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快適性重視のエアマット:コールマン テントエアーマット
Coleman(コールマン)テントエアーマット300

テントの中で快適に過ごしたり、眠ったりするのに必ず必要になるアイテムが「マット」です。
芝生や草で適度なクッションがあって、フラットなキャンプサイトというのはそう滅多にあるものではありません。どうしても小石があったり、平らに見えても微妙に凸凹していたりするので、地面のゴツゴツ感を吸収してくれて、地面からの冷気を防いでくれるマットは必須アイテムともいえます。
マットにもいわゆる銀マットのように広げるだけの簡単なものから、エアベッドと呼ばれるような、空気を入れて膨らませて使う、厚みが20cmほどもあるようなものまで様々な種類のものがあります。
マットの厚みと快適性はほぼ比例していると考えて良いと思います。好みにもよりますが、ある程度の厚みがないと快適な寝心地は得られないと思います。
今回紹介するのは空気を入れて使うエアマットタイプのもので、横幅がテントにピッタリ収まるようなサイズに作られています。
寝心地は入れる空気の量である程度調節できますが、空気の量が足らないと地面に背中が着くような感じになってしまいますので要注意。結構パンパンになるまで膨らませた方が良いようです。
エアマットは一人用のものが多い中、このエアマットはテント全面とはいかないまでも1つで4~5人の家族全員が寝るスペースをまかなえる結構貴重な存在です。
一人用のマットを人数分並べて使うという使い方だと、どうしても寝相の悪い子どもはマットのすき間に落っこちていたりするので、このエアマットだとそういう心配もいりませんね。
難点は入る空気の量が多い分、空気を入れる作業が大変です。電動のポンプも販売されていますが、パンパンに膨らますことができるほど能力が高いものはありません。どうしても最後は手動のポンプで膨らませてやる必要があります。
それから、全体が一体構造のエアマットなので、誰かが寝返りを打ったりすると隣の人にもマットのボヨョ~ンとした動きが伝わってしまうことです。全然気にならないという方がいらっしゃる反面、どうしても気になって目が覚めてしまうという方もいるようです。慣れが解決してくれるのかも知れませんけれど。。。
もう一つ注意点は、子どもにトランポリンの代わりに使われないようにあらかじめ注意しておくと良いと思います。エアマットは上に立つと独特の感覚があって、子どもはついついマットの上でピョンピョン飛び跳ねたりしてくれます。でもこれは厳禁です。調子に乗っていると・・・破裂の元です。
こういう空気を入れて使う製品は、一度穴が開いたり少しでも継ぎ目が破れてしまったりすると使い物にならなくなってしまいます。ですから、これだけは注意してほしいと思います。
テントのサイズに合わせて2つのサイズ展開です
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) テントエアーマット300
●使用時サイズ:約282×190×14(h)cm
●重量:約8kg
●材質:PVC
●対応サイズ:約300cm四方のテント

Coleman(コールマン) テントエアーマット270
●使用時サイズ:約255×189×14(h)cm
●重量:約7.3kg
●材質:PVC
●対応サイズ:約270cm四方のテント
テントフロアのサイズに合わせたテント用大型エアーマット
Amazonでコールマン テントエアーマットを探す⇒
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芝生や草で適度なクッションがあって、フラットなキャンプサイトというのはそう滅多にあるものではありません。どうしても小石があったり、平らに見えても微妙に凸凹していたりするので、地面のゴツゴツ感を吸収してくれて、地面からの冷気を防いでくれるマットは必須アイテムともいえます。
マットにもいわゆる銀マットのように広げるだけの簡単なものから、エアベッドと呼ばれるような、空気を入れて膨らませて使う、厚みが20cmほどもあるようなものまで様々な種類のものがあります。
マットの厚みと快適性はほぼ比例していると考えて良いと思います。好みにもよりますが、ある程度の厚みがないと快適な寝心地は得られないと思います。
今回紹介するのは空気を入れて使うエアマットタイプのもので、横幅がテントにピッタリ収まるようなサイズに作られています。
寝心地は入れる空気の量である程度調節できますが、空気の量が足らないと地面に背中が着くような感じになってしまいますので要注意。結構パンパンになるまで膨らませた方が良いようです。
エアマットは一人用のものが多い中、このエアマットはテント全面とはいかないまでも1つで4~5人の家族全員が寝るスペースをまかなえる結構貴重な存在です。
一人用のマットを人数分並べて使うという使い方だと、どうしても寝相の悪い子どもはマットのすき間に落っこちていたりするので、このエアマットだとそういう心配もいりませんね。
難点は入る空気の量が多い分、空気を入れる作業が大変です。電動のポンプも販売されていますが、パンパンに膨らますことができるほど能力が高いものはありません。どうしても最後は手動のポンプで膨らませてやる必要があります。
それから、全体が一体構造のエアマットなので、誰かが寝返りを打ったりすると隣の人にもマットのボヨョ~ンとした動きが伝わってしまうことです。全然気にならないという方がいらっしゃる反面、どうしても気になって目が覚めてしまうという方もいるようです。慣れが解決してくれるのかも知れませんけれど。。。
もう一つ注意点は、子どもにトランポリンの代わりに使われないようにあらかじめ注意しておくと良いと思います。エアマットは上に立つと独特の感覚があって、子どもはついついマットの上でピョンピョン飛び跳ねたりしてくれます。でもこれは厳禁です。調子に乗っていると・・・破裂の元です。
こういう空気を入れて使う製品は、一度穴が開いたり少しでも継ぎ目が破れてしまったりすると使い物にならなくなってしまいます。ですから、これだけは注意してほしいと思います。
テントのサイズに合わせて2つのサイズ展開です
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) テントエアーマット300
●使用時サイズ:約282×190×14(h)cm
●重量:約8kg
●材質:PVC
●対応サイズ:約300cm四方のテント

Coleman(コールマン) テントエアーマット270
●使用時サイズ:約255×189×14(h)cm
●重量:約7.3kg
●材質:PVC
●対応サイズ:約270cm四方のテント
テントフロアのサイズに合わせたテント用大型エアーマット
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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コールマン テントエアーマット300
●使用時サイズ:約282×190×14(h)cm
●重量:約8kg
●材質:PVC
●対応サイズ:約300cm四方のテント
●仕様:ダブルロックバルブ、表面フロック仕上げ
●付属品:収納ケース
コールマン テントエアーマット270
●使用時サイズ:約255×189×14(h)cm
●重量:約7.3kg
●材質:PVC
●対応サイズ:約270cm四方のテント
●仕様:ダブルロックバルブ、表面フロック仕上げ
●付属品:収納ケース

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Posted by ゆーパパ at 16:30│Comments(0)
│テント
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