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設営・撤収が楽々:ロゴス Z-nanoマット・ワイド
ロゴス(LOGOS)Z-nanoマット・ワイド

キャンプでテント泊をするときに、初心者の方が意外と見落としがちな、地味ながらも結構重要なアイテムの一つに「マット」があります。
私もキャンプを始めたばかりの頃は定番中の定番アイテムの、いわゆる銀マットを使っていました。銀マットはホームセンターなどでも手軽に手に入れることができますし、なにしろ安いのが魅力ですよね。でも実際にこれでぐっすり眠れるかというと、経験がある方なら分かると思いますがかなり厳しいものがあります。私も御多分にもれず、地面の凸凹が気になってどうしても夜中に目が覚めるのと、明け方の地面からの冷気でよく眠れず、キャンプではぐっすり眠るなんて不可能だと思っていました。
ただ、あまりにもよく眠れないのと寝ているうちに体が痛くなってしまうのが嫌で、しばらくしてからエアマットを使い始めました。するとどうでしょう。嘘のようによく眠れるようになったのです!
石がごろごろしている河原のキャンプ場にも行きましたが、地面の凸凹や冷気を一切感じることがなくなって、とても快適になりました。熟睡できるようになって、2泊以上のキャンプも疲れにくくなったのを覚えています。
快適さという点では文句がなかったエアマットでしたが、設営と撤収に結構手間がかかって大変なのが悩みでした。我が家の場合、家族4人分のマットをほぼ私一人で設置・片付けをしていましたので、特に夏場は汗だくになっての空気入れ、空気抜きの作業がとても大変です。
また、安価なエアマットは寿命も短く、目に見えないくらいの小さな穴が一つでも空いてしまうと空気が漏れてペッチャンコに・・・。これは悲しいものがありました。。。
そこで、3代目のマットとして、空気を一切使わないマットレスを導入。設営と片付けが劇的に楽になりました。私が使っているのはもう何年か前のものなので、今回紹介しているマットとは違いますが、基本的には同じものだと思います。収納時は蛇腹状に畳まれており、それをパタパタっと広げると設置完了。とにかく楽です。
また、このマットは後発のものらしく細部にちょっとした工夫がされていて、横幅が広く連結しての使用ができるようになっています。横幅が普通のものももちろんありますよ。
普通、この手のマットは一人用として考えられているものがほとんどで、連結して使うという発想はなかったように思います。でも、子供は寝相が悪く、一人用のマットに収まって寝ていてくれることはあまりないと思います。連結して使えれば、多少動いてもマットからはみ出してしまうことはなくなりますよね。4つ繋げると、フロアが3mのテントにちょうど良いサイズになっているのは、このマットだけだと思います。
難点は、どうしても収納がかさばってしまうことです。ワイドサイズなので畳んだ時も横幅があり、車に積むのに上手くスペースを考える必要があると思います。厚みと重さははあまりないので、力が要る訳ではないのですが・・・。それから、あともう少し厚みがあるといいと思います。体重がある方などは、ちょっとこの厚みだと、このマット単独での使用は厳しいかもしれませんね。
でも、総合的に考えるとかなりおすすめできるマットだと思います。厚手のテントインナーマットと組み合わせて使えば、設営・撤収の手間がかからず、パンクの心配もないので長く使えると思います。値段的にも比較的手頃なので、コストパフォーマンスは高いと思いますよ。
収納バッグも付いています。
詳しくはこちら

ロゴス(LOGOS) Z-nanoマット・ワイド
●サイズ:約幅72.8×奥行216.5×厚さ1cm
●収納サイズ:約幅72×奥行35×高さ6.2cm
●総重量:約0.5kg
Amazonでロゴス Z-nanoマット・ワイドを探す⇒
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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私もキャンプを始めたばかりの頃は定番中の定番アイテムの、いわゆる銀マットを使っていました。銀マットはホームセンターなどでも手軽に手に入れることができますし、なにしろ安いのが魅力ですよね。でも実際にこれでぐっすり眠れるかというと、経験がある方なら分かると思いますがかなり厳しいものがあります。私も御多分にもれず、地面の凸凹が気になってどうしても夜中に目が覚めるのと、明け方の地面からの冷気でよく眠れず、キャンプではぐっすり眠るなんて不可能だと思っていました。
ただ、あまりにもよく眠れないのと寝ているうちに体が痛くなってしまうのが嫌で、しばらくしてからエアマットを使い始めました。するとどうでしょう。嘘のようによく眠れるようになったのです!
石がごろごろしている河原のキャンプ場にも行きましたが、地面の凸凹や冷気を一切感じることがなくなって、とても快適になりました。熟睡できるようになって、2泊以上のキャンプも疲れにくくなったのを覚えています。
快適さという点では文句がなかったエアマットでしたが、設営と撤収に結構手間がかかって大変なのが悩みでした。我が家の場合、家族4人分のマットをほぼ私一人で設置・片付けをしていましたので、特に夏場は汗だくになっての空気入れ、空気抜きの作業がとても大変です。
また、安価なエアマットは寿命も短く、目に見えないくらいの小さな穴が一つでも空いてしまうと空気が漏れてペッチャンコに・・・。これは悲しいものがありました。。。
そこで、3代目のマットとして、空気を一切使わないマットレスを導入。設営と片付けが劇的に楽になりました。私が使っているのはもう何年か前のものなので、今回紹介しているマットとは違いますが、基本的には同じものだと思います。収納時は蛇腹状に畳まれており、それをパタパタっと広げると設置完了。とにかく楽です。
また、このマットは後発のものらしく細部にちょっとした工夫がされていて、横幅が広く連結しての使用ができるようになっています。横幅が普通のものももちろんありますよ。
普通、この手のマットは一人用として考えられているものがほとんどで、連結して使うという発想はなかったように思います。でも、子供は寝相が悪く、一人用のマットに収まって寝ていてくれることはあまりないと思います。連結して使えれば、多少動いてもマットからはみ出してしまうことはなくなりますよね。4つ繋げると、フロアが3mのテントにちょうど良いサイズになっているのは、このマットだけだと思います。
難点は、どうしても収納がかさばってしまうことです。ワイドサイズなので畳んだ時も横幅があり、車に積むのに上手くスペースを考える必要があると思います。厚みと重さははあまりないので、力が要る訳ではないのですが・・・。それから、あともう少し厚みがあるといいと思います。体重がある方などは、ちょっとこの厚みだと、このマット単独での使用は厳しいかもしれませんね。
でも、総合的に考えるとかなりおすすめできるマットだと思います。厚手のテントインナーマットと組み合わせて使えば、設営・撤収の手間がかからず、パンクの心配もないので長く使えると思います。値段的にも比較的手頃なので、コストパフォーマンスは高いと思いますよ。
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●4つ連結すれば300サイズテントに丁度よいサイズになります。
●主素材:ポリエチレン、ポリエステル
●サイズ:約幅72.8×奥行216.5×厚さ1cm
●収納サイズ:約幅72×奥行35×高さ6.2cm
●総重量:約0.5kg
●NANOコーティングで防臭、抗カビ、抗菌効果
●少し広めの72cm幅
●連結OK!連結ボタン付き
●キャリーバッグ付き

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Posted by ゆーパパ at 10:14│Comments(0)
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