いで返送するだけ。佐川急便さんに電話しておけば、指定の時間に玄関まで取りに来てくれました。もちろん引き取りに関する手数料は無料でした。
これで安心してスキーに行けました。現地ではやはり氷点下10度以下まで冷えましたが、バッテリーは全然問題ありませんでした。エンジンのかかりも良くなって、これで車を手放すまで大丈夫だと良いのですが。。。でも今のところは心配なさそうですね。
先日、別の用事で修理工場に行った時に、整備士さんが「これ、どこのバッテリー?」と聞くので再生品ということと値段を言ったらびっくりしていました。負荷をかけても電圧が下がらないので、新品と変わらないと話していましたよ。
まぁ、こういったものを使う場合は必ず、新品とは違うということ、自分で交換するか、知り合いの工場などに持ち込んで交換してもらう必要があるということを理解したうえでお願いします。
普通のお店ではまず売っていませんので、ご注意を!!
詳しくはこちら
![]() 75D23L リビルドバッテリー(55D23L,60D23L,70D23L,80D23L)今ならプレゼント付【中古】 |
Amazonでリビルドバッテリーを探す⇒
楽天市場でリビルドバッテリーを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!

powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 16:07│Comments(0)
│その他
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。