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BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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大きくなって快適性UP:スノーピーク アメニティドーム L

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム L

大きくなって快適性UP:スノーピーク アメニティドーム L

キャンプで必要な道具には様々なものがありますが、キャンプライフの核となる、中心アイテムとなるのがテントだと思います。
キャンプと聞いて、まず思い浮かべるのがテントという方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

キャンプを始めるにあたって、まず揃える道具の一つがテントだと思います。
一概にテントといっても、ホームセンターで売られているような1万円を切るような低価格のものから、上は10万円、20万円といったものまで、本当にピンからキリまであるといった感じですよね。
いきなり10万円以上するようなテントを買うことができる方なら、迷わず高いものを買っておけば良いと思いますが、ほとんどの方は限られた予算の中から複数の道具を揃えることになると思います。おのずと出せる金額の上限が決まってくる訳で、高けりゃいいというものではありませんよね。

ただ、使い捨て感覚ならいざ知らず、あまり安いものはおすすめできません。あまりに安いテントは基本的な機能や強度に問題があるものもあり、安全で快適なキャンプをするのには適さないと思います。

我が家で使っているのはスノーピークのアメニティドーム。もう何年も使っていますが、このテントにして良かったなと思います。
昨シーズンまではフロアサイズが270cm四方のものしかありませんでしたが、今シーズンからは300cm四方と一回りサイズアップしたLサイズのものも登場しました。基本的な構造はどちらも全く同じで、サイズが違うだけとなっているようです。
アメニティドームというと、天井が低いのが嫌だという方もいらっしゃるかと思いますが、このLサイズのものは天井高も15cmアップ。格段に広く感じると思います。

コールマンに代表されるような天井が高くて大型のテントも快適ですが、ちょっと風が強くなってきたりすると、天井が高い分風の影響を受けやすくて不安になります。アメニティドームの場合はそういった心配も少なくて済みますね。

また、安いテントと比べると、幕体やポールの材質が全く違います。テントの耐久性、寿命にも影響してくる部分ですので、アメニティドームくらいの価格帯のものを選んでおけば、普通のファミリーキャンパーならまず問題なく過ごせると思いますよ。

スノーピークの製品は高品質だけれども高い、というイメージがあるかもしれませんが、このアメニティドームだけは別で、コストパフォーマンスが高いテントだと思います。
メーカーサイドでも、スノーピークユーザーの裾野を広げるという意味合いも込めて、手に入れやすい価格を設定しているのだと思います。
我が家もまんまとそれに乗せられてしまったクチですが、このテントを買った後悔は全くしていませんよ。

普通に使っても10年位は持つと思います。3m四方あれば、お子さんが3人いても結構広々と使えると思いますよ。ちなみに我が家は子供2人の四人家族ですが、270cm四方のアメニティドームで狭いと思ったことはありません。

詳しくはこちら
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム


キャリーバッグサイズ:73×23×27cm
平均重量:10.5kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)



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大きくなって快適性UP:スノーピーク アメニティドーム L


大きくなって快適性UP:スノーピーク アメニティドーム L

●材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ、PUコーティング耐水圧1800mmミニマム、UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1800mmミニマム、フレーム/超々ジュラルミンA7001+A6061(径14.5mm、径13mm、径12mm)
●キャリーバッグサイズ:73×23×27cm
●平均総重量10.5kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)

大きくなって快適性UP:スノーピーク アメニティドーム L

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Posted by ゆーパパ at 15:39│Comments(0)テント
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