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便利な屋上トランク:カーメイト エアクルーザー
カーメイト(CAR MATE)エアクルーザー(両側開閉モデル)

アウトドアを趣味にしていると、手持ちの道具がだんだん増えていって車のトランクやカーゴスペースにうまく積み込むのが大変になってしまう方もいらっしゃると思います。
何を隠そう私もその一人で、キャンプを始めたばかりの頃は大して道具も持っていなかったので何の問題もありませんでしたが、徐々に道具が増えていき、ミニバンの後部に目一杯・・・という状況になってしまいました。
積み込む順番と場所をきちんと決めてパズルのように組み合わせていかないとうまく収まらなくなってしまい、かといってそう簡単に車は買い替えられないのでルーフBOXを買ったという訳です。
我が家の場合、特に3列目がベンチシートで左右に跳ね上げられないタイプの車を買ってしまったので、2列乗車時でもカーゴスペースとして使える部分が狭くて困っていました。
この車を買った時は子供も赤ん坊で、まさかこんなに荷物満載でアウトドアに出かけるなんて思ってもいなかったので仕方ありません。後悔先に立たずとは正にこのことですね。
車の全高が1.7mくらいある車なので、厚みのあるルーフBOXを付けてしまうとよく行くお店の駐車場に入らなくなってしまうので、仕方なく
カーメイトのローダウンクルーザーにしました。でもやっぱりルーフBOXとしての使い勝手は厚みのあるエアクルーザーの方がいいと思います。
私のローダウンタイプのルーフBOXだと、あとちょっとで入りきらない。。。ということがしばしばありますが、友人のごく一般的なルーフBOXを見ているとそういう心配はまずなさそうです。
ですから、どうせルーフBOXを付けるなら、状況が許す限り大きな物を選んでおいた方が後悔しないと思います。
ともかく、ルーフBOXを付けて以来は荷物の積み込みがずいぶん楽になりました。あまり重いものは載せられませんが、それでも10kgくらいのものは載せても平気です。どのくらいまで重い物を載せられるかは車によっても異なるので注意が必要ですが、軽いものをポンポン放り込んで、あとはBOXの中で荷物が暴れないように付属のベルトで2か所固定してふたを閉めればOK。
大きくて重いものやすぐに取り出すものは車のカーゴスペースに・・・という感じで使い分けています。
また、我が家はスキーにも行くので、スキー板やストックなどもスマートに運べるので気に入っています。移動中に板が汚れたりすることもなくなったので結構重宝しています。
両側が開閉するモデルですが、我が家の場合は助手席側に寄せて取り付けていることもあって助手席側しか開閉することはありません。ステーションワゴンくらいの車高であれば、両側開閉のメリットは大きいと思いますが・・・。
少々値は張りますが、便利に使えるので私的には充分元は取れると思いますよ。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) エアクルーザー(両側開閉モデル)
●外装サイズ:長さ2100mm×幅800mm×高さ330
●収納可能寸法 : 長さ1900mm×幅700mm×280mm
●重量:17kg
●容量 : 450ℓ
●最大積載量 : 50kg
充分な積載量を誇るエアクルーザーモデルがデュアルオープン(両開き)になりました
開閉が左右両側からできるので、奥側の荷物の積載や、取り付けが楽になりました
Amazonでカーメイト エアクルーザーを探す⇒
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アウトドアを趣味にしていると、手持ちの道具がだんだん増えていって車のトランクやカーゴスペースにうまく積み込むのが大変になってしまう方もいらっしゃると思います。
何を隠そう私もその一人で、キャンプを始めたばかりの頃は大して道具も持っていなかったので何の問題もありませんでしたが、徐々に道具が増えていき、ミニバンの後部に目一杯・・・という状況になってしまいました。
積み込む順番と場所をきちんと決めてパズルのように組み合わせていかないとうまく収まらなくなってしまい、かといってそう簡単に車は買い替えられないのでルーフBOXを買ったという訳です。
我が家の場合、特に3列目がベンチシートで左右に跳ね上げられないタイプの車を買ってしまったので、2列乗車時でもカーゴスペースとして使える部分が狭くて困っていました。
この車を買った時は子供も赤ん坊で、まさかこんなに荷物満載でアウトドアに出かけるなんて思ってもいなかったので仕方ありません。後悔先に立たずとは正にこのことですね。
車の全高が1.7mくらいある車なので、厚みのあるルーフBOXを付けてしまうとよく行くお店の駐車場に入らなくなってしまうので、仕方なく
カーメイトのローダウンクルーザーにしました。でもやっぱりルーフBOXとしての使い勝手は厚みのあるエアクルーザーの方がいいと思います。
私のローダウンタイプのルーフBOXだと、あとちょっとで入りきらない。。。ということがしばしばありますが、友人のごく一般的なルーフBOXを見ているとそういう心配はまずなさそうです。
ですから、どうせルーフBOXを付けるなら、状況が許す限り大きな物を選んでおいた方が後悔しないと思います。
ともかく、ルーフBOXを付けて以来は荷物の積み込みがずいぶん楽になりました。あまり重いものは載せられませんが、それでも10kgくらいのものは載せても平気です。どのくらいまで重い物を載せられるかは車によっても異なるので注意が必要ですが、軽いものをポンポン放り込んで、あとはBOXの中で荷物が暴れないように付属のベルトで2か所固定してふたを閉めればOK。
大きくて重いものやすぐに取り出すものは車のカーゴスペースに・・・という感じで使い分けています。
また、我が家はスキーにも行くので、スキー板やストックなどもスマートに運べるので気に入っています。移動中に板が汚れたりすることもなくなったので結構重宝しています。
両側が開閉するモデルですが、我が家の場合は助手席側に寄せて取り付けていることもあって助手席側しか開閉することはありません。ステーションワゴンくらいの車高であれば、両側開閉のメリットは大きいと思いますが・・・。
少々値は張りますが、便利に使えるので私的には充分元は取れると思いますよ。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) エアクルーザー(両側開閉モデル)
●外装サイズ:長さ2100mm×幅800mm×高さ330
●収納可能寸法 : 長さ1900mm×幅700mm×280mm
●重量:17kg
●容量 : 450ℓ
●最大積載量 : 50kg
充分な積載量を誇るエアクルーザーモデルがデュアルオープン(両開き)になりました
開閉が左右両側からできるので、奥側の荷物の積載や、取り付けが楽になりました
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楽天市場でカーメイト エアクルーザーを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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●外装サイズ:長さ2100mm×幅800mm×高さ330
●収納可能寸法 : 長さ1900mm×幅700mm×280mm
●重量:17kg
●容量 : 450ℓ
●最大積載量 : 50kg
●開閉方法 : デュアルオープン(両開き)
●取付必要前後間隔 : 600~900mm
●取付方法 : Uボルト+スライド
●ロック方式 : セイフティロック
●カバー部シート素材 : 3層メタリックシート
●付属品 : サポートブロック、ワンタッチバックルベルト
●カラー:パールホワイト
●スキー積載数:6本(6~8本)( )内、サポートブロック不使用時
●スノーボード積載数:4枚(6~8本)( )内、サポートブロック不使用時
●スキーの積載本数は板の幅、厚さによって異なります。 1本当たりの幅を10cmを基準に計算しています
●装着にはベーシックキャリア(別売)が必要です。

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Posted by ゆーパパ at 13:29│Comments(0)
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